スクウェア・エニックスは本日1月13日に開催されたNintendo Switch プレゼンテーション 2017で『Project OCTOPATH TRAVELER』を発表し、ティザートレイラーを公開した。本作は『ブレイブリーデフォルト』の開発チームによる完全新作RPGプロジェクトだという。
2017-01-13 18:02
任天堂とアトラスは、Nintendo Switch向けに『真・女神転生』シリーズ最新作をリリースすると発表した。先日には『真・女神転生』の25周年プロジェクトの始動が伝えられていたばかり。あわせてニンテンドー3DS向けにもなんらかのタイトルが開発中であることが明らかにされている。
2017-01-13 17:50
任天堂は本日実施したプレゼンテーションにて、「Nintendo Switch」向けの有料オンラインサービスを発表した。加入者はオンラインプレイやスマートフォン向けアプリなどを利用することが可能で、発売後もさまざまなサービスが追加されていく予定となっている。
2017-01-13 17:00
任天堂とスクウェア・エニックスはNintendo Switchのローンチタイトルのひとつとして『いけにえと雪のセツナ』を発表した。発売日はNintendo Switch本体と同じく2017年3月3日。パッケージ版とダウンロード版が用意され、希望小売価格は4800円となっている。
2017-01-13 16:04
任天堂とコナミは、Nintendo Switch向けのシリーズ最新作『スーパーボンバーマンR』を正式発表した。Nintendo Switchのローンチタイトルとして3月3日にリリースされる予定で、価格は未定。パッケージ版とダウンロード版が登場する。
2017-01-13 14:55
任天堂は2017年1月13日の13時より新型ゲームハード「Nintendo Swich」のプレゼンテーションを実施する。昨年10月についにその概要とビジュアルが明らかにされた「Nintendo Switch」だが、まだハードウェアの詳細や価格、提供されるゲームタイトルなどの詳細は不明な部分も多い。
2017-01-13 12:46
Humble Storeは、期間限定で『DiRT Showdown』の無料配信をスタートした。2日間のあいだに取得すれば、Humble Store経由でSteamキーを入手することができる。キーの取得にはHumble Storeのアカウントが、もちろんインストールにはSteamのアカウントが必要となる。
2017-01-13 11:01
1994年、東映とカプコンは映画「ストリートファイターII MOVIE」を公開した。挿入歌である篠原涼子の「愛しさと せつなさと 心強さと」や、羽賀研二による意外なケンの好演、あるいは春麗のお色気シーンをいまだに覚えている人もいるかもしれない。そんな同映画のスタイルに寄せたファンメイドのアニメーションプロジェクトが海外にて始動している。
2017-01-13 10:13
Major Nelsonの名で知られるMicrosoftのLarry Hryb氏は、Xbox Oneの後方互換に対応した新たなラインナップを発表した。対応をはたしたのは『ロックマン9 野望の復活!!』『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』『Beat’n Groovy』の3作品で、いずれも国内のパブリッシャーが発売したタイトルとなる。
2017-01-13 09:05
Sony Interactive EntertainmentはEurogamerや海外メディアに向けて、英国の開発スタジオ「Guerrilla Cambridge」を閉鎖したと発表した。「Guerrilla Cambridge」は「Guerrilla Games」の姉妹スタジオでもあるが、後者が開発中の『Horizon: Zero Dawn』や「Killzone」シリーズの開発には影響がないことが先に伝えられている。
2017-01-13 08:10
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。