Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『エルデンリング ナイトレイン』には“『ダークソウル』のボス”も出る。3日間生き延びて戦う大ボスの存在など、ゲーム内容いろいろお披露目

フロム・ソフトウェアおよびバンダイナムコエンターテインメントは12月13日、『エルデンリング ナイトレイン』を発表した。同作のトレイラーにて、『ダークソウル』シリーズを彷彿とさせる要素が複数確認できるとして、注目を集めている。

地下世界サバイバルクラフト『ロード・オブ・ザ・リング: リターン・トゥ・モリア』期間限定で無料配布開始。売上100万本の人気作がさっそくEpic Gamesストアにて配布

Epic Gamesストアにて12月13日、『The Lord of the Rings: Return to Moria(ロード・オブ・ザ・リング: リターン・トゥ・モリア)』の無料配布が開始された。配布期間は12月20日午前1時まで。

『マーベル・ライバルズ』開発者、『コンコード』含めたヒーローシューター群がコケたことに対し「プレイしたくなる理由が大事」と言及。遊んでるゲームからの引っ越しは大変

『マーベル・ライバルズ』にてゲームディレクターを務めるThaddeus Sasser氏の、11月4日に配信されたポッドキャスト番組における『コンコード(CONCORD)』への言及が注目を集めている。

The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す

The Game Awardsのユーザー投票型アワード「Players’ Voice」において、最終ラウンドの5作品が発表。4作品が中国発のゲームであり、さらに3作品が基本プレイ無料ゲームという点を受け、波紋を広げているようだ。