フランスのゲーム企業「DotEmu」と「Lizardcube」は、アクションRPG『Wonderboy: The Dragon’s Trap』をNintendo Switchにて発売すると発表した。本作はかつてセガ・マスターシステム向けに発売された『モンスターワールドII ドラゴンの罠(Wonder Boy III: The Dragon’s Trap)』のリメイク作品だ。
2017-01-18 08:29
2Dプラットフォームアクション『Pinkman』がSteamにてリリースされた。本作は『Pinkman』というタイトルどおり、ピンク色の男を操作して罠にあふれたステージをクリアしていくゲームである。操作はジャンプ、壁ジャンプに加え、屁をひることでホバリングが可能となっている。
2017-01-17 19:58
マイクロソフトは1月17日、Xbox One/Windows 10向けリアルタイム・ストラテジーゲーム『Halo Wars 2』の大規模マルチプレイ・ベータテストを両プラットフォームで実施すると発表した。今回のベータテストでは前作にはなかった新ゲームモード「Blitz」がプレイ可能。
2017-01-17 19:43
367回目のIndie Pickで紹介する『Kyohu no sekai 恐怖の世界』は、ホラー漫画家として有名な伊藤潤二氏から強い影響を受けたアドベンチャーゲーム。Webコミック風の世界を舞台に、美しい女性が登場し、不気味な超現象が発生し、グロテスクな化け物に襲われ、あっけないオチで終わる。
2017-01-17 17:06
ロシアのインディーデベロッパーPixelMateは1月17日(日本標準時)、一人称視点のサバイバルゲーム『Beyond Despair』の早期アクセス販売を開始した。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は1480円で、1月24日までのプロモーション期間中は20%オフの1184円で購入できる。
2017-01-17 14:44
コミュニティサイトRedditは1月16日、Valveの共同設立者であり社長のGabe Logan Newell氏を招いてAMAを実施すると発表した。開始日時は日本時間の1月18日午前8時。AMAとはAsk Me Anything(何でも質問していいよ)の略で、Redditユーザーからの質問に本人が回答する企画だ。
2017-01-17 13:36
インディーゲームのパブリッシャー「Raw Fury」は、ストラテジーゲーム『Kingdom』や『GoNNER』などをNintendo Switch向けにリリースすると発表した。この2タイトル以外にも発売される模様で、さらなる詳細は今年3月のGDCにて公表される見込みとなっている。
2017-01-17 09:17
「Atari」は公式Twitterアカウントにて、ウェアラブル製品「Gameband」の開発陣と協力して手がけている新型ゲーミングハードを発表すると明らかにした。現時点で詳細は一切明らかにされていないが、公式サイトなどではAtariのクラシックゲームがまったく新しい方法でプレイすることができると伝えられている。
2017-01-17 08:46
アメリカImmersion社は1月13日、同社のTouchSense技術に関して任天堂と複数年のライセンス契約を締結したと発表した。これによってNintendo Switch向けにゲームを開発するメーカーは、同社が提供するTouchSenseソフトウェアの利用が可能になる。
2017-01-16 16:52
『レッドシーズプロファイル』や『D4』で知られる末弘秀孝ことSWERY氏。新スタジオWhite Owlsを設立し、独立という形でゲーム業界に復帰して再始動するという。そこで、療養中のこと、まだまだ明かせない新作ゲームのことなど、新スタジオにお邪魔してSWERY氏にインタビューし、話を聞いてきた。
2017-01-16 15:13
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。