街オープンワールド『NTE』の「爆釣大作戦」、シュールでやけに実用的と脚光浴びる。“5分でスタミナ700消費”、パワー系にもほどがある槍・網・爆弾乱獲漁業

『NTE: Neverness to Everness』の期間限定イベント「爆釣大作戦」のシティスタミナを短時間で消費できる効率の高さ、シュールな漁の様子が好評を博している。

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Perfect World Gamesは8月3日、『NTE: Neverness to Everness』(以下、NTE)にて期間限定イベント「爆釣大作戦」を開始した。本イベントのシティスタミナを短時間で消費できる効率の高さ、浜辺から槍や爆弾で大量の魚を捕らえるシュールな漁の様子が好評を博している。 

『NTE』は基本プレイ無料のオープンワールド・アクションRPGだ。対応プラットフォームはPC/PS5/iOS/Android。舞台となるのは、異象と人間が共存する大都市ヘテロシティだ。プレイヤーは骨董品屋エイボンに所属する“異象ハンター”として街を巡り、街に潜む異象を収容・解決していく。

1回の制限時間は60秒。魚はレアリティに応じて緑、青、紫、オレンジ色に分けられており、レアリティの高い魚ほど捕獲までに多くの命中回数を必要とする。ハープーンは短い間隔で連投でき、投げた場所によっては複数の魚をまとめて捕らえることも可能だ。魚を捕まえるほど投網レベルが上がり、レベル3で広範囲を狙える「捕獲ネット」、レベル5では「爆弾」が解放される。特に爆弾は強力で、魚が密集している場所に投げ込めば10匹前後をまとめて捕獲できることもある。

特に好評を博しているのが、魚の売却によってシティスタミナを爆速で消費できる点だ。シティスタミナは街での生活コンテンツに参加してファンスを稼ぐ際に消費するリソースだが、通常はすべて使い切るまでに相応の時間がかかる。対して「爆釣大作戦」ではシティスタミナを一気に消費できる点が脚光を浴びている。

筆者も実際に試してみたところ、「爆釣大作戦」を5回ほど遊んで魚を一括売却すると、それまで上限の700あったシティスタミナが一気にゼロになった。所要時間は約5分で、獲得できたファンスは70万。魚の数やレアリティによって多少前後するものの、1回の漁で100から150前後のシティスタミナを消費できるようだ。

これまでと比べ物にならない効率的なシティスタミナ消費手段である本イベントに対して、SNSでは毎週のタスクを大幅に短縮できる“神イベント”として歓迎する声や、期間限定ではなく常設化してほしいと望む声も複数見られる

本作における日々のシティライフコンテンツはヘテロシティで暮らしている感覚を生み出す一方、ひととおり遊んだプレイヤーにとっては繰り返しのルーティンになりやすい。「爆釣大作戦」は、そうした作業を豪快に圧縮し、浮いた時間をほかの遊びに回せるイベントとして歓迎されているようだ。

現行のVer.1.2ではほかにも、オークションを題材とした心理戦「一撃落札」や、プロップハント風の非対称対戦「影鬼ごっこ」など、独自色の強い期間限定イベントも展開されている(関連記事)。「一撃落札」に続き、「爆釣大作戦」も常設化を求める声があがるほどの反響を得ており、独特な期間限定イベントが本作の特徴として定着しつつあるようだ。積極的に新たな遊びを追加していく本作の更なる盛り上がりに期待がかかる。

『NTE: Neverness to Everness』は、PC(公式サイト/Steam/Epic Gamesストア/Google Play Games)/Mac/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。「爆釣大作戦」は8月19日の5時59分まで開催される。

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Yusuke Sonta
Yusuke Sonta

『Fallout 3』で海外ゲームに出会いました。自由度高めで世界観にどっぷり浸れるゲームを探して日々ウェイストランドをさまよっています。

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