アメリカImmersion社は1月13日、同社のTouchSense技術に関して任天堂と複数年のライセンス契約を締結したと発表した。これによってNintendo Switch向けにゲームを開発するメーカーは、同社が提供するTouchSenseソフトウェアの利用が可能になる。
2017-01-16 16:52
『レッドシーズプロファイル』や『D4』で知られる末弘秀孝ことSWERY氏。新スタジオWhite Owlsを設立し、独立という形でゲーム業界に復帰して再始動するという。そこで、療養中のこと、まだまだ明かせない新作ゲームのことなど、新スタジオにお邪魔してSWERY氏にインタビューし、話を聞いてきた。
2017-01-16 15:13
先週末、Nintendo Switch向けに正式発表されたカプコンの『ウルトラストリートファイターII』。発表と同時にかつての『ストリートファイターII』ブームを追うトレイラーが公開されたが、この映像のなかに「ストリートファイター」の一人称視点/VR対応を強く意識させるシーンが確認されている。
2017-01-16 11:09
毎週ライターが遊んだゲームを書きちらすNow Gaming。63回目です。今週最も大きな話題はNintendo Switchでしょう。『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』に向けて予習を開始する人もいれば、ウェイストランドのセクシー下着をすべて集めるべく奮闘する人もいます。
2017-01-15 13:09
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月6日(金)から1月13日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
2017-01-14 17:39
『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、Skyrim)のスクリプト拡張ツール「Skyrim Script Extender」(以下、SKSE)を手がける開発チームは先月28日、64ビット環境向けにリマスターされた『Skyrim Special Edition』に対応した「SKSE64」を、早くて3月中旬のベータリリースを目指して開発中であることを明らかにした。
2017-01-14 15:53
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。