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Steam「非常に好評」植物栽培ショップ経営シム『Plant Nursery Simulator』正式リリース。“赤字でもOK”、ほどよく忙しい癒しの菜園づくり
Robot Assemblyは6月23日、『Plant Nursery Simulator』を正式リリースした。高い評価を獲得している植物菜園ショップ経営シムだ。

Robot Assemblyは6月23日、『Plant Nursery Simulator』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示にも対応している。本作は早期アクセス中も含めて高い評価を獲得している。
『Plant Nursery Simulator』は植物菜園ショップの経営者となり、植物や野菜を育てて販売するシミュレーションゲームだ。本作では、種から植物を育てることができ、育った野菜や植物はお店の棚に並べて販売をする。最初は小さなショップで苗や商品の在庫を管理しながら、少しずつ稼いだお金でショップを拡張していき、最終的に自分好みの植物園を作り上げるのだ。

作物の栽培に欠かせない温室はショップが繁盛していくにつれて、数を増やしたり、設備のアップグレードをすることができる。ジョウロであげていた水やりが、スプリンクラーで行えるようになったりと、大量生産をしても手がかからないようになっていく。また、レジや花屋の店員など、新たな従業員を雇うこともできる。ショップが拡張していくと、温室の世話から、棚の陳列、レジの操作までをすべてひとりでこなすのは大変になるため、積極的に人材を確保していきたい。本作ではこうしたアップグレード機能が豊富にあることも特徴のひとつだ。スプリンクラーをはじめ、従業員のスピードアップなど、細かな部分にも配慮が行き届いたゲーム設計となっている。

栽培できる作物には、花やグリーンをはじめ、きゅうりやトマト、スイカなどの果物といった、さまざまな種や苗が用意されている。園芸用品も仕入れることができるので、より本格的な園芸ショップを経営できそうだ。また過去のアップデートで追加された、花屋とブーケセンターでは、球根から育てた花々を美しいブーケにして販売することが可能になった。ショップの名前や外装、内装もカスタマイズすることができるので、装飾面でも空間に彩りを加えられる。たとえショップが赤字になってもゲームオーバーになることはないため、売り上げをとるのもよし、自分好みの作物だけで経営するのもよしで、自分のペースでプレイできるのも本作の魅力のひとつである。

『Plant Nursery Simulator』は、2025年6月17日に早期アクセスを開始した。本作は、執筆時点でSteamのユーザーレビューが約270件あり、そのうち95%が好評とする「非常に好評」ステータス評価を得ている。本作は豊富なアップグレードシステムにより、自動化できる部分もありながら、種まきに水やり、収穫など、自分で植物や野菜を育てている実感も感じることができる。作業に面倒くささを感じる頃合いを見計らって、便利なアップグレードが開放できるなど、作業と自動化のバランスの良さが好評要因となっているようだ。
そんな本作が今回バージョン1.0にアップデートし、正式リリースを果たした。バージョン1.0では新たなエンドゲーム報酬として、レベル100達成時に新しい装飾品報酬が追加された。その報酬の中には小さな秘密が隠されているかもしれないとのこと。また、ショップ内キャラクターのフレームレート低下などのパフォーマンスの改善や、花屋の作業中にバケツや花瓶が紛失してしまう問題の修正もおこなわれている。ブーケブックについても、花をブーケにする方法が分かりやすいようにテキストが更新されたようだ。詳細は公式パッチノートを参照してほしい。
ちなみに、本作はリリース記念セールを実施中だ。興味がある人は早めにチェックしてみてはどうだろうか。
『Plant Nursery Simulator』はPC(Steam)にて販売中。なお、7月7日まで定価の40%オフとなる900円で購入可能。体験版も配信中だ。
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