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「ゲームのモーションブラーや被写界深度、色収差、レンズフレアって本当に必要なの?」という問いかけに対して知見集まる。それぞれの演出がもたらす効果とは
ゲームにおける、現実の撮影効果を利用したグラフィック設定が議論の的となっている。Depth of Field(被写界深度)、Motion Blur(モーションブラー)、Chromatic Aberration(色収差)、Lens Flare(レンズフレア)の意義とは。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のとあるダンジョンの“穴”が人々を悩ませる。あなたはどう解いたか
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のとあるダンジョンの穴に悩める人がいるようだ。穴を使って遠くの宝箱をいかに獲得するか、知力が問われるわけである。
“砂テトリス”『Setris』の人気が急に高まる。ブロックがすぐ崩れ去る、切なさを感じる中毒パズル
デベロッパーのmslivoは5月17日、『Setris』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(itch.io)で、ユーザーが価格を決めるName your own price方式で配信中。“砂テトリス”ともユーザーから表現されている。
オープンワールド・モンスター育成ゲーム『パルワールド』不思議な生物パルの“容赦ない”捕まえ方映像公開。かわいいパルをバットで殴り、銃弾撃ち込み弱らせる
ポケットペアは5月26日、『パルワールド(Palworld)』の遊び方や世界観を紹介するチュートリアル動画第1弾を公開した。本作はPC(Steam)/Xbox One/Xbox Series X|S向けに開発中。
ローグライクアクション『Halls of Torment』Steam好調スタート。『ヴァンサバ』系システムに、クエストと持ち帰り要素をプラス
Chasing Carrotsは5月24日、PC(Steam)向けに『Halls of Torment』の早期アクセスを配信開始した。さまざまな強化要素を組み合わせて、最強ビルドを目指していくゲーム。
世界の終わりローグライト『Days of Doom』発表。ゾンビがいっぱいの終末世界をヒーローが旅し、サンクチュアリを目指す
Atariは5月25日、『Days of Doom』を発表した。対応機種はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Atari VCS。
ゲームキューブ/Wiiエミュレーター「Dolphin」Steamでの配信が無期限延期に。任天堂が違法性を指摘し、配信差し止めを要求との報告
エミュレーター「Dolphin」の開発チームは5月27日、同エミュレーターのSteamでの配信を無期限延期すると発表した。任天堂が配信差し止めを求めたことが理由とのこと。
『Anthem』は“週90時間労働”で15か月で作られ、完成前に発売された大変なプロジェクトだった。開発に携わった元BioWareスタッフがこぼす
BioWareが開発し、EAから発売された『Anthem』。壮絶なリリースと幕切れを迎えた大作ゲームであったが、開発内部スタッフも壮絶な目に遭っていたようだ。
ASUSの携帯型PCゲーム機「ROG Ally」国内発表。上位モデルは6月14日発売、価格は10万9800円
ASUS JAPANは5月29日、携帯型PCゲーム機「ROG Ally」を日本向けに正式発表した。「AMD Ryzen Z1 Extremeプロセッサー搭載モデル(RC71L-Z1E512)」と「AMD Ryzen Z1プロセッサー搭載モデル(RC71L-Z1512)」の2モデルで展開される。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』序盤の“ボール運搬”ルナキタ祠の解法が自由すぎる。ぶら下げる・乗せる・いっそ自分が乗る
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「ルナキタの祠」の“最後のレール”の解法が、多岐にわたっている。美しい装置を構築したり、力技で押し切ったり十人十色だ。
Steamから消えた高評価石器時代生活ゲーム『Roots of Pacha』ストアページが復活。衝突していた開発元と販売元が“平和的に”お別れ
デベロッパーのSoda DenとパブリッシャーのCrytivoは5月27日、『Roots of Pacha』に関する声明をTwitterに投稿した。両者の間では本作の権利を巡った争いが発生しており、一時Steamのストアページが削除される事態となっていた。
『ドラクエ』元プロデューサーの市村龍太郎氏、NetEaseの出資を受け株式会社ピンクルを設立。藤澤仁氏との新作が始動
NetEase Gamesは5月29日、株式会社ピンクル設立を発表した。代表取締役社長には、市村龍太郎氏が就いたという。
「龍が如くスタジオ」新作発表会が6月16日配信へ。『龍が如く8』や桐生一馬スピンオフの情報に期待がかかる
セガは5月28日、「龍が如くスタジオ」による新作発表会「RGG SUMMIT SUMMER 2023 / 龍が如くスタジオ新作発表会」を6月16日の12時より配信すると発表した。
『DEEMO』『Cytus』開発元Rayark、「AI技術導入し、大量の美術スタッフを解雇した」との噂を完全否定。一方、ゲーム開発の補助としてのAI利用については前向き
Rayarkは5月27日、AI技術導入に関してSNS上に声明を発表。同社が「大量の美術スタッフを解雇した」という噂について否定した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の地下が好き過ぎる。70時間遊んでも先が見えない。長いもの作っちゃう。『LoL』の2Dアクション面白い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。390回目です。
巨大ケモノ街破壊アクション『Pawperty Damage』Steamにて好評スタート。いろんなケモノがビルを殴り車を食べてさらに巨大化
デベロッパーのDare Looksは5月24日、街破壊アクションゲーム『Pawperty Damage』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、ゲーム内は日本語表示に対応。
『ザ・ロード・オブ・ザ・リング:ゴラム』開発元が「がっかりする体験」を提供したと謝罪。重厚な声明でゲーム改善を約束する
Daedalic Entertainmentは5月27日、『ザ・ロード・オブ・ザ・リング:ゴラム』について「がっかりする体験を提供してしまい、ユーザーの期待に応えることができなかった」と謝罪する声明を発表した。
SFターン制ストラテジー『Warhammer 40,000: Gladius』Steamにて期間限定で無料配布開始。遠未来を舞台に、さまざまな種族になって大戦争
パブリッシャーのSlitherineは5月26日、PC(Steam)版『Warhammer 40,000: Gladius - Relics of War』の無料配布を開始した。配布期間は6月2日午前2時まで。
Naughty Dog、『The Last of Us』マルチプレイ作品開発には「もっと時間が必要」と報告。一部報道を受けてか開発続行を改めて宣言
Naughty Dogは5月27日、『The Last of Us』シリーズのマルチプレイ作品についてTwitterにて声明を発表。開発はまだ続いているとしつつ、当初の想定よりリリースが延期されたことを示唆した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“自作ロボ”技術がどんどん進化。ゾナウギア活用ユーザー発明の歴史
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、発売直後からさまざまなロボットやメカが制作されてきた。本稿では発売後約2週間に起きた技術の進歩を辿っていく。
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今こそ出かけたい異世界探訪。Steamの人気オープンワールド作品7選を最新ゲーミングPCパフォーマンスとともにチェック
Steamの人気オープンワールド作品7選を、最新ゲーミングPCパフォーマンスとともに紹介する。今こそゲーミングPCで異世界に行こう。
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『Fate/Grand Order』の開発運営を担うラセングル。面白いのは、ラセングルがリモートワークを強く推奨している会社だという点だ。なぜここまでリモートワークを推奨しているのか。キーマンとなるラセングルの山根氏に話を訊いた。