H2 Interactiveは5月24日、ダンジョン運営シミュレーション『Dungeons 3(ダンジョンス3)』の国内PlayStation 4版を2018年5月30日に発売すると発表した。PlayStation Storeを通じて4500円(税込)で販売される予定だ。
2018-05-24 18:55
Epic Games社長であるTim Sweeney氏にインタビューする企画後編。前編はゲームエンジンUnreal Engineの仕掛け人としてお話をうかがった。後編では、ゲームメーカーEpic Gamesの社長として、全世界で大ヒット中のバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』を中心に、ゲームづくりの哲学や今後の展望を語っていただく。
2018-05-24 18:03
Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏に、Epic Gamesのあれこれを聞くインタビュー企画。前編は、ゲームエンジンUnreal Engineの仕掛け人である氏に、Unreal Engine 4を中心に国内外のゲーム業界の動向についてうかがった。
2018-05-24 15:56
Redbeet Interactiveは5月24日、イカダ漂流サバイバル『Raft』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。日本語に対応している。『Raft』でプレイヤーとなるのは、海を漂う遭難者だ。イカダを組み立ててサバイバル生活をし、無人島をめぐっていくのだ。
2018-05-24 11:15
セガゲームスは、『龍が如く3』『龍が如く4 伝説を継ぐもの』『龍が如く5 夢、叶えし者』をPlayStation 4向けに発売すると発表した。PS4版は、1080pのフルHDと60fpsに対応しリリースするリマスター版となるようだ。第一弾として、『龍が如く3』を8月9日に発売する。価格は税別3990円。
2018-05-24 10:49
Electronic Artsは5月24日、『バトルフィールド』シリーズ最新作『Battlefield V』の初公開イベントを実施し、正式に披露した。シリーズは今年で16年目を迎え、『Battlefield V』はその起源である第二次世界大戦をふたたび舞台とする。発売日は、10月19日。
2018-05-24 07:51
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月23日、『ASTRO BOT:RESCUE MISSION(アストロボットレスキューミッション)』を発表し、日本国内向けに発売することを発表した。PlayStation 4向けに、PlayStation VR必須タイトルとして発売される。発売時期は未定だ。
2018-05-23 22:05
イギリスのパブリッシャーSold Outは5月22日、スウェーデンのインディースタジオToadman Interactiveが手がける『Immortal: Unchained』について、発売日が9月7日に決定したと発表した。。『Immortal: Unchained』は『ダークソウル』シリーズから影響を受けるアクションRPGだ。
2018-05-23 19:47
今回のIndie Pickで紹介する『303 Squadron: Battle of Britain』は、第二次世界大戦を題材としたフライトシミュレーターゲームだ。『303 Squadron: Battle of Britain』では、空での白熱のドラマだけでなく、陸での人間ドラマも楽しめるという。
2018-05-23 17:45
ゲーム周辺機器メーカーScuf Gamingは5月22日、PlayStation 4用コントローラー「SCUF Vantage」を米国PlayStation.Blogを通じて発表した。左のアナログスティックと十字キーの位置が入れ替わった、いわゆるXboxコントローラー風のレイアウトやカスタマイズ性の高さを特徴としている。
2018-05-23 16:11
インディースタジオHollow Tree Gamesは、『Shape of the World』を6月5日に配信すると発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)。海外向けにはPlayStation 4、Xbox One、そしてNintendo Switch向けにも同日配信される。ゲームのコンセプトは、タイトルのとおり「世界を形作る」というもの。
2018-05-23 14:08
オーストラリアで販売されるゲームや映画などのメディアコンテンツの審査をおこなう政府機関Australian Classificationは5月21日、Compulsion Gamesが手がけるアクション・アドベンチャーゲーム『We Happy Few』を事実上の発売禁止処分にしたことを公表した。
2018-05-22 20:53
Humble Bundleにて、PCゲーム4タイトルが現在無料配布中だ。期間は現地時間6月1日まで。今回の無料配布は、サブスクリプションサービスHumble Monthlyのサービス拡大に合わせたもの。いずれもHumbleオリジナルタイトルであり、Steamでは配信されていない(ただし、『Uurnog』の関連作品はSteamにて配信中)。
2018-05-22 18:44
Hi-Rez Studiosが開発する『Paladins Strike』のアートに『オーバーウォッチ』の素材が使用されたことがRedditにて報告されている。きっかけは『Paladins Strike』にて、チャンピオンのひとりLexに新たなスキンが追加されたこと。問題は、このスキンアートのLexの背景だ。
2018-05-22 16:21
Electronic Artsは5月21日、『Battlefield V』のティザー映像を公開した。ロゴ表示などを省くとたった数秒足らずの映像であるが、その数秒の間に『Battlefield V』の舞台が、第二次世界大戦であることを示すヒントがいくつか隠されていた。
2018-05-22 14:31
インディースタジオImpact Gameworksは、Steamで配信中の『Tangledeep』を日本語に正式に対応させたことを発表した。『Tangledeep』は、2018年2月に正式リリースされたダンジョンRPGだ。プレイヤーは自分のキャラクターを作成し、自動生成されたダンジョンを潜っていく。
2018-05-22 12:29
インディーパブリッシャー1C Companyは5月22日、『Omnibion War』を発表した。『Omnibion War』は、3Dで展開させるスペースシューティングゲームだ。舞台となるのは、幾多の戦争が繰り広げられてきた大宇宙。変形型戦闘機に乗り込み、ロボットにトランスフォームして銀河を救うのだ。
2018-05-22 11:09
パブリッシャーのParadox Interactiveとボードゲーム出版社Free League Publishingは5月19日、Paradoxが販売しているゲームのボードゲーム化プロジェクトを発表した。第1弾として、歴史シミュレーションゲーム『Crusader Kings』シリーズをベースとした「Crusader Kings The Board Game」を発表している。
2018-05-21 20:52
今回Indie Pickで紹介するのは、SFシミュレーションゲーム『Objects in Space』だ。プレイヤーは宇宙船の船長となり、商人、探検家、残骸漁り、賞金稼ぎ、はたまた海賊、あるいはそれら全てとして生きていくことになる。
2018-05-21 20:00
Valveは、Steamにて美少女ゲーム(一部例外)を発売する開発者に対して“ポルノコンテンツの削除”を要請するメールを送っていたが、このメールについてデベロッパーに謝罪し、内容を無視するように求めたことが判明した。以前送ったメールを撤回し、改めてそれぞれの作品の審査をおこなうと伝えているのだ。
2018-05-21 18:08
GOTYの選定において「マルチプレイ作品が冷遇されているのではないか」という問題提起が投じられ、議論を巻き起こしている。
2025-11-14 18:28
大ヒットRPG『Clair Obscur: Expedition 33』よりも早く発表されていたRPG『The Time I Have Left』の開発元が、一部ユーザーからの“模倣扱い”に苦しんでいるという。
2025-11-14 16:14
KRAFTONは11月14日、リズムアクションゲーム『Hi-Fi RUSH』のサービス運営主体を、同日よりBethesda SoftworksからKRAFTONに変更すると発表した。
2025-11-14 15:36
Redditのゲーム開発者向けコミュニティでは、開発者たちの苦い失敗談も語られている。
2025-11-13 15:52
イマジニアは11月12日、『メダロット』シリーズの海外向けタイトル『MEDABOTS』の商標を巡ってスペインにて提起されていた訴訟に関して、同社の勝訴判決が確定したことを報告した。
2025-11-13 13:00
ゲーム業界に関わる分析をおこなう会社HushCrasherは11月5日、ゲーム販売・配信プラットフォームSteam上でリリースされたゲームの予算を独自の手法で調査・推定した結果を公表した。
2025-11-12 20:12
TechRaptorは、Steam Nextフェス出展タイトルではどのように生成AIが用いられていたのかをカテゴリ分けしてまとめている。
2025-11-11 21:35
『ダンスダンスレボリューション』にて、GrassHopperことSzabolcs Csépe氏が連続144時間プレイを達成し、ギネス世界記録となったようだ。
2025-11-11 14:37
『マインクラフト』の実況プレイをおこなうおばあちゃんが話題となっている。戦闘中に見せる激しさと普段の様子の豹変度合いなどが、特に人気となっているようだ。
2025-11-10 10:13
あるゲーム開発者が投じた「個人開発者はAAA級オープンワールドゲームを作るのをやめろ」というアドバイスが、議論を呼んでいる。
2025-11-07 19:41
『ARC Raiders』に「PvE」のみのモードが実装されるべきかについて、熱い議論が繰り広げられている。
2025-11-06 20:45
『キングダムカム・デリバランス II』に登場する「トロスキー城」の訪問客が増加したという。
2025-11-06 20:16
任天堂が今年9月に米国にて取得した特許について、米国特許商標庁(USPTO)の長官職権で再審査開始が命じられたことが明らかとなった。
2025-11-05 13:23
あるホラーゲームがSteamの審査に落ち、開発元がその原因を報告して話題となっている。
2025-11-04 17:42
ゲーム開発者のTimothy Cain氏は、ゲームのデジタル化によるコストの削減が価格に反映されていないと指摘した。
2025-11-01 16:28
本作の優れたグラフィックは、Embark Studioのとある工夫によって実現されているようだ。
2025-10-31 19:48
『マインクラフト』のJava版では、コードの「難読化」が廃止される。
2025-10-30 11:04
『The Elder Scrolls V: Skyrim』のコミュニティでネットミーム的に愛されてきた“バケツ被せ”テクニックについて、同作のリードデザイナーが言及した。
2025-10-29 19:13
いわゆる脳トレにあたるゲームをプレイすることにより、老化した脳の一部の機能が改善しうる可能性を示す研究結果が新たに発表された。
2025-10-28 19:39
Embark Studiosは10月25日、『ARC Raiders』のマッチメイキングシステムについての声明を発表した。
2025-10-28 17:45
『アークナイツ:エンドフィールド』発表会で、各メディアやインフルエンサーから寄せられたQ&Aセッションが設けられたので、その内容をお伝えしよう。
2025-11-12 01:10
歴史グランドストラテジーゲーム『EU5』の開発目標や、日本のParadoxファンに対して抱いている思いなどを開発者にうかがった。
2025-11-10 14:55
サイバーコネクトツーは5月29日、『戦場の…
2025-11-08 17:14
ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らに、ケモノとケモミミの違いを教えてもらった。ちょっとピリッとした。
2025-11-04 14:02
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、LPレコード制作のこだわりについて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-11-03 18:00
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-10-31 18:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
「相互作用」「クラフト」「環境変化」がカギとなる設計思想について話を聞いた。
2025-10-26 14:50
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。
2025-10-23 12:00
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。
2025-10-21 12:36
シニア・ニューメリカル・プランニング・スペシャリストを務めるFord Zheng氏に、これまでの取り組みや、日本市場への思いなどを訊いた。
2025-10-20 15:32
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。
2025-10-19 13:16
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。
2025-10-18 13:04
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
東京ゲームショウ2025にて大規模出展をおこないつつ、例年どおり無料のゲーミングPC貸出も続けているマウスコンピューターの担当者に、コストをかける理由を訊いた。
2025-10-15 14:29
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
大きな注目を集めているライフシム『星砂島物語』の開発者に、本作のコンセプトやこだわりを訊いた。
2025-10-13 12:00
『Wizardry Variants Daphne』1年続けられるということは、事業として成功していることを意味する。実際のところ、そのへんはどうなのか?開発の状況はどうか?
2025-10-12 12:50
『CK3』では「息子が不倫スキャンダルで王国大混乱、しかも相手は妹」「跡継ぎとして大事に育てた子どもが、自分の子じゃなかった」なんて波乱が楽しめる。
2025-11-15 12:42
「暴力」だけじゃない『龍が如く』の魅力を、ネットミームを通じてご紹介。気になったら『極』をやろう。
2025-11-12 18:16
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
パン屋経営x探索アクションRPG『Aeruta(アルタ)』を紹介したい。セクシャル要素はほぼありません。
2025-11-01 12:00
『ARC Raidersは、「誰もが楽しめる脱出型シューターの決定版」を作ろうという野心が強く感じられるタイトルだ。
2025-10-30 11:52
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
工場建設×タワーディフェンス×ローグライト工場ゲーム『ShapeHero Factory』は、工場建設初心者に超オススメ。なぜなのか?
2025-10-25 12:00
『ARC Raiders』を紹介するとともに、「脱出型シューターの現在」という視点から、その期待の背景を掘り下げていこう。
2025-10-24 15:38
『鳴潮』Ver2.7のストーリーは最高潮の盛り上がりを見せてくれた。
2025-10-23 19:15
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』をアルファプレイテストでじっくりとプレイしたので、その感想をお届けしたい。
2025-10-16 18:10
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30









































































































