Valveの新小型ゲーミングPC「Steam Machine」国内でもいきなり販売開始。価格は18万9980円から

KOMODOは6月23日、Valveが手がけるゲーミングPC「Steam Machine」について、正規ディストリビューターとして本日より販売開始したと発表した。

KOMODOは6月23日、Valveが手がけるゲーミングPC「Steam Machine」について、正規ディストリビューターとして本日より販売開始したと発表した。同社が運営するKOMODO STATIONにて販売され、ラインナップと税込価格は以下のとおり。

・512GB:18万9980円
・512GB + Steam Controller:20万4980円
・2TB:24万9980円
・2TB + Steam Controller:26万4980円

Steam Machineは、SteamOSが採用されSteam向けゲームのプレイに最適化されたゲーミングPCだ。AMD製の特注セミカスタムデスクトップクラスCPUおよびGPUを搭載し、AMD FidelityFX Super Resolution(FSR)により、最大4K・60fpsのゲーム体験を実現。RAMは16GB DDR5 + 8GB GDDR6 VRAMで、内蔵ストレージは先述のとおり512GBと2TBの2モデルが用意される。

このほか、DisplayPort 1.4、HDMI 2.0、および1つのUSB-Cポートと4つのUSB-Aポート、1ギガビットイーサネットと豊富な入出力を搭載。ワイヤレス接続に関しては、2×2 Wi-Fi 6Eと専用アンテナ付きBluetooth 5.3に対応する。また、Steam Controller用ワイヤレスワイヤレスアダプターが組み込まれており、直接ペアリング可能だ。

2TBモデルには交換可能な2種類のフロントパネルが付属し、本体の見た目をカスタマイズして楽しめる。また、筐体下部のスリット部分にはLEDライトが仕込まれており、ダウンロード進行状況などのシステムステータスを確認可能。発光パターンや色のカスタマイズにも対応する。

なお、Steam Machine向けにはSteam Machine Verifiedという仕組みが用意。Valveによるテストを経て、そのゲームがSteam Machineで快適にプレイできるかどうかを、ストアページやライブラリにて確認できる。Steam Deckにも同様の仕組みがあり、Steam Deckで問題なく動作しているなら、基本的にSteam Machineでも動作する見込み。また性能の違いによって、より多くのタイトルが動作する可能性もあるとのことだ(関連記事)。

一部モデルに同梱されるSteam Controllerは、Steam入力に対応する、有線・無線両対応の多機能コントローラーだ。今年5月に単品販売開始されたものと同じで、Steam Deckと同じく2つのトラックパッドを搭載していることが特徴となっている。

Steam Machineは、KOMODO STATIONにて販売中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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