魔法×行政RPG『アストラエ・オラティオ』新映像で新キャラたちお披露目。駄菓子で戦う「怪談狩り」少女や“謎の京都勢力”など、クセ有魔法使いたち

パブリッシャーのNCは6月23日、ディナミス・ワンが開発する『アストラエ・オラティオ』のキャラクター紹介PVを公開した。

パブリッシャーのNCは6月23日、ディナミス・ワン(Dynamis One)が開発する『アストラエ・オラティオ(Astrae Oratio)』のキャラクター紹介PVを公開した。

『アストラエ・オラティオ』は、「魔法」が存在するファンタジー世界を舞台とする作品だ。’89年の架空の東京が舞台になるという。特区庁なる行政機関に突如配属された主人公の物語が描かれるそうだ。開発を手がけるのは、韓国のゲーム開発会社ディナミス・ワン。かつて『ブルーアーカイブ』にて開発プロデューサーを務めていたパク・ビョンリム氏が代表を務めており、同作でシナリオライターを務めていたisakusan氏などが在籍することで知られている。

「プロジェクトAT」のコードネームで知られていた本作は、 今年4月にタイトルが正式発表され、その後少しずつ情報が公開されてきた。今月には、ゲーム内の戦闘シーンが映った新映像もお披露目されていた(関連記事)。

そして本日公式よりキャラクター紹介PVが公開された。主要キャラクターたちのボイスや戦闘シーンなども紹介され、今回が初登場となるキャラクターも複数名存在する。

「港区少女たちのまほ活」に属する田中えりん(CV:七海日南)は日本で生まれ育った庶民の中学生。アイルランド系の母をもち、西洋人にも似た風貌から英語で話しかけられることもあるが、実際には英語はまったくできない日本の庶民だ。中学入学後、自身が既に途絶えたはずの神話魔法の使い手であることを知り、魔法使いとしての秘密の活動に身を投じることになる。

「清蘭同友会」の三声瑠奈は不動産財閥である三声家の一人娘だ。三声家は不動産価値が急上昇したことにより一瞬で財閥の仲間入りを果たしたという経緯があり、瑠奈ももともとは普通の家庭の娘だったという。

また秋津明菜は映画鑑賞部「Slash and Flesh」を隠れ蓑に活動する「アキナ怪談研究所」の所長。怪談を追って正体を暴く怪談狩りだ。錬金術と科学を融合させた独自技術による魔道具を扱っており、ドロップスの缶やラムネの瓶などを手に戦うようだ。

なお映像の最後には、和服に身を包み「東京の魔法は華やかどすなぁ」と話す謎のキャラクターの姿も登場。本作の主舞台となる東京の行政組織のキャラクターたちとは異なり、このキャラクターは京都の勢力の一員であるようだ。

なお公式サイトや公式Xアカウントでは、本作に関する情報が少しずつ公開されている。今回新たに登場したキャラクターについても、キャラクターボイスや人物像などを含めた詳細が紹介されていくとみられるため、ぜひチェックしてみてほしい。

アストラエ・オラティオ』は開発中。2026年に始動予定だ。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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