ダークファンタジーサバイバル『Kings of Lorn: The Fall of Ebris』PC/PS4/Xbox One向けに9月9日海外発売決定。裏切りと呪いに満ちた世界をいかに救うか

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デベロッパー兼パブリッシャーのTeamKill Mediaは今月4日、ダークファンタジーサバイバルRPG『Kings of Lorn: The Fall of Ebris』の新たなトレイラーを公開。そして本日、同作のリリース日が9月9日に決定したことを発表した。対応機種はPC(Steam)/PS4/Xbox Oneとなる。

『Kings of Lorn: The Fall of Ebris』の舞台となるのは、疫病が蔓延する世界「レラ」。プレイヤーとなるのは一国の王「ファレン」。摂政のグルブランドから、尖塔を通じて手に入れられる別次元の力を借りることで、世界を浄化できるという助言を聞き、希望を抱き旅へ出る。その国の王たちの意向を問わず、ほかの6国の尖塔を再び開く旅を続けるファレン。しかし最後の尖塔を開いたところ、世界が浄化されるどころか崩壊に近づいていることに気づく。空は闇に染まり海は乾く。ファレンは、世界を救おうとしていたが、結果的に滅ぼす方向に作用していたのだ。急いで自国に帰るも、国は変わり果てていた。摂政に裏切られた王ファレンは、不死の彼方にある力を追い求める簒奪者から世界を救うべく、別世界から来た“忘れ去られし者”たちと戦う。

本作は昨年のE3にて、ティザートレイラーと約12分にわたるプレイ映像が公開された。昨年のプレイ映像では、剣を拾った主人公が暗闇に包まれた森や遺跡と思わしき場所で、アンデッド化したモンスターたちを一人称視点でぶった斬る様子が映し出されていた。また、Unreal Engine 4を用いたグラフィックがダンジョンやモンスターの不気味さを一層引き出していただろう。それから約1年の歳月を経て、今回新たなトレイラーが公開された形となる。

新たに公開されたトレイラーには、雪が舞う城外と思わしき場所や光の粒が舞う空間などが映し出されており、前年に公開されたプレイ映像に映る暗い森や遺跡含め、それぞれ特色が異なったさまざまなステージが用意されていることが確認できる。また、剣のほかにも、斧や弓矢といったオーソドックスな武器から、火球を放つ魔法杖、クロスボウといった特殊な武器まで用いた戦闘が映像内で繰り広げられている。

そして新たなモンスターの存在もいくつか確認でき、骸骨や装甲をまとったアンデッド騎士、さらにはベヒーモスやドラゴン、デーモンといったボスらしき敵の姿もうかがえる。
一筋縄ではいかない過酷な旅が待ち受けていそうだ。

本作の開発/販売を手がけるTeamKill Mediaは「ゲーマーのためのゲーム」の制作を目標に、4人の人物によって2016年に設立された。芸術性とストーリー、そしてプレイヤーへ楽しんでもらうことを第一とし、忘れられないゲーム体験を創造することをビジョンに掲げている。チームとして初作品となる『Kings of Lorn: The Fall of Ebris』。公式Twitter上では制作に関する日々の進捗状況を報告しており、リリース日を告知する投稿では、開発が完了に向かっていることにとても興奮しているとコメントしている。自分たちがつくったゲームを一刻も早くゲーマーへ届けたいという熱い思いが今年のE3を前にあふれでているようだ。E3期間中に新たな情報が公開される可能性もあるが、ひとまずチームの目標である「ゲーマーのためのゲーム」がプレイできる日を待つこととしよう。

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