気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです
人気ハクスラARPG『Path of Exile 2』にて“ボスワンパン”級の超強力スキルが複数報告も、すぐさま弱体化。さすがに強すぎたとして
『Path of Exile 2』にてボスを“瞬殺”できるとするビルドが複数発見。すぐさま「許容できないほど強すぎる」として弱体化がおこなわれた。
旧ソ連風MMOサバイバルFPS『Deadside』とうとう正式リリース。広大マップを漁って拠点建設、対人ありなし選べる手軽めサバイバルシューター
tinyBuildとBad Pixelは12月6日、『Deadside』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。バージョン1.0では、マップ拡張のほか、さまざまなアイテムが追加されている。
大人気研究施設サバイバル『Abiotic Factor』来年2月4日に無料大型アプデ配信へ。「闇の力」うごめく新エリアが実装、新技術や“商人”などいろいろ追加予定
Deep Field Gamesは12月6日、『Abiotic Factor』向けに大型アップデート「Dark Energy」を現地時間の2025年2月4日に配信すると発表した。防衛に役立つ新技術などが追加されるようだ。
宇宙放浪・自動化MMO『SpaceCraft』Steam向けに発表。みんなで資源を掘って自動化し、企業を作って宇宙経済構築、戦略ゲームの名手スタジオが手がける野心作
Shiro Gamesは12月6日、『SpaceCraft』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年中に早期アクセス配信を開始予定。『SpaceCraft』は銀河を舞台とするSFオンラインゲームだ。プレイヤーは資源を収集。基地を自動化して、星をまたがる輸送網を構築していく。
美麗ノスタルジック都市ステルスゲーム『エリクスホルム:ザ・ストールン・ドリーム』新ゲームプレイ映像お披露目。腐敗と弾圧に苦しむ大都市で、仲間と連携する隠密冒険活劇
Nordcurrent Labsは12月6日、『エリクスホルム:ザ・ストールン・ドリーム』のゲームプレイトレーラーを公開した。1900年代の北欧の架空都市を舞台とするステルスアクションゲームだ。
マルチ対応・惑星探検アクション『リベンジ・オブ・ザ・サベージプラネット』来年5月発売へ。会社をクビになり宇宙に置き去りにされても、モンスターを捕まえてたくましく生きる
Raccoon Logic Studiosは12月6日、SFアクションADV『リベンジ・オブ・ザ・サベージプラネット』を2025年5月に配信すると発表した。開発をおこなうのは、『Journey To The Savage Planet』を手がけたTyphoon Studiosの元スタッフらが中心となり設立されたスタジオだ。
サイバーパンクRPG『Citizen Sleeper 2: Starward Vector』来年1月31日配信へ。故障したアンドロイドとして企業から逃走、日銭を稼いで生き延びる世知辛い宇宙生活
Fellow Travellerは12月6日、『Citizen Sleeper 2: Starward Vector』を2025年1月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Games ストア/GOG.com)/Xbox Series X|S。Xbox Game Pass向けにも提供される。
未来都市づくり南国ライフシム『Ekoh Beach』Steamにて来年4月4日配信へ。滅びた街を未来技術で再建、“次元間パン屋”など賑わうハイテクSFトロピカル都市を目指す
Zenland Gamesは12月4日、『Ekoh Beach』を2025年4月4日に配信すると発表した。南国トロピカル風の環境をもつ惑星で、荒廃した街を再建するSFライフシムだ。
「『S.T.A.L.K.E.R. 2』を遊ぶとウクライナ軍に徴兵される」といった工作じみた虚偽動画がメディアなどに送られる、発信元はロシアか
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』について、ロシアによる偽情報キャンペーンの一環として、虚偽の内容での中傷動画が拡散されているようだ。
『Dead by Daylight』なんとホラー漫画家の伊藤潤二氏とコラボ。さっそく「富江」「淵さん」スキンが声付きで実装へ
『Dead by Daylight』が、伊藤潤二氏とコラボレーションをおこなうと発表した。「伊藤潤二コレクション」が配信予定。伊藤氏の作品のキャラクターをモチーフとしたコーディネイトが登場する。
期待のハクスラ新作『Path of Exile 2』は「早期アクセス開始時点で数百時間は遊べる」、しかも日本語対応。発売に先がけコンテンツお披露目
『Path of Exile 2』は、人気ハクスラARPG『Path of Exile』の続編だ。最大6人での協力プレイに対応する。。さまざまな強化要素を活かしてビルドを構築し、キャラを育成していく。
注目のドット絵見下ろしソウルライク『クロノソード』Steamにて12月6日早期アクセス配信へ。破滅後の未来と戦乱の過去を行き来する壮絶冒険譚、未来が過去を変える
パブリッシャーのCFKは11月27日、『クロノソード(Chrono Sword)』の早期アクセス配信を現地時間の12月6日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
“ゾンビとしても生きられる”マルチ対応オープンワールド・ゾンビサバイバル『Zeverland』発表。生存者として探索&クラフト、死んだら人間狩りゾンビライフ
デベロッパーのQuantum Quirks Studioは11月23日、『Zeverland』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定だ。
剣闘士ローグライトアクション『We Who Are About To Die』無料大型アプデでとうとう日本語に対応。「クセ強バトル」好評の血なまぐさ闘技場生活が日本語で遊べるように
ゲーム開発者のJordy Lakiere氏は11月24日、『We Who Are About To Die』に向けて大型アップデートを配信。日本語を含む多言語への対応がおこなわれた。
“圧倒的に好評”エモ青春ゲーム『Until Then』最新アプデで日本語対応。平凡な高校生活と存在しないはずの記憶、「感情のジェットコースター」味わえる波乱の物語が日本語で楽しめる
『Until Then』はアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは男子高校生のマーク・ボルハとして日常を送りつつ、相次ぐ失踪事件や存在しないはずの記憶など、周りで起きる奇妙な現象に立ち向かっていく。
マルチ対応わちゃわちゃRTS『Circle Empires 2』Steam向けに発表。空に浮かぶ島々を征服する敵味方入り乱れバトル、繰り返し遊べるお手軽ストラテジー
Iceberg Interactiveは11月19日、『Circle Empires 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
何もかも「カード」なサバイバルクラフトゲーム『Carden』Steamにて正式お披露目。道具からアイテム、UIまですべてカードで表現されるのんびりサバイバル
Vampire Stew Gamesは11月17日、『Carden』のSteamストアページを公開した。さまざまなものがカードとして表現される、オープンワールド・サバイバルクラフトゲームだ。
核災害後英国サバイバルアクション『Atomfall』来年3月28日発売へ。軍・カルト・ロボ・ミュータントはびこる隔離地帯を探索、物資を集めつつ隠された謎を明かすSFミステリー
デベロッパーのRebellionは11月14日、『Atomfall』を2025年3月27日に発売すると発表した。Steamストアページの表記によると、少なくともSteamでの日本向けの配信は時差の関係で3月28日になるようだ。
マインスイーパ×ピクロスなゲーム『Proverbs』“中毒性高め”としてSteam好評率100%スタート。5万以上のタイルをのんびりひたすら塗り分け、「小まめな達成感」で黙々と遊べると評判
Divide The Plunderは11月8日、『Proverbs』をSteamにてリリースし、さっそく好評を得ている。『ピクロス』と『マインスイーパー』を融合させたというパズルゲームだ。
超シンプルハクスラARPG『暗闇狩り場』、とにかくトレハンに集中できると大好評。お手軽にバトルとアイテム収集を楽しみ、ひたすらキャラを強化する
パブリッシャーのThe Bueno Interactiveは11月8日、BingXが手がける『暗闇狩り場(Dark Hunting Ground/漆黑猎场)』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく高い評価を得ており、好調なスタートを切っている。
オープンワールドサバイバル『Enshrouded』アプデ後プレイヤーどんどん増え約4万人に。雪の新エリアやペットシステムなど新要素盛りだくさんの“史上最大”アプデ
デベロッパーのKeen Gamesは11月5日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて大型アップデート「氷結域の魂」を配信開始した。本作史上最大のアップデートと謳われている同アプデでは、新エリアやペットなど多数の新要素が追加。プレイヤーも多く集まる賑わいを見せている。
オープンワールド・ライフシムRPG『Mirthwood』、課題ありつつも大盛況。『Stardew Valley』風にファンタジー人生を体験できるとして人気高める
パブリッシャーの V Publishingは11月7日、Bad Ridge Gamesが手がける『Mirthwood-マースウッド-』を配信した。課題を指摘する声も寄せられているものの、さっそく多くのプレイヤーを集めている。