
“ゲーム業界向け”SNS監視・分析ツール「Oreo(オレオ)」をゲーム開発ツールのLive2Dが導入し、業務がかなり楽になったらしい。実際どう使っているのか、ゲームに留まらない活用法
今回弊誌はLive2DとAIQVE ONE双方の担当者を交えてインタビューを実施。Live2DにおけるOreo導入前後の業務の変化や具体的な使用方法などの話を訊いた。

Steam発売後レビュー低評価→エンディング追加で評価回復『違う星のぼくら』に、何があったのか?作家性と商業性の狭間で
ところにょり氏と本作のパブリッシャーである講談社ゲームクリエイターズラボの片山裕貴氏にインタビューを実施。

『エルデンリング ナイトレイン』守護者が今かなり強い。『デススト2』は思ったより強引に進める。寄り道楽しい。『Elin』でとにかく金策。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。499回目です。

ゲーム業界での転職活動、「どの(何社)くらい応募したらいいの?」思わぬ落とし穴あり、ゲーム専門転職エージェントに訊いた
第4回を迎えた本稿では、ゲーム業界における「転職理由」を、引き続き同社エージェント部の副ゼネラルマネージャー・菅原芳樹氏に伺った。

『リトルナイトメア3』は10月10日発売。『火山の娘』開発元の新作娘育成シム。『ウィッシュルーム』開発者が贈る新作ADV。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Dear me, I was…』や『明月の娘』などが話題となった。

『龍の国 ルーンファクトリー』が一皮むけてて驚く。サタン超越で感じる『Shadowverse: Worlds Beyond』。『ライドウ』リマスターの変化と変わらなさ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。498回目です。

NetEaseの“買い切り”AAA新作アクション発表。ドラゴン娘育成ローグライト。命がけダンジョンお掃除ゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『帰唐(Blood Message)』や『DRAPLINE』などが話題となった。

カプコン子会社なのに外部タイトル実績も豊富。数多くの大規模タイトルを手掛ける3DCG制作のプロ集団「ソードケインズスタジオ」とはいったい何者なのか?【後編】
今回は多様な現場で活躍する3名のクリエイターに、ソードケインズスタジオならではの仕事スタイルややりがいについて聞きました。

カプコン子会社なのに外部タイトル実績も豊富。数多くの大規模タイトルを手掛ける3DCG制作のプロ集団「ソードケインズスタジオ」とはいったい何者なのか?【前編】
今回は多様な現場で活躍する3名のクリエイターに、ソードケインズスタジオならではの仕事スタイルややりがいについて聞きました。

『エルデンリング ナイトレイン』はマップ知識が80%。スライドパズル『Only Sliding』がかなり手強い。『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』は良作。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがそ…

『スプラトゥーン』初のスピンオフ新作。『ペルソナ4』リメイク。ゲームフリーク新作3DアクションRPG。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第34回目です。

AUTOMATON中国版スタッフ(編集長候補)募集のお知らせ
ゲーム情報サイトAUTOMATONの中国版スタッフ(編集長候補)を募集中です。

『エルデンリング ナイトレイン』は本編ぐらい好きで面白い。Nintendo Switch 2は多言語対応版当たった。『Lies of P』DLC「Overture」はやはり難しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。496回目です。

スクエニ新作裏切りマルチ対戦『キラーイン』や『仁王3』など発表。最大4人ケバブ料理屋ゲームが好評。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第33回目です。

100万本ヒットADV『飢えた子羊』Nintendo Switch版、販売再開。開発者に“配信停止+配信再開”の経緯を訊いた。CEROを頑張ってとったらしい
『飢えた子羊』Nintendo Switch版開発者に、“配信停止+配信再開”の経緯を訊いた。

MMORPG『ツリネバ』、日本でヒット中らしい。開発者によると日本人プレイヤー印象は「礼儀正しい」「他人に迷惑をかけるのを嫌がる」、なぜ「デジモンアドベンチャー」コラボ、いろいろ訊いた
『ツリネバ』の日本の人気が高いようだ。日本市場やユーザーの所感や、「デジモンアドベンチャー」コラボの経緯を開発者に訊いてみた。

『VA-11 Hall-A』開発者、巨大少女シム『SAEKO』は「巨女フェチじゃないが、“わかる”」、『SAEKO』開発者は『VA-11 Hall-A』を「正直かなり参考にした」とファン目線。ヘキだけじゃない信念の対談
SAFE HAVN STUDIOの『SAEKO: Giantess Dating Sim』と、Sukeban Gamesが開発中の『.45 パラベラム ブラッドハウンド』がどんなゲームなのか。

『エルデンリング ナイトレイン』は「本編でできなかったこと」めっちゃできるのが好き。でも緊張感ある。日本語追加ミステリー『Type Help』が面白かった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。495回目です。

「ない」を操るルール書き換えパズル。魚釣り“銃撃”ゲーム。無法法廷パーティー。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『黒くないカギで開かないドアはない』や『Fish Hunters』などが話題となった。

あなたの「ストラテジーゲーム」はどこから?プレイヤーに訊いてみる連載・ねんぐシューター編。モバイルストラテジーは「体育祭や文化祭のような体験」
歴史好きの同氏がモバイルストラテジーに触れたきっかけ、そして魅力とはなんなのか。

期待の島生活シム『スターサンドアイランド』は、「ストレス社会から逃避して隠居田舎生活できる」ゲームを目指して作っている。だからのんびり要素がいっぱいある
本作は、実はストレス社会から逃避できるような体験を目指しているという。開発者に話を訊いた。

あなたの「ストラテジーゲーム」はどこから?プレイヤーに訊いてみる連載・乱CHANNEL.編。モバイルストラテジーは課金だけじゃなく「知略」がいるから面白い
モバイルストラテジーとの出会いや、同氏にとって一番気持ちいい瞬間とはなんなのか。