Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『学園アイドルマスター(学マス)』12月26日に“アイドルが自主的にレッスンする”新シナリオ「N.I.A編」実装へ。従来のシステムとは違う新アイドルバトル

アイドルの原石たちがしのぎを削る大会「NEXT IDOL AUDITION」へ参加し、数多の原石たちへ勝利して優勝ライブを目指す。ゲームプレイとしては、3回のオーディションが待ち受けており、オーディションの突破が目標となるようだ。

放置系チル縦長釣り堀ゲーム『Fishing The Abyss(フィッシング ジ アビス)』Steam版12月17日頃リリースへ。デスクトップの端で眺める、深い穴での落ち着いた釣りがパワーアップ

ウマー氏は12月12日、『Fishing The Abyss』Steam版を12月17日頃にリリースすると告知した。リリース時にはセールにて560円で購入可能となる予定。本作は深い荒れた釣り堀での釣りを眺める、放置系ゲームである。

“殺された配信者”育成ローグライク『アイ・インターネット・マーダーマジック』Steamで来年1月14日配信へ。蘇らせた女性ストリーマーの人気を高めながら、連続殺人事件の真相に迫る

ゲーム開発者のRenka氏は12月11日、『アイ・インターネット・マーダーマジック』を2025年1月14日にリリースすると告知した。AI技術で復活させたストリーマーをマネージメントする、ローグライク育成ゲームである。

対話実験ゲーム『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論』Steam向けに発表。ゲームと現実の垣根を壊す、3分間の共同実験

カラメルカラム(Caramel Column)は12月7日、『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論(以下、プロレゴメナ)』を正式発表した。

ネットスラングタイピングゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』発表、Steamにて1月21日発売へ。「古のインターネッツ」用語を超てんちゃんと一緒に学べる、かも

WSSplaygroundは12月7日、 『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』をSteam向けに発表。税込990円にて2025年1月21日発売予定。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のメインキャラ超てんちゃんとともにネットスラングをタイピングするゲームだ。

イカサマ見破りポーカーバトル『オールインアビス イカサマサバキ』来年4月10日発売へ。多彩スキルで相手を翻弄、敵のイカサマは許さない

Alliance Artsは12月7日、『オールインアビス イカサマサバキ』を2025年4月10日に発売すると告知した。イカサマを使う魔女たちを打ち破ってギャンブラーの頂点を目指す、ポーカーバトル推理ADV(RPG)である。

分岐タイムループRPG『リチョイス』Steam向けに正式発表。10日間のループと「記憶へ潜る力」で、推しの失踪事件に立ち向かう

ユキアラレ氏は12月7日、『RE:Choice』を正式告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期などは未定。本作は記憶に潜る力とやり直しで事件に立ち向かうアドベンチャーRPGで、『ペルソナ』シリーズや『Detroit Become Human』の影響を受けているという。