RPGやシミュレーションゲームをよく遊びます。一人でまったりプレイするのが好きです。
米民主党議員が、Steamに「ヘイト行為」をちゃんと取り締まるよう要請。大規模すぎて“実質SNS状態”のSteamで、差別や過激コンテンツが野放しになっているとして
Mark Warner米上院議員は、Steam 上での過激主義やヘイト表現を伴うコンテンツへの対処をValveに要請した。名誉毀損防止同盟の調査では、Steamにおいて人種差別的な発言などをとる多数のユーザーやコミュニティグループが確認されたという。
マルチプレイ現代戦RTS『Broken Arrow』オープンベータ開始から間もなく盛況。最大5v5対応、陸海空の部隊を自由にカスタマイズし地形も活かした大迫力戦闘
Steel Balalaikaは11月13日、戦争ストラテジーゲーム『Broken Arrow』のオープンベータテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
収容少女脱出アクション『ナノアポスル』紹介。「難しいけどストレスない」ボスラッシュアクション、なので最初のボスから強い
PQubeとBeep Japanは10月17日、台湾のインディースタジオ18Light Gameが開発を手がける『ナノアポスル』の日本語版を配信開始した。ゲーム内容を紹介しよう。
どうぶつ釣りゲーム『WEBFISHING』の「作り込み抜群ギター演奏」が人気沸騰中。ゆるかわ技巧バーチャルアコギで有名曲が続々本格カバーされる
デベロッパーのlamedeveloperより10月12日、PC(Steam)向けにリリースされた『WEBFISHING』。本作は配信開始後より心地よいゲームプレイに癒されると人気を博し、多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。
580円オンラインどうぶつ釣りゲーム『WEBFISHING』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。マルチプレイ対応で、まったりみんなで釣りを楽しむ
lamedeveloperは10月12日、『WEBFISHING』をPC(Steam)向けに配信開始した。本作は、さっそく人気となっている。
とうふ大活躍アクション『スゴイツヨイトウフ』Steamでたちまち「99%好評」。様子のおかしい“豆腐愛”に染まるレビュー
Phoenixxは10月2日、とうふを操作して進むアクションゲーム『スゴイツヨイトウフ』をリリースした。Steamユーザーレビューにて、さっそく好評が集まっている。
不毛の危険惑星・大改造サバイバルクラフト『Eden Crafters』10月16日にSteam早期アクセス配信開始へ。マルチ対応、荒れ放題の極限環境を緑あふれる楽園に変える
デベロッパーのOsaris Gamesは10月2日、『Eden Crafters』の早期アクセス配信を10月16日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
巨大甲殻類に乗り込み砂漠を旅するゲーム『DuneCrawl』正式発表。最大4人マルチ対応、砂漠の私掠船の乗組員となりお宝探しや巨大甲殻類での“砲撃戦”にいどむ
デベロッパーのAlientrapは9月26日、『DuneCrawl』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年前半のリリースを予定している。
出前配達ドライバーシム『Food Delivery Simulator』発表。「よく見るあの配達員」として、自由度の高いリアルなフードデリバリーを体験
Black Sea Studiosは9月13日、『Food Delivery Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、現在早期アクセス配信中。10月上旬の正式リリースを予定している。
オープンワールド・家建築し放題ゲーム『House Builder 2』発表。最大4人協力で、資材運びから内装いじりまでできる本格建築シム
パブリッシャーのPlayWayとデベロッパーのFreeMindは9月16日、『House Builder 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年のリリースを予定している。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
「ハリー・ポッター」のオープンワールドは、『ホグワーツ・レガシー』以前にも存在した。2007年発売『不死鳥の騎士団』開発者がアピール
EAが2007年にリリースしたゲーム作品『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の開発映像がX上に公開された。同作におけるホグワーツ城は、シームレスに読み込まれるオープンワールドとして構築されていたことも、当時の開発者が改めて紹介している。
「ゲゲゲの鬼太郎」ホラーゲーム『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』Steam向けに発表。東映アニメーション発、最大4人協力プレイの本格和風ホラー
東映アニメーションは9月5日、『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』を発表した。「ゲゲゲの鬼太郎」を原作としたオンライン協力型の脱出サバイバルホラーゲームだ。
宇宙艦隊サバイバルRTS『STARHOME』Steam向けに発表。母星を滅ぼされた艦隊を指揮、限られた資源で異種族と戦い新たな故郷を探す
Games Operatorsは9月3日、宇宙艦隊RTS『STARHOME』を発表した。故郷の惑星が滅ぼされてしまった艦隊を率いて宇宙を冒険する、シングルプレイのリアルタイムストラテジーゲームだ。
細胞から生物創造ローグライク『Primordialis』発表。細胞の組み合わせで毒の触手や電気ショックなど能力自由自在、過酷な深海を生き延びる生物を生み出す
Kyler Natividadは9月1日、『Primordialis』のSteamストアページを公開した。細胞の組み合わせで生物を自由に組み立てて深淵なる海を探検するローグライクアクションゲームだ。
洞窟サンドボックス『コアキーパー(Core Keeper)』正式リリース大型アプデで、早くもプレイヤー爆増。PvP機能実装、ワールド生成システム刷新など新要素どっさり
Fireshine Gamesは8月27日、洞窟サンドボックス・サバイバル『Core Keeper(コアキーパー)』を正式リリースした。さっそく高い人気を博している。
かわいくて不穏なお料理ゲーム『Go! Go! Hamster Chef!』Steam無料配信開始。“不気味ではない”と主張する、ハムスターシェフの日常
デベロッパーのLoafsoftは8月20日、『Go! Go! Hamster Chef!』のPC(Steam)向け配信を開始した。
不思議リミナルスペース風物語『MORSOMNIA:0』Steam向けに正式お披露目。海に浮かぶ研究施設で、正体不明の生命体「クオン」と共に過ごすフリーゲーム
沐沐睡星(もくもくすいせい)は8月22日、『MORSOMNIA:0』のSteamストアページを公開した。正体不明の生命体「クオン」と共に過ごすテキストアドベンチャーだ。
運まかせ手紙書きゲーム『代筆屋ワールドワード』無料公開。大切なラブレターや謝罪文を代筆、しかし肝心の文章はルーレットで決まる
創作同人サークル「マテンロウ計画」のうた氏は8月18日、『代筆屋ワールドワード』を公開した。客たちの要望を聞いて手紙の代筆を行うアドベンチャーゲームだ。
道路整備シム『Road Maintenance Simulator 2』発表。季節・天気が移り変わる中で本格作業、舗装から除雪まで多彩にお仕事
Aerosoft GmbHは8月14日、『Road Maintenance Simulator 2 - Winter Services』を発表した。道路整備シミュレーションゲーム『Road Maintenance Simulator』の続編だ。
“盾使いまくり”オープンワールド『The Knightling』発表。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の盾サーフィン風の盾アクション、守り・戦い・移動など多彩に活用
Saber Interactiveは8月14日、Twirlboundが手がける『The Knightling』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。リリースは2025年を予定している。
ローグライクブラックジャック『Dungeons & Degenerate Gamblers』ハチャメチャさ評価されSteam好評スタート。なんでもあり特殊カードで、何が何でも21を目指す
Yogscast Gamesは8月9日、『Dungeons & Degenerate Gamblers』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。