スパイク・チュンソフトは、9月25日に『ザンキゼロ』のティザー映像を公開した。約1分半の短時間の映像となっているが、設定やゲームプレイの一端が垣間見える内容となっている。『ザンキゼロ』は今年4月にPlayStation 4/Vita向けタイトルとして発表された「ノンストップ残機サバイバルRPG」だ。
2017-09-25 19:20
『Stormworks: Build and Rescue』は、オープンワールド・レスキューゲームだ。舞台となるのは、海で覆われた世界。『Stormworks: Build and Rescue』では、プレイヤーは、キュートなローポリで表現される世界で、乗り物を組み立てて多くの人々を救助することを目指す。
2017-09-25 17:12
Limited Run Gamesは9月21日、公式ブログにて「ESRB Statement」と題した投稿をおこなった。投稿の内容はというと、これから同社が発売するタイトルはESRBのレーティング審査を受けて、パッケージに年齢区分マークを印刷するというものだ。
2017-09-25 16:05
現在、仮想通貨や暗号通貨と呼ばれる、「インターネット上のお金」を利用したビジネスが急激に拡大している今までゲーム業界と金融を繋げるのは、主にRMTであった。しかし、RMTは多くのゲームで規約違反であり、場合よっては信用毀損や業務妨害罪に当たる。そんな中、MOLDという新たなプラットフォームが立ち上げられようとしている。
2017-09-25 14:43
『パイロットウイングス』の続編がゲームキューブ/Wii向けに開発されていたことが明らかになっている。2作品ともに、最終的には開発中止となっている。Factor 5の元スタッフによると、ひとつは冷戦を舞台にした軍事ものとして作られていたようだ。
2017-09-25 13:41
『Dear Esther』『Everybody’s Gone to the Rapture』の開発元として知られるイギリスのデベロッパー「The Chinese Room」は、公式ブログにて同スタジオの活動休止を発表した。スタジオは閉鎖されることはないものの、スタッフはレイオフされ、複合的な理由からしばらくのあいだ充電期間を取る予定のようだ。
2017-09-25 11:59
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。98回目です。東京ゲームショウも本日が最終日。AUTOMATONでも取材記事をいくつか公開しておりますので、ぜひご覧ください。
2017-09-24 14:59
ビジュアルノベルとは、基本的には手描きでのキャラクターの立ち絵と背景に、画面下のメッセージ枠にて登場人物の会話や主人公のモノローグを重ねていくことでシナリオをすすめていく形式が一般的だ。
2017-09-24 12:47
今現在『MOTHER』シリーズの魂を色濃く引き継いだRPGが少なくなく製作されている。東京ゲームショウ2017にて出展されている『YllK』もまた、『MOTHER』の影響を色濃く受けているひとつだ。
2017-09-24 12:31
Bedtime Digital Gamesは9月22日、『Figment(フィグメント)』をSteamで発売した。価格は1980円で、9月30日までは1683円で購入可能。本作は、人間の心の中を舞台にするミュージカル・アクション・アドベンチャーゲームだ。日本語表示に対応している。
2017-09-23 19:14
本日9月23日、海外メディアThe Sixth Axisは、一度取り下げていた『NBA 2K18』へのレビューの点数を再び掲載した。The Sixth Axisは、同レビュー記事にて『NBA 2K18』に導入されている仮想貨幣を中心としたゲーム内課金を強く批判しており、10点中3点をつけた。
2017-09-23 19:07
今年2月に正式発表された『SOULLOGUE』は、国内の開発スタジオ「noitems studio」が手がける2Dアクションゲームだ。『Hyper Light Drifter』から大きなインスピレーションを受けて開発が進められている同作は、美麗な2Dドットアニメーションや和を感じさせる世界観が魅力となっている。
2017-09-23 18:53
Image & Form Gamesは9月22日、『SteamWorld Dig 2』をSteamで発売した。価格は1980円。海外ではNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版が21日に発売されているほか、26日にはPlayStation 4/Vita向けにも発売予定となっている。
2017-09-23 17:46
国内のインディーのアドベンチャーゲームといえばビジュアルノベルが主流だったが、近年はポイント&クリックアドベンチャーのスタイルを採用するゲームも増えてきている。そのなかでも『ノナプルナイン』は注目株のひとつだ。
2017-09-23 17:27
Daedalic Entertainmentは東京ゲームショウ2017にて『State of Mind』『AER – Memories of Old』の2タイトルを出展。『State of Mind』については別の記事をご覧いただくとして、本記事では10月26日発売予定のPS4/Xbox One/PC向けアドベンチャーゲーム『AER – Memories of Old』(以下、AER)についてお伝えする。
2017-09-23 15:54
スクウェア・エニックスは9月23日、東京ゲームショウの会場から「『project OCTOPATH TRAVELER』 ~First Impression~」と題した番組を放送した。
2017-09-23 15:15
Playsaurusは9月22日、『Clicker Heroes 2』を正式発表した。すでにSteamストアページがオープンしている。正式発表にあわせてティザー映像が公開されており、映像では「誰も求めていない続編」「負けも勝ちもない」「一本道」と笑いを誘う自虐的な宣伝文句が並んでいる。
2017-09-23 12:30
東京ゲームショウ2017では9番ホールに多数のインディーゲームが出展されているが、そのなかでもロボット好きなら1度はチェックしておきたいのが『BREAK ARTS II』だ。
2017-09-23 10:03
TGS2017では新マップ「大蟻塚の荒地」が体験可能に。本誌で『MHW』について実際にプレイして報じるのは初めてということもあり、既出の基本情報をメインにプレイレポートをお届けする。
2017-09-23 08:29
現在開催中の東京ゲームショウ2017(以下「TGS2017」と表記)にて、ベセスダ・ソフトワークスが開発中の『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』を体験することが出来た。重厚で広大なスカイリムの大地をベセスダはVR体験にどのように落とし込もうとしているのか、その片鱗をうかがうことが出来たので本記事にて紹介しよう。
2017-09-22 23:27
テネシー大学にて現地時間の来年1月20日より、『グランド・セフト・オート(GTA)』シリーズを用いたアメリカ史の講義がおこなわれるという。
2025-09-22 16:01
『Planet Centauri』は、昨年12月正式リリースを迎えた。しかし、その売り上げは振るわず、しかもその背景には「Steamの不具合」があったという。
2025-09-20 20:06
テンセントはSIEの訴えに対して、訴状の却下申立てをおこなった。
2025-09-18 19:52
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊くクロスインタビュー後編。
2025-09-18 11:40
ゲーム業界の市場調査会社Newzooは9月9日、「Newzoo’s Global Games Market Report 2025」を無料公開した。
2025-09-17 21:03
『Hollow Knight: Silksong』では、ファンの作ったボスが登場する。その実装に至った経緯などが、今回改めて注目されている。
2025-09-16 17:39
競合タイトルに対して著作権侵害の疑いを示唆したことをきっかけに、まったく別の思わぬ問題に発展しているようだ。
2025-09-11 13:43
近年は「ゲームの保存活動」に力を入れているというGOG.comはどのような取り組みをおこなっているのか、運営元に話を訊いた。
2025-09-10 17:11
『どうぶつの森』の英語ローカライズチームを率いていたLeslie Swan氏が、当時のエピソードを明かしている。
2025-09-10 15:06
ほぼ無人だったMMORPG『Dark Ages』に、プレイヤーが集っているようだ。
2025-09-09 21:38
任天堂の米国法人Nintendo of Americaが、Nintendo Switch 2に関連してゲーム周辺機器メーカーを提訴していた件について、9月8日に両社が和解していたことが明らかになった。
2025-09-09 18:41
Bethesda Softworksの元幹部であったPete Hines氏がサブスク型ゲームサービスの問題を指摘。そんな同氏の発言に呼応し、Xbox Games Studiosの元VPであるShannon Loftis氏が賛同するなど、業界ベテランによるサブスク型ゲームサービスへの指摘が相次いでいる。
2025-09-09 16:52
米任天堂がNintendo Switch改造業者を相手取り提訴していた件について、判決が下された。
2025-09-08 21:00
『ホロウナイト シルクソング』の税込2300円(19.99ドル)という価格設定を受けて、一部のインディーゲーム開発者は戦々恐々としているようだ。
2025-09-08 14:14
活発なスピードランコミュニティを持つことでも知られる『ゼルダの伝説 風のタクト』において、ついに任意コード実行を可能とするバグが発見された。コミュニティはスピードラン事情を一変させる新しいテクニックの対応に追われているようだ。
2025-09-08 10:49
Team CherryのPR/マーケティング担当者は9月5日、『Hollow Knight: Silksong』の簡体字中国語ローカライズの改善に取り組むと発表した。
2025-09-06 08:35
とあるゲーム開発者が身の回りにあるような日用品を用い、低予算でゲーム内サウンドを作ったとして注目を集めている。
2025-09-05 20:30
あるゲーム開発者が、リアルな水の表現を追求して試行錯誤している。
2025-09-03 18:46
「良いゲームを作れば、マーケティングは必要なくなる」との考えの是非を巡るスレッドが議論を呼んでいる。
2025-09-02 19:36
『マインクラフト』Java版スナップショットのトルコ語表示に、とんでもない“誤訳”が見つかった。
2025-09-02 18:38
今回は、Sucker Punch Productionsに所属するアートディレクターJoanna Wang氏にインタビューを実施。アートを軸に前作からの変化を訊いた。
2025-09-21 15:28
近未来の東京を舞台とする殺し屋アクションゲーム『Tokyo Underground Killer』を手がける大阪スタジオの、ドイツ出身CEO兼ディレクターに話を訊いた。
2025-09-19 18:00
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊くクロスインタビュー後編。
2025-09-18 11:40
ネットマーブルが手掛ける宇宙MMORPG『RFオンラインネクスト』の魅力について、開発者インタビューにてさまざまうかがうことができた。
2025-09-16 12:30
これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。
2025-09-16 12:06
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊いた。
2025-09-15 12:00
『D.C. Re:tune ~ダ・カーポ~ リチューン』のディレクター林氏へのインタビューを実施。フルリメイクの背景や開発の方針について伺うことができた。
2025-09-13 19:01
Nintendo Switch版が発表された『Dinkum(ディンカム)』の開発者に、さまざまな裏話をうかがった。
2025-09-12 23:21
弊誌はこのたび、本作を手掛けたマーベラスの藤井宙氏と前川司郎氏にインタビューを実施。これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。
2025-09-12 12:01
近年は「ゲームの保存活動」に力を入れているというGOG.comはどのような取り組みをおこなっているのか、運営元に話を訊いた。
2025-09-10 17:11
昨今にわかに注目を集めているデベロッパーがxeen(ジーン)だ。xeenは『聖剣3』リメイクおよび『リベサガ』を手がけたスタジオ。
2025-09-08 12:00
PC(Steam/Stove)向けリズムゲーム『PLATiNA :: LAB』を手がけるHIGH-END Gamesに、Live2Dを取り入れた理由を訊いてきた。
2025-09-04 12:00
日本ファルコムの近藤季洋社長にインタビューを行った。本稿では、『空の軌跡 the 1st』が誕生した背景や開発の舞台裏、さらには今後のシリーズ展開についても詳しく話を伺っている。
2025-09-01 12:00
本作のプロデューサーである藤田真也氏から冷静な口調とは裏腹に『怪獣8号』への深い愛情と、『怪獣8号 THE GAME』にかける情熱の凄まじさを知った。
2025-08-31 12:29
「『トライブナイン』の作りかけの物語の続きを原案者が同人で描く」という狂った試みは、なぜ発案されたのか?
2025-08-28 11:51
『デュエットナイト』のリリース前に、とんでもない変更が入った。その背景をプロデューサーの十倍大熊氏に訊いた。
2025-08-27 12:04
スマイルブームは8月28日、「RPG Develope…
2025-08-22 12:00
スパイク・チュンソフトのアドベンチャーゲームとの関わりやパブリッシング事業のこれからの展開について、スパイク・チュンソフトの執行役員および米国支社CEOの飯塚康弘氏に話を訊いた。
2025-08-17 12:15
なぜ同社は独特の日本語タイトルをつけるのか?メールインタビューでうかがった。
2025-08-16 15:32
アドベンチャーゲームならではのプロモーション戦略と、本シリーズ独自の開発体制についての話を伺った。
2025-08-15 11:38
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。
2025-07-26 16:02
本稿では、近年ライバル作品も多いスローライフゲームというジャンルの中で、なぜこれほどの注目を集めているのか、その魅力を再発見していきたい。
2025-07-25 15:14
本稿では、6月19日(木)に正式リリースを迎え、7月24日(木)にシーズン2が開始した『シヴモバ』のシーズン1をプレイした感想を通じて、本作の目指す方向性を掘り下げていく。
2025-07-24 13:40
結論からいうと、本作は『Neon Abyss』らしさを引き継ぎつつ、より個性を際立たせ、かつ面白くしたローグライクである。
2025-07-18 12:00
『ダレカレ』は、何がすごいかを語るとネタバレになってしまう。なので、お伝えできる範囲で参考になりそうな情報をお伝えしよう。
2025-07-10 14:06
「AviUtl」で作った動画が2000本を超える筆者が、AviUtlの64bit対応の新バージョンの大まかな変更点などを紹介していく。
2025-07-09 20:56
実際にサービス開始後の本作を遊んでみると、ベータテスト以上に感じられる作品の広がりと奥行き。そして、基本プレイ無料とは思えないほどのユーザーフレンドリーさに驚かされることとなったのだ。
2025-07-07 15:00
ゲームのフォトモード撮影上達のコツを、プロ写真家が教える(初心者向け)。画角・構図編:「ズーム」どうやって使っていますか?
2025-06-30 19:35
新作MMO歴史戦略SLG『信長の野望 天下への道』がリリースされた。GvG要素が特徴の本作を、MMOが苦手なプレイヤーが遊ぶとどうなるのか。
2025-06-20 12:16
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00