個人開発者Bennett Foddy氏は、Steamにて『Getting Over It with Bennett Foddy』を発売した。価格は820円で、日本語字幕に対応している。氏の手がけた作品は、もどかしさと中毒性からカルト的な人気を博したが、本作もそうしたエッセンスを感じさせるタイトルになっている。
2017-12-07 13:16
MAGES.(ゲームブランド 5pb.)が、Nintendo Switch参入第一弾のタイトルとして発表した『ファントムブレイカー:バトルグラウンド オーバードライブ』。2017年12月7日に発売される本作について、プロデューサー盛政樹氏と、プログラマーの今泉正稔氏に話を聞いた。
2017-12-07 13:10
ドイツに拠点を置くパブリッシャーHeadup Gamesは12月6日、『Bridge Constructor Portal』をPC/コンソール/モバイル向けに発表した。『Bridge Constructor』は橋梁建設ゲームで、同ジャンルのゲームの中でも高い人気を得ている作品のひとつである。
2017-12-07 11:49
Activision/Bungieは12月6日、シューティングゲーム『Destiny 2』の拡張コンテンツ第1弾「Curse of Osiris」を配信開始したと発表した。価格はPC版が2160円、PlayStation 4版が2322円、Xbox One版が2354円。デジタルデラックス版の購入者は無料で入手できる。
2017-12-07 11:16
Frozenbyteは12月6日、『Nine Parchments』をSteamで発売した。価格は2050円。本作は、協力プレイ対応の魔法使いアクションRPGだ。Frozenbyteによると明日12月7日に国内向けニンテンドースイッチ版が配信される予定とのことだ。なお、ゲームは日本語表示に対応している。
2017-12-06 17:22
SCS Softwareは本日12月6日、『Euro Truck Simulator 2』にてイタリアのエリアを拡張するDLCをSteamなどで発売した。価格は1980円。本DLCでは、長い歴史と伝統的な文化、産業化された都市と豊かな自然が存在するイタリア地方が再現されるという。
2017-12-06 13:34
Playtonic Gamesは12月5日、『Yooka-Laylee』が日本語表示に対応する予定であることをTwitter上で明らかにした。Steamで現在販売中のPC版について日本語にも対応するとしている。さらにニンテンドースイッチ版も、のちのアップデートにて日本語に対応予定だと回答している。
2017-12-06 10:53
デンマークに拠点を置くインディースタジオTangram Gamesは12月3日、『Tobu Tobu Girl』をitch.ioにてリリースした。価格は無料(寄付も可能)。本作は、なんと任天堂のゲームボーイ向けの新作ゲームである。ちなみに「Tobu」には「飛ぶ」と日本語が当てられている。
2017-12-05 19:32
Ubisoftは12月5日、『World in Conflict: Complete Edition』のPC版の無料配布を開始した。期間は12月11日午後7時までで、PC版のUplayクライアントを通じて入手できる。なお本作は日本語版も発売されたが、今回無料配布されているものは残念ながら日本語には対応していない。
2017-12-05 16:28
Electronic Artsは12月5日、『Star Wars バトルフロント II』公式サイトにて「クレジットにまつわる変更を導入」と題した投稿をおこない、同作のゲーム内クレジットとアンロックに関わるいくつかの調整を含むアップデートを本日配信したと発表した。
2017-12-05 14:47
NVIDIAが、任天堂のプラットフォームWiiにて発売されたタイトルをNVIDIA SHIELD向けに発売すると報道されている。報じているのは中国の大手メディア游民星空(Gamersky)。Niko Partnersと契約を結ぶ、アジアのゲーム情報に強いジャーナリストDaniel Ahmad氏がその詳細を伝えている。
2017-12-05 14:07
カプコンは本日12月5日、『ロックマンX』シリーズ8作品をPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに移植すると発表した。『ロックマンX』シリーズは、購入者アンケートの移植希望タイトルとして不動の第一位だったようで、そうした要望を受けて移植が始まったという。
2017-12-05 11:34
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。