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“天使視点”の百合恋愛ゲーム『私たちフェイクマリッジ?』8月25日発売へ。第三者としてキャラを導く、「カップルの間に挟まらない」百合ファンから大注目の作品
Sekai Projectは6月25日、『私たちフェイクマリッジ?』を8月25日に発売すると発表した。

Sekai Projectは6月25日、次世代ADV百合ゲーム『私たちフェイクマリッジ?』を8月25日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示および音声に対応する。
『私たちフェイクマリッジ?』はお嬢様学校を舞台に繰り広げられるユーザー参加型の学園百合をコンセプトにしたゲーム。プレイヤーはゲーム内に登場する登場人物達を導く天使役だ。主である八雲袮々(やくも ねね)の命に従い、それぞれの恋を成就させるために彼女達に進むべき道を指示していく。そして天使の仕事は恋の成就だけでなく、主のメンタルケアも同時におこなう必要があるという。

プレイヤーは天使として、基本的には登場人物達に選択肢を用意して物語を導いていく。導きの結果によって物語やルートが変わっていくが、状況によってはキャラが提示した選択肢に従わないこともあるそうだ。また本作のコンセプト説明欄内には「プレイヤーがわたマリ世界に干渉できるということは、逆に……?」という気になる文言がある。詳細は不明ながら、キャラクター側がプレイヤーに干渉するようなメタ要素も含まれるのかもしれない。


なおプレイヤーはあくまでも主人公たちを恋のキューピッドとして交際まで導くのが目的。プレイヤー自身が百合カップル達の間に挟まることは出来ない。あくまで第三者の視点で恋愛模様を見守ることになるようだ。また本作は『Watamari2』とも称されており、本作のプレイ前に、同パブリッシャーより発売されている「私たちマリアージュ①」のクリアが推奨されている。

本作はソレオスでのクラウドファンディング開始時から、非常に注目を集めていた作品だ。第三者視点という珍しいコンセプトの百合ゲームとしてXを始めとしたSNSで話題となり、キャンペーンの目標額の4倍以上となる418万円の支援金を集めた。多くの百合コンテンツファンからの期待を寄せられているわけだ。
制作に豪華クリエイター陣が参戦しているのも大きな魅力の一つだろう。制作を率いる滝井ノアメ氏は、百合専個人ブランド「黒彩黄泉路」を運営するクリエイター。メインテーマ楽曲「フェイクマリッジ」は柊マグネタイト氏が作曲を担当している。キャラクターイラストを担当した千種みのり氏は声優にも初挑戦。そのほか声優に木村千咲氏、羊宮妃那氏、陽向葵ゅか氏、山田じぇみ子氏などが参加するなど、多くの人気クリエイターや人気声優が制作に関わっている。
『私たちフェイクマリッジ?』PC(Steam)向けに、8月25日発売予定。発売までにプレイ推奨作品の「私たちマリアージュ①」(Steam)を遊んでみてはいかがだろうか。
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