
とあるヒットインディー開発元CEO、「うちはもう規模拡大しない」ときっぱり。生き残り、挑戦するための選択肢
『REMATCH』や『Sifu』などを送りだしてきたSloclapは、リリースタイトルで相次いで成功を収めたにも関わらず、スタジオの規模拡大は望んでいないようだ。

首長おじいさんマルチ協力アクション『Esophaguys』8月1日リリースへ。なんでも噛みつく物理探索アクション、人の首にも噛みつく
Esophaguys Teamは7月19日、『Esophaguys』を8月1日に発売すると発表。本作は首を伸ばせるお年寄りを操作する協力アクションゲームだ。

『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』なんとまた発売延期、11月14日リリースへ。「今度こそ発売」を目指しクオリティアップ図る
レベルファイブは7月19日、『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』について、発売日を延期し、11月14日に変更すると発表した。発表にあわせて、動画も公開されている。

人気ゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』で課金通貨残高「マイナス160万」になった人現る。バーチャル債務地獄
人気ゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』にて、課金アイテムであるエメラルドの残高がマイナス160万となったユーザーがいるようだ。

ダイソーの昆虫対戦カードゲームがなんとNintendo Switch向けゲームに。『蟲神器 めざせ!最強の蟲主』発表、オンライン対戦にも対応予定
日本コロムビア株式会社は7月18日、『蟲神器 めざせ!最強の蟲主』をNintendo Switch向けに今秋リリースすると発表した。本作はDAISOが販売しているオリジナルカードゲームを原作としたタイトルだ。

Steam生みの親ゲイブ、今は“船上暮らし”をしていた。仕事ときどきスキューバダイビング、でも週7日間働く
Gabe Newell氏は、現在船上で仕事をしつつ暮らしていると、インタビュー動画によって明かされた。仕事の合間に、スキューバダイビングをしているとのことだ。

『ARK: Survival Evolved』新大型DLC、すぐさま“圧倒的に不評”に。本編含めて不具合多発し、開発元は“旧バージョン緊急配信”で応急処置中
Snail Games USAは7月16日、『ARK: Survival Evolved』の新DLC「ARK: Aquatica」に関してニュースを更新した。同DLC、およびDLCリリースとともに配信されたアップデートについては不具合の頻発などが報告されていた。

芸能界の闇サイコホラー『Dead Take』7月31日リリースへ。ゴシップや虚構に隠れた業界の暗部、本職俳優が設立したゲームスタジオが手がける
Pocketpair Publishingは7月16日、『Dead Take』を7月31日にリリースすると発表した。本作はSteam向けにリリース予定で、日本語表示に対応する見込み。

『EA SPORTS FC 26』正式発表、9月26日リリースへ。2万人以上の実在選手で超リアルサッカー体験、“監督移籍市場”システム新登場
Electronic Artsは7月17日、『EA SPORTS FC 26』を正式発表した。全プラットフォームにて、9月26日にリリース予定だ。

ある『League of Legends』プレイヤーが、敵にボコボコに負けたうえに“誤BAN”までされる。やられすぎだったので
『League of Legends』のあるプレイヤーが、ランクマッチにてあまりにデスがかさんでしまったために「トロール行為」と自動検出システムに判定され、“誤BAN”されてしまったようだ。

『ポケポケ』のトレード機能、ついに7月30日に大幅アプデへ。「欲しいカードアピール機能」実装、トレードメダル廃止で使いやすく
株式会社ポケモンは7月16日、『ポケポケ』に向けてアップデートを実施すると発表。アップデートではトレードメダルが廃止されるなど、トレード機能に改修が入る。

美少女3Dローグライト『エンドレスアリス』は「日本プレイヤーが35%以上」で世界最多。やけに熱烈な日本人気
HowlingRainは7月15日、『エンドレスアリス』についてニュースをリリース。本作の現状などが明かされた。その中では日本プレイヤーが最多割合を占めていることも判明した。

Obsidian新作RPG『Avowed』最新アプデでようやく日本語対応。選択肢豊富なファンタジー冒険譚がより遊びやすく
Obsidian Entertainmentは7月16日、『Avowed』に向けてアップデートをリリースした。同アップデートでは、日本語に対応したほか、スキルの追加などがおこなわれている。

『フォートナイト』公式、チート業者などに“謝罪動画”を公開させる。全世界公開けじめ
Epic Gamesは7月15日、『フォートナイト』にて不正行為をおこない、規約に違反した2名に対し法的措置を講じたと発表。さらにEpic Gamesは2名について、全世界向けに“謝罪動画”を作成、公開させたようだ。

新AIモデル「Grok 4」を活用してゲームを試作した人現る。コーディング丸投げマッハ開発
ある開発者が、先日お披露目されたばかりのxAI社製の生成AI「Grok 4」を用い、さっそくゲームのプロトタイプを制作したとして話題になっている。

「ジョン・ウィック」のゲーム『John Wick Hex』、7月17日に販売終了へ。発売から6年足らずで
Big Fan Gamesは7月14日、Bithell Gamesが手がける『John Wick Hex』の販売を7月17日で終了すると発表した。本作は映画「ジョン・ウィック」シリーズのストラテジーゲームだ。

「『ハンドレッドライン』はよく売れたのでなんとか倒産回避した」と開発者安堵。借金して勝負に出ていたので
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』について、開発元CEOの小高和剛氏は、好調な売れ行きだとBloombergのインタビューにて回答。借金をし倒産の可能性もあったとのことだが、窮地はひとまず脱したようだ。

『餓狼伝説 City of the Wolves』の「クリスティアーノ・ロナウド」RPGモード対応アプデが7月15日配信へ。サッカー少年のためにクリロナがテリーと奔走
SNKは7月11日、『餓狼伝説 City of the Wolves』について、クリスティアーノ・ロナウド氏のゲームモードアップデートを実施すると発表。アップデートは7月15日に配信予定だ。

『Ultimate Zombie Defense』がSteamにて期間限定で無料配布中。最大4人協力対応
Terror Dog Studioは7月12日、『Ultimate Zombie Defense』について無料配布を開始した。期間は7月16日午前2時まで。

ゲーム業界協会団体CESA、“過激なゲーム広告表現”に対応していくと表明。ただし苦情が多いのはだいたい「海外事業者」
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、一般社団法人日本オンラインゲーム協会、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラムとともに声明を公開。過激なオンラインゲーム広告表現に対応していくとの姿勢を示した。

大ヒット中・協力プレイ対応山登り『PEAK』、最新アプデで日本語対応。“チェーンランチャー高所撃ち”規制など調整・不具合修正と共に
LandfallとAggro Crabは7月11日、『PEAK』に向け、日本語などに対応するアップデートを配信。ゲーム内容のバランス調整などもおこなわれている。

『ドンキーコング バナンザ』ディレクターは元スクエニ・Luminousの高橋和也氏。オープンワールド開発経験のあるベテラン
『ドンキーコング バナンザ』について、ディレクターを元Luminous Productionsの高橋和也氏が務めることが明かされた。