カプコンは12月13日、ネイチャーアドベンチャーゲーム『大神 絶景版』を、PlayStation 4/Xbox One版に先がけてSteamで販売開始した。価格は2990円。本作は、クローバースタジオがPlayStation 2/Wii向けに開発した『大神』のリマスター版だ。
2017-12-13 11:36
GOG.comのウィンターセール開幕にあわせて、海外版『Grim Fandango Remastered』の無料配布が開始された。配布期間は日本標準時12月14日午後11時まで。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linuxとなっており、ダウンロードするにはGOGアカウントが必要となる。
2017-12-13 09:52
任天堂は本日12月12日、ニンテンドースイッチの世界累計販売台数が12月10日の時点で1000万台を突破したと発表した。同ハードの発売日は2017年3月3日。ゲームハードの売上における最初のマイルストーンとも言える大台に約9か月で到達したことになる。
2017-12-12 23:42
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第494回目は『M.A.S.S. Builder』を紹介する。『M.A.S.S. Builder』はロボットを題材とした、PC向けのメカニックアクションゲームだ。組み立ておよび細部にわたるカスタマイズを特徴としている。
2017-12-12 19:50
Funcomは12月11日、『Conan Exiles』を2018年5月8日に正式リリースすると発表した。本作は、現在Steamでの早期アクセスおよび海外Xbox OneでのGame Previewを通じて販売しながら開発を進めている。同じタイミングでPlayStation 4版を同時発売することも明らかにしている。
2017-12-12 18:08
Appleは12月12日、iOS・macOS・tvOS各プラットフォームのApp Storeに予約購入機能を実装したと発表した。App Storeにはすでに予約受け付け中のゲームがあり、その中ではスクウェア・エニックスのアドベンチャーゲーム『ライフ イズ ストレンジ』がiOS向けに移植されることが判明している。
2017-12-12 15:13
The Game Awards 2017にて『Death Stranding』の最新映像が公開されて以来、これまでのトレイラーとのつながりや時系列、物語のヒントと思わしき要素の発見など、考察・分析により本作のコミュニティは賑わいを見せている。そんな中、コジマプロダクションの小島秀夫監督がゲームプレイの一部を明かした。
2017-12-12 14:12
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月9日、PlayStation 4向けにリメイクされるアクション・アドベンチャーゲーム『ワンダと巨像』の続報を米国PlayStation.Blogにて公開した。PS4版ではさらなる高解像度化はもとより、背景の山並みなどオリジナル版をなぞりつつ新たに作りなおしている。
2017-12-11 12:02
Capcom U.S.A.は12月11日、『Street Fighter 30th Anniversary Collection』を発表した。本作は、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが今年30周年を迎えたのを記念して、シリーズの初期作品12タイトルを1本にまとめた移植作品だ。
2017-12-11 11:40
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。109回目です。ご近所の怪しいおじさんの家に忍び込む『Hello Neighbor』、以前から注目度の高いタイトルでしたがはたして。
2017-12-10 16:20
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。