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マルチ対応・クトゥルフ怪物料理アクション『Elderfeast』発表。モンスターを切り刻み、調理して食って強くなるカルトシェフゲーム
Lurker Entertainmentは6月24日、『Elderfeast』を発表した。

デベロッパーのLurker Entertainmentは6月24日、『Elderfeast』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で2027年内の早期アクセス配信開始を予定している。
『Elderfeast』はソロプレイおよび協力プレイ対応のアクションゲームだ。プレイヤーは銀河系を旅する“The Order of the Void Eaters”のシェフとして、モンスターを倒して調理し、食事をして強くなっていく。本作はラヴクラフトにインスパイアされているそうで、クトゥルフ神話風の宇宙的恐怖なモンスターたちが登場するようだ。

本作の探索と戦闘は三人称視点で行われる。プレイヤーはシェフらしく巨大な包丁でモンスターと戦う。大胆に振り下ろして攻撃するほか、ブーメランのように投げることもできる。また、包丁だけでなく銃のような装備も用意されている様子。戦闘はとにかく“切断”が重視されたつくりとなっている。トレイラーでは小さなモンスターを真っ二つにする様子やモンスターの尻尾などを切断して部位破壊する様子が描かれており、血飛沫などのゴア表現がありつつも爽快感を感じられる作りのようだ。

そして本作最大の特徴がモンスターの切断した部位や死体を食材として料理できることだ。料理自体は獲得した食材をフライパンに並べるシンプルなシステムとなっているようで、食材によって意外とおいしそうだったり、ちょっと食べるのがはばかられるビジュアルの料理が完成したりする。料理を食べることで能力を強化することができ、より強力なモンスターに挑んでいくといったゲームサイクルになっている。
また、モンスターは何でも食べるとのことで、作成した料理料理を食べさせることも可能。毒入りの料理を食べさせることで有利に戦うことなどができる。他にはフィールド上にいるモンスターを食べさせるように誘導することで、ヘイトをそらすような立ち回りもできるようだ。
そんな本作を手がけるLurker Entertainmentはアメリカ・カリフォルニア州を拠点とする小規模な開発スタジオだ。設立者の一人であり、クリエイティブ・ディレクターを務めるBen Wanat氏は過去Electronic Artsにて人気ホラーTPS『Dead Space』シリーズ三部作に関わった後、Sledgehammer Gamesにて『Call of Duty: Vanguard』のディレクターとして活躍した人物だ。スタジオのメンバーはSledgehammer Games時代に知り合った人が多いとのこと。Wanat氏は公式サイトにて、自身が愛するゲームに注力し、夢を追いかけるために独立したと述べている。本作はそのような経緯を持つスタジオの初作品となる。今後の動向に期待したい。
『Elderfeast』はPC(Steam)向けに、2027年に早期アクセス配信を開始予定だ。
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