2016年はDiabloシリーズの20周年記念でもあり(US版の初代『Diablo』は1996年12月31日発売)、今年こそリメイク版が発表されるのではと、Redditやbattle.net上のフォーラムでは、胸に期待を寄せたファンたちのやりとりが続いている。そんな中、『Diablo II』HDリマスター版の存在を匂わせるティザーサイトが現れた。
2016-09-22 12:17
東京ゲームショウのビジネスデー最後を飾るのが、センス・オブ・ワンダーナイト2016だ。今回は全世界から300以上のタイトルが集まり、その中から審査によって絞られた珠玉の8作品のプレゼンテーションが行われた。それぞれ紹介していく。
2016-09-21 11:18
「開発者のセーブデータ」は、家庭用ゲームの業界が勃興し始めた約30年前に開発者として生まれた“当時の若者たち”をインタビューする連載企画。当時20代だった若者たちが、自身のルーツやこの30年間の開発秘話、そして現代の若者たちへ向けたメッセージを語る。
2016-09-20 18:01
8月3日にリリースされたホラーゲーム『Layers of Fear: Inheritance』は、『Layers of Fear』の追加ストーリーをプレイできるDLCだ。本編では狂気に陥った画家が主人公だったが、『Inheritance』ではその画家の娘を主人公という立場に変えて、恐怖のストーリーが描かれる。
2016-09-20 12:10
発売日の10月21日まであと1か月強と迫ったターン制ストラテジーゲーム『Sid Meier’s Civilization VI』。現在開催中の東京ゲームショウ2016では2K Gamesが単独でブースを構えるなど、日本国内でもローンチに向け盛り上がる中、さらなるプレイアブル文明の情報が公開された。
2016-09-17 15:31
今月5日、グランディング株式会社より正式発表された『スペースチャンネル5 ウキウキビューイングショー VR』。TGS2016の会場ではHTCブースにてプレイアブルデモが公開されており、コミュニケーションツールとしてのVRの可能性をあらためて提示したものとなった。
2016-09-16 11:27
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。