
最大4人協力逃亡ホラー『Jester: A Foolish Ritual』国内向けに発表。“どんどん賢くなっていく”狡猾ピエロが迫る、命がけ脱出サバイバル
Nextingは7月3日、『Jester: A Foolish Ritual』を日本国内向けにリリースすると発表した。古城を舞台に道化師から逃げ惑う、最大4人協力プレイ対応のサバイバルホラーゲームだ。

オンラインSFメカアクション『Mecha BREAK』さっそく約10万人集まるロケットスタート。チーム戦から最大30人PvPvEまで、注目の高機動メカバトルがついにリリース
Amazing Seasun Gamesは7月2日、SFメカアクションゲーム『Mecha BREAK』を配信開始。さっそくSteamでは10万人近くのプレイヤーが集まる盛況を記録している。

デッキ構築ローグライク×テキストアドベンチャー『シャムブルズ』は“選択肢”がやたら多くて周回が楽しい。物語を選び、ビルドを選び、分岐していく手探りの冒険
プレイ当初の筆者は本作について、「全然違うジャンルのゲームがなぜか合体した作品」というような印象を抱いていた。しかしプレイを進めると、両ジャンルの相性の良さに驚かされることになる。

最大4人協力・SFローグライトアクション『Space Dingus』発表。プレイごとに変わる銀河で “アレ”を探す、大群バトル珍道中
Rocketcat Gamesは6月28日、『Space Dingus』をSteam向けに発表した。本作はローグライク要素が含まれた2Dアクションゲームだ。

マルチ対応・自然開拓スローライフ『Dinkum』無料アプデでめったに会えない「夜の行商人」が登場。ほかSteam実績機能に対応など、追加要素いろいろ
KRAFTONは6月26日、『Dinkum』に向け、アップデートを配信。「夜の行商人」と出会えるナイトマーケットが実装された他、Steam実績機能に対応、アクセサリーなどの追加などもおこなわれている。

テキストアドベンチャー×デッキ構築型ローグライク『シャムブルズ』Steam配信開始。ポストアポカリプス世界を冒険する、重厚ストーリーのカードバトルゲーム
『シャムブルズ』はテキストアドベンチャーとデッキ構築型ローグライクが融合した作品だ。

「Steamサマーセール 2025」開幕。初セール・最安値級いろいろ、『モンハンワイルズ』や”なんとか33”、大ヒット麻薬売人シムや美少女ソウルライクなどなど
Valveは6月27日、Steamにて「Steamサマーセール」を開始した。本稿ではセール対象作品の中から、いくつかピックアップして紹介しよう。

最大4人協力・ドタバタ山登りゲーム『PEAK』なんと早くも売上100万本突破。Steam同接は10万人超、大ブーム巻き起こす
LandfallとAggro Crabは6月22日、最大4人協力対応・山登りアクション『PEAK』の売上が100万本を突破したと発表した。一週間足らずでの大台達成となった。

妖怪育成オートバトルRPG『妖之郷』正式リリース。ハウジング島など追加要素もりだくさん、高評価・集団バトル冒険ゲーム
NPC Entertainmentは6月19日、モンスター育成オートバトルRPG『妖之郷(あやかしのさと)』を正式リリースした。物語の完結編など、さまざまな新要素が実装されている。

NetEaseの“買い切り”AAA新作アクションゲーム『帰唐(Blood Message)』発表。マルチ要素なし、買い切りシングルプレイで正面勝負する超大作
『帰唐(Blood Message)』はシングルプレイ向けのアクションゲームだ。

『Dead by Daylight』、なんと9周年にして過去最高の同接プレイヤー数を記録。『Five Nights at Freddy’s』とのコラボ受け、10万人超が集結
Behaviour Interactiveは6月18日、『Dead by Daylight』Steam版について、過去最高の同時接続プレイヤー数を記録したと発表。『Five Nights at Freddy’s』とのコラボチャプター実装も背景としてあるようだ。

オープンワールド大型MMO『逆水寒』、物量ゆえに“かなりなんでもできる”。膨大会話イベント、AI・NPCの楽しいチャット、家作りに生活、PvPにPvEに、殺人事件の推理までする
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。

ヘンテコ博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』に無料アプデが登場。「行方不明者」を展示できる新アイテムや、“レア展示品”が手に入れやすくなる調整など、変更いろいろ
セガは6月11日、『ツーポイントミュージアム』PC版に向けアップデートを配信。「行方不明者」を展示できるアイテムの追加や、バランス調整などがおこなわれている。

ケモノ脱獄RPG『Back to the Dawn』7月18日ついに正式リリースへ。腐敗した刑務所で脱獄を目指す過酷獄中サバイバルに、新主人公のストーリー実装
Spiral Up Gamesは6月12日、『Back to the Dawn ~ブレイク・ザ・アニマル・プリズン~』を現地時間7月18日に正式リリースすると発表。新主人公ボブのストーリーが実装される予定だ。

超リアル物理演算サバイバルアクション『Away Team』発表。水や空気、熱までがすべて細かくシミュレートされる遭難生活、『Oxygen Not Included』開発元が手がける
Klei Entertainmentは6月13日、『Away Team』をSteam向けに発表。本作は『Oxygen Not Included』のスピンオフとなる、2D横スクロール視点のサンドボックスアクションゲームだ。

Steamデッキ構築オートバトル『コマンダークエスト』が想定以上に売れているらしい。売れてる理由や日本市場への思いなど、開発元にいろいろ訊いた
『コマンダークエスト』はデッキ構築型ローグライクと、リアルタイムストラテジーが組み合わさったゲームだ。

基本プレイ無料新作モンスター集めARPG『モンギル:STAR DIVE』 は笑いありお色気ありの「ゆるふわ癒し系」ゲームだった。先行プレイ感想
今回の先行プレイで筆者の印象に残ったのは、本作の“ゆるふわ”とした空気感だ。

モンスター手なづけアクションRPG『モンギル:STAR DIVE』クローズドβテストの募集開始。可愛いモンスターを集めて“装備”できる、爽快3人タッグアクション
『モンギル:STAR DIVE』は基本プレイ無料のアクションRPGだ。

ヒップホップ3人協力アクション『Wu-Tang: Rise of the Deceiver』発表。大人気グループ「ウータン・クラン」の曲を背景に、自分スタイルのイカしたビルドで暴れる
Brass Lion Entertainmentは6月7日、『Wu-Tang: Rise of the Deceiver』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。

“なんでも利用”バイオレンス復讐アクション『Acts of Blood』2026年夏発売へ。武器は銃から素手まで、何でも使って押し寄せる敵を粉砕
Eksil Teamは6月7日、『Acts of Blood』を2026年夏に発売すると発表した。

時間操作オープンワールドMMO『Chrono Odyssey』6月20日よりクローズドβテスト開催へ。SNSなどで大注目集める意欲作、いよいよ本格的に動き出す
Kakao Gamesは6月7日、『Chrono Odyssey』について、SteamにてCBTを6月20日より開催すると発表した。

“体のサイズ自由自在”冒険ゲーム『The Guardian of Nature -命をつなぐ者-』国内向けに発表、まもなく発売へ。あったか手描きアニメが彩る、自然とつながるやさしい物語
Nextingは『The Guardian of Nature -命をつなぐ者-』を国内向けに発売することを発表した。自然のつながりがテーマのパズルアドベンチャーゲームだ。