弊社アクティブゲーミングメディアは、同社が運営するゲームブランドPLAYISMより販売中の映画作品「Branching Paths」の半額セールを開始した。同映画作品は、SteamおよびプラットフォームPLAYISMより9月26日まで490円で購入できる。
2017-09-19 12:32
「ドレスデン 300km」と記された看板が見える。あなたが乗っている車の最高速度は100km/hだ。ドレスデンに着くまであと何時間かかるだろう。3時間と答えたあなたは、『Jalopy』をプレイするべきだ。なぜならその答えは完全な間違いで、実際には12時間以上かかるから。
2017-09-19 12:07
早期アクセス版が現在リリース中の『Fortnite』。同作のPS4版とXbox One版にて、一時クロスプラットフォームプレイが適応されていたことが明らかとなった。海外フォーラムRedditのユーザーたちが検証し伝えていたもので、現在はすでに修正済み。
2017-09-19 09:30
『Battleborn(バトルボーン)』のクリエイティブ・ディレクターを務めるGearbox SoftwareのRandy Varnell氏は9月16日、本作の開発を終了することを公式フォーラムにて発表した。今後の予定としては、この秋に配信される「Fall Update」が予告されているが、それ以降についてはBattleplans(アップデート)などコンテンツの追加をおこなう計画はないとのこと。
2017-09-19 07:54
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)は9月16日、Steamにおける同時接続ユーザ数の歴代記録を更新した。SteamChartsの数値によると、『Dota 2』が2016年3月に記録した129万人台を越える、約134万人ものプレイヤーが同時にアクセスしている。
2017-09-17 16:03
2体のキャラクターを同時に操作するパズルアクションゲーム『KALIMBA』楽しそうですね。『Absolver』はアップデートで快適なプレイが可能になったようです。『ドラクエ11』は『ペルソナ5』と同様にネタバレを意識してSNSにシェアしづらいです。
2017-09-17 13:46
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年9月1日(金)からとんで9月15日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
2017-09-16 18:28
ゲームの関連グッズを制作・販売するFangamer(ファンゲーマー)は本日9月16日、日本向けサイト「Fangamer Japan」を正式オープンした。当面は、日本語版が先月発売されたRPG『Undertale』の関連グッズのみの取り扱いとなり、本国アメリカのストアでも販売されている商品の一部がさっそく販売開始されている。
2017-09-16 16:40
ビデオゲーム関連の書籍を出版するRead-Only MemoryのDarren Wall氏が、セガのコンソール機ドリームキャストの歴史を振り返る「SEGA Dreamcast: Collected Works」の制作資金を募るKickstarterキャンペーンを実施中だ。セガの公認・協力のもと、貴重な資料やインタビューなどが収録されるという。
2017-09-16 14:27
ファンゲーマーが日本向けのストアをオープンするようだ。日本版『Undertale』の公式Twitterアカウントがその情報を伝えている。同アカウントの投稿によると、ファンゲーマーの日本向けストアは『Undertale』の発売2周年となる9月16日に正式オープンするとのこと。
2017-09-15 19:46
Klei Entertainmentは9月14日、サバイバル・アドベンチャーゲーム『Don’t Starve』向けのDLC「Don’t Starve: Hamlet」を発表した。2018年前半の配信を予定している。
2017-09-15 19:16
アメリカ・ロサンゼルスを拠点に構えるインディースタジオHyperkinetic Studiosは、『Epic Tavern』の早期アクセス版の配信を開始した。価格は24.9ドル。『Epic Tavern』は以前弊誌でも紹介した、ファンタジー世界の居酒屋を舞台としたRPGだ。
2017-09-15 18:44
日本一ソフトウェアは9月15日、PlayStation 4版『Nidhogg 2(ニーズヘッグ 2)』を9月28日に国内発売すると発表した。ダウンロード専用で、価格は1620円(税込)。
2017-09-15 18:21
スパイク・チュンソフトは、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版『クリプト・オブ・ネクロダンサー:Nintendo Switch Edition』を今冬に国内でリリースすると発表した。発売されるのはダウンロード版のみとなっており、価格は未定。
2017-09-15 15:48
Starbreeze StudiosとBehaviour Interactiveは、現在配信中の非対称対戦アクション『Dead by Daylight』にて追加キラーであるレザーフェイスの販売を開始した。価格は398円。レザーフェイスは映画「悪魔のいけにえ」シリーズに登場する殺人鬼だ。
2017-09-15 12:01
インディー開発者のDavid Wehle氏は9月15日、『The First Tree』をSteam(Windows/Mac)で発売した。価格は798円で、9月22日までは718円で購入可能。本作は、『風ノ旅ビト』や『Firewatch』『Shelter』といった作品のファンに向けたアクション・アドベンチャーゲームだ。
2017-09-15 10:52
Humble Storeにて、『Psychonauts』の無料配信が実施されている。期間は48時間限定。取得するにはHumble Storeのアカウントが必要で、ストアページからカートに商品を入れて入手すれば、Steamキーを手に入れることができる。
2017-09-15 10:15
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』のゲームデザイナーであるBrendan Greene氏が、同作のチーターBANに関する数値をTwitter上で公開した。氏によれば、今年3月24日にリリースされてからBANされたチーターは15万人以上にのぼり、過去24時間だけでも8000人以上がBANされたという。
2017-09-15 09:31
Psyonixは9月14日、『ロケットリーグ』向けの大型アップデート「Autumn Update」を9月28日に配信すると発表した。このアップデートでは、紅葉が美しい秋の農場にたたずむ新アリーナ「Farmstead」が期間限定でプレイ可能になるほか、さまざまな追加要素が予定されている。
2017-09-14 19:56
古いビデオゲームを現代の技術で再構築することを「リメイク」と表現するが、その逆の表現が存在していることをご存知だろうか。人気ビデオゲームをあえて前世代的にアレンジすること「デメイク」と表現する。デメイクはさらに前衛化を見せ、『塊魂』をコマンドアドベンチャーゲーム化してしまうユーザーも。
2017-09-14 19:35
テネシー大学にて現地時間の来年1月20日より、『グランド・セフト・オート(GTA)』シリーズを用いたアメリカ史の講義がおこなわれるという。
2025-09-22 16:01
『Planet Centauri』は、昨年12月正式リリースを迎えた。しかし、その売り上げは振るわず、しかもその背景には「Steamの不具合」があったという。
2025-09-20 20:06
テンセントはSIEの訴えに対して、訴状の却下申立てをおこなった。
2025-09-18 19:52
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊くクロスインタビュー後編。
2025-09-18 11:40
ゲーム業界の市場調査会社Newzooは9月9日、「Newzoo’s Global Games Market Report 2025」を無料公開した。
2025-09-17 21:03
『Hollow Knight: Silksong』では、ファンの作ったボスが登場する。その実装に至った経緯などが、今回改めて注目されている。
2025-09-16 17:39
競合タイトルに対して著作権侵害の疑いを示唆したことをきっかけに、まったく別の思わぬ問題に発展しているようだ。
2025-09-11 13:43
近年は「ゲームの保存活動」に力を入れているというGOG.comはどのような取り組みをおこなっているのか、運営元に話を訊いた。
2025-09-10 17:11
『どうぶつの森』の英語ローカライズチームを率いていたLeslie Swan氏が、当時のエピソードを明かしている。
2025-09-10 15:06
ほぼ無人だったMMORPG『Dark Ages』に、プレイヤーが集っているようだ。
2025-09-09 21:38
任天堂の米国法人Nintendo of Americaが、Nintendo Switch 2に関連してゲーム周辺機器メーカーを提訴していた件について、9月8日に両社が和解していたことが明らかになった。
2025-09-09 18:41
Bethesda Softworksの元幹部であったPete Hines氏がサブスク型ゲームサービスの問題を指摘。そんな同氏の発言に呼応し、Xbox Games Studiosの元VPであるShannon Loftis氏が賛同するなど、業界ベテランによるサブスク型ゲームサービスへの指摘が相次いでいる。
2025-09-09 16:52
米任天堂がNintendo Switch改造業者を相手取り提訴していた件について、判決が下された。
2025-09-08 21:00
『ホロウナイト シルクソング』の税込2300円(19.99ドル)という価格設定を受けて、一部のインディーゲーム開発者は戦々恐々としているようだ。
2025-09-08 14:14
活発なスピードランコミュニティを持つことでも知られる『ゼルダの伝説 風のタクト』において、ついに任意コード実行を可能とするバグが発見された。コミュニティはスピードラン事情を一変させる新しいテクニックの対応に追われているようだ。
2025-09-08 10:49
Team CherryのPR/マーケティング担当者は9月5日、『Hollow Knight: Silksong』の簡体字中国語ローカライズの改善に取り組むと発表した。
2025-09-06 08:35
とあるゲーム開発者が身の回りにあるような日用品を用い、低予算でゲーム内サウンドを作ったとして注目を集めている。
2025-09-05 20:30
あるゲーム開発者が、リアルな水の表現を追求して試行錯誤している。
2025-09-03 18:46
「良いゲームを作れば、マーケティングは必要なくなる」との考えの是非を巡るスレッドが議論を呼んでいる。
2025-09-02 19:36
『マインクラフト』Java版スナップショットのトルコ語表示に、とんでもない“誤訳”が見つかった。
2025-09-02 18:38
今回は、Sucker Punch Productionsに所属するアートディレクターJoanna Wang氏にインタビューを実施。アートを軸に前作からの変化を訊いた。
2025-09-21 15:28
近未来の東京を舞台とする殺し屋アクションゲーム『Tokyo Underground Killer』を手がける大阪スタジオの、ドイツ出身CEO兼ディレクターに話を訊いた。
2025-09-19 18:00
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊くクロスインタビュー後編。
2025-09-18 11:40
ネットマーブルが手掛ける宇宙MMORPG『RFオンラインネクスト』の魅力について、開発者インタビューにてさまざまうかがうことができた。
2025-09-16 12:30
これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。
2025-09-16 12:06
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊いた。
2025-09-15 12:00
『D.C. Re:tune ~ダ・カーポ~ リチューン』のディレクター林氏へのインタビューを実施。フルリメイクの背景や開発の方針について伺うことができた。
2025-09-13 19:01
Nintendo Switch版が発表された『Dinkum(ディンカム)』の開発者に、さまざまな裏話をうかがった。
2025-09-12 23:21
弊誌はこのたび、本作を手掛けたマーベラスの藤井宙氏と前川司郎氏にインタビューを実施。これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。
2025-09-12 12:01
近年は「ゲームの保存活動」に力を入れているというGOG.comはどのような取り組みをおこなっているのか、運営元に話を訊いた。
2025-09-10 17:11
昨今にわかに注目を集めているデベロッパーがxeen(ジーン)だ。xeenは『聖剣3』リメイクおよび『リベサガ』を手がけたスタジオ。
2025-09-08 12:00
PC(Steam/Stove)向けリズムゲーム『PLATiNA :: LAB』を手がけるHIGH-END Gamesに、Live2Dを取り入れた理由を訊いてきた。
2025-09-04 12:00
日本ファルコムの近藤季洋社長にインタビューを行った。本稿では、『空の軌跡 the 1st』が誕生した背景や開発の舞台裏、さらには今後のシリーズ展開についても詳しく話を伺っている。
2025-09-01 12:00
本作のプロデューサーである藤田真也氏から冷静な口調とは裏腹に『怪獣8号』への深い愛情と、『怪獣8号 THE GAME』にかける情熱の凄まじさを知った。
2025-08-31 12:29
「『トライブナイン』の作りかけの物語の続きを原案者が同人で描く」という狂った試みは、なぜ発案されたのか?
2025-08-28 11:51
『デュエットナイト』のリリース前に、とんでもない変更が入った。その背景をプロデューサーの十倍大熊氏に訊いた。
2025-08-27 12:04
スマイルブームは8月28日、「RPG Develope…
2025-08-22 12:00
スパイク・チュンソフトのアドベンチャーゲームとの関わりやパブリッシング事業のこれからの展開について、スパイク・チュンソフトの執行役員および米国支社CEOの飯塚康弘氏に話を訊いた。
2025-08-17 12:15
なぜ同社は独特の日本語タイトルをつけるのか?メールインタビューでうかがった。
2025-08-16 15:32
アドベンチャーゲームならではのプロモーション戦略と、本シリーズ独自の開発体制についての話を伺った。
2025-08-15 11:38
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。
2025-07-26 16:02
本稿では、近年ライバル作品も多いスローライフゲームというジャンルの中で、なぜこれほどの注目を集めているのか、その魅力を再発見していきたい。
2025-07-25 15:14
本稿では、6月19日(木)に正式リリースを迎え、7月24日(木)にシーズン2が開始した『シヴモバ』のシーズン1をプレイした感想を通じて、本作の目指す方向性を掘り下げていく。
2025-07-24 13:40
結論からいうと、本作は『Neon Abyss』らしさを引き継ぎつつ、より個性を際立たせ、かつ面白くしたローグライクである。
2025-07-18 12:00
『ダレカレ』は、何がすごいかを語るとネタバレになってしまう。なので、お伝えできる範囲で参考になりそうな情報をお伝えしよう。
2025-07-10 14:06
「AviUtl」で作った動画が2000本を超える筆者が、AviUtlの64bit対応の新バージョンの大まかな変更点などを紹介していく。
2025-07-09 20:56
実際にサービス開始後の本作を遊んでみると、ベータテスト以上に感じられる作品の広がりと奥行き。そして、基本プレイ無料とは思えないほどのユーザーフレンドリーさに驚かされることとなったのだ。
2025-07-07 15:00
ゲームのフォトモード撮影上達のコツを、プロ写真家が教える(初心者向け)。画角・構図編:「ズーム」どうやって使っていますか?
2025-06-30 19:35
新作MMO歴史戦略SLG『信長の野望 天下への道』がリリースされた。GvG要素が特徴の本作を、MMOが苦手なプレイヤーが遊ぶとどうなるのか。
2025-06-20 12:16
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00