Bethesdaは4日、『Fallout 4』および『The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition』におけるPlayStation 4向けのModサポートを発表した。これまでソニーが容認しなかったことから一度は断念を余儀なくされていたが、最終的に合意に至った形だ。
2016-10-06 15:54
Ubisoftは、Ubisoft Clubの公式Twitterアカウントにて、3Dアクション&アドベンチャー『Beyond Good & Evil』のPC版が10月12日より期間限定で無料となる旨をアナウンスした。
2016-10-06 14:37
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、12月1日の発売を予定していた『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』(以下、GRAVITY DAZE 2)の発売を1月19日へ延期すると発表した。
2016-10-06 13:41
任天堂の看板フランチャイズ『ゼルダの伝説』シリーズには、随所に小ネタが仕込まれていることが有名だ。伝統の域になりつつある“隠し要素”は、『時のオカリナ』から始まった3D作品にも多く仕込まれている。『風のタクト』もそのひとつで、素顔の見えない露天商を「デクの葉」の風起こしで正体を確認することができるなど、さまざまなロケーションで小ネタを発見することができる。
2016-10-06 13:22
マイクロソフトは10月5日、Xbox One/Windows 10向けタイトル『ReCore』の最新アップデートを案内すると同時に、体験版の配信を開始した。
2016-10-06 12:51
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第298回目は紙人形劇RPG『Backdrop』を紹介する。
2016-10-06 12:25
有限会社キュー・ゲームス(以下、キュー・ゲームス)は10月5日、PixelJunk VR第一弾タイトル『Dead Hungry』のティザートレイラーを公開し、同作をアメリカ・カリフォルニア州サンノゼで開催される「Oculus Connect 3」にプレイアブル出展すると発表した。
2016-10-06 11:03
ゲームプレイヤーの血の気が他の趣味を持つ人々より多いかどうかはさておき、「ゲームでデスするたびに自分の血液が抜かれる」と聞いて気分の良い人は少数派なのではないだろうか。しかし「死ぬたびに血を抜かれる」という常軌を逸したゲーム周辺機器は実際に存在する。
2016-10-05 18:53
満を持して10月13日にリリースされるPlayStation VR。数多くのロンチタイトルの中でもホラーの体験を押し出している作品が『Here They Lie』である。9月30日、リリースに向けて新たにトレーラーが公開された。
2016-10-05 14:32
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第297回目はポイント&クリックアドベンチャー『NAIRI』を紹介する。
2016-10-05 13:27
NIS Americaは10月5日、PlayStation 4版『Danganronpa 1・2 Reload』を2017年前半に北米と欧州で発売すると発表した。
2016-10-05 12:57
マイクロソフトは10月3日、Xbox One Preview ProgramおよびXboxアプリ(ベータ版)向けの最新アップデート内容を公開した。(一部機能は前回のアップデートで実装済み)。これはプレビュー版として一部ユーザーに試してもらい、正式リリースに向けたフィードバックを得ることを目的にしている。
2016-10-05 12:09
「キルストリーク(スコアストリーク)」、それはいわゆる連続キルボーナスのことを指す。『Call of Duty』シリーズではおなじみのこのシステムは、キル数(あるいはスコア)によって自陣営を有利にみちびく効果をもたらすもので、「UAV」(一定時間敵の位置をミニマップに表示させる)などがメジャーどころとしては認知されているだろう。
2016-10-05 11:26
アメリカのインディーゲーム開発会社Digital Homicide Studios(以下、Digital Homicide)は先月29日、コミュニティでの度重なる名誉毀損を理由に提訴していたSteamユーザー100人に対する訴状を取り下げた。先日、ValveがSteamストアページから同社のタイトルを全て削除したことで、資金不足に陥ったことが主な原因と見られる。これに伴い、同社の代表者は事実上の廃業を示唆している。
2016-10-04 18:28
株式会社アイディアファクトリーは、10月1日に開催された「アンリアル・フェス横浜 2016」にて、『四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE』のゲームエンジンにUnreal Engine 4を採用することを発表した。『四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE』は、アイディアファクトリーの子会社コンパイルハートが手がける『ネプテューヌ』シリーズの最新作だ。
2016-10-04 17:22
ビジュアルノベルと2Dアクションを組み合わせた個人開発タイトル『Honey Rose: Underdog Fighter Extraordinaire』がリリースされた。主人公は「レッド」と名乗る女子大生としての表の顔と、駆け出しの覆面格闘家「ハニーローズ」としての裏の顔の二重生活を送っている。
2016-10-04 14:01
スパイク・チュンソフト代表取締役会長である中村光一氏と、聞き手としてアクティブゲーミングメディアの中西一彦氏が登場するインタビューも、今回が最終回。第三回では、中村氏が見てきたゲーム業界のここ30年間と、これからエンターテイメントがどうなっていくのかなど、業界的な視点から話を聞く。
2016-10-04 12:22
Red Hook Studioは、2Dターン制RPG『Darkest Dungeon』のDLC第1弾「The Crimson Court」を発表した。2017年初旬リリース予定。ヴァンパイア関連のコンテンツが期待できそうだ。
2016-10-04 11:28
産業経営シミュレーションゲーム『Project Automata』のKickstarterキャンペーンが開始した。『Project Automata』の開発では、プレイヤーが管轄する街以外のそれぞれの街に市長や市議会をおき、AIによる“自治”がおこなわれることを目指している。
2016-10-04 10:56
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第296回目は『Make Sail』を紹介する。
2016-10-03 19:22
『Hollow Knight: Silksong』では、ファンの作ったボスが登場する。その実装に至った経緯などが、今回改めて注目されている。
2025-09-16 17:39
競合タイトルに対して著作権侵害の疑いを示唆したことをきっかけに、まったく別の思わぬ問題に発展しているようだ。
2025-09-11 13:43
近年は「ゲームの保存活動」に力を入れているというGOG.comはどのような取り組みをおこなっているのか、運営元に話を訊いた。
2025-09-10 17:11
『どうぶつの森』の英語ローカライズチームを率いていたLeslie Swan氏が、当時のエピソードを明かしている。
2025-09-10 15:06
ほぼ無人だったMMORPG『Dark Ages』に、プレイヤーが集っているようだ。
2025-09-09 21:38
任天堂の米国法人Nintendo of Americaが、Nintendo Switch 2に関連してゲーム周辺機器メーカーを提訴していた件について、9月8日に両社が和解していたことが明らかになった。
2025-09-09 18:41
Bethesda Softworksの元幹部であったPete Hines氏がサブスク型ゲームサービスの問題を指摘。そんな同氏の発言に呼応し、Xbox Games Studiosの元VPであるShannon Loftis氏が賛同するなど、業界ベテランによるサブスク型ゲームサービスへの指摘が相次いでいる。
2025-09-09 16:52
米任天堂がNintendo Switch改造業者を相手取り提訴していた件について、判決が下された。
2025-09-08 21:00
『ホロウナイト シルクソング』の税込2300円(19.99ドル)という価格設定を受けて、一部のインディーゲーム開発者は戦々恐々としているようだ。
2025-09-08 14:14
活発なスピードランコミュニティを持つことでも知られる『ゼルダの伝説 風のタクト』において、ついに任意コード実行を可能とするバグが発見された。コミュニティはスピードラン事情を一変させる新しいテクニックの対応に追われているようだ。
2025-09-08 10:49
Team CherryのPR/マーケティング担当者は9月5日、『Hollow Knight: Silksong』の簡体字中国語ローカライズの改善に取り組むと発表した。
2025-09-06 08:35
とあるゲーム開発者が身の回りにあるような日用品を用い、低予算でゲーム内サウンドを作ったとして注目を集めている。
2025-09-05 20:30
あるゲーム開発者が、リアルな水の表現を追求して試行錯誤している。
2025-09-03 18:46
「良いゲームを作れば、マーケティングは必要なくなる」との考えの是非を巡るスレッドが議論を呼んでいる。
2025-09-02 19:36
『マインクラフト』Java版スナップショットのトルコ語表示に、とんでもない“誤訳”が見つかった。
2025-09-02 18:38
『HELLDIVERS 2』の開発元CEO、Shams Jorjani氏は、公式Discordにてバランス調整にあたって“見えない意見”を考慮する必要があると語った。
2025-09-02 16:14
中国・広州にて8月9日・10日に開催されたKURO GAMESによるオフラインイベント「KURO FEST」の、『鳴潮』ライブステージレポートをお届け。
2025-08-31 16:01
HoYoverseブランドから発表された『崩壊:ネクサスアニマ』について、任天堂と株式会社ポケモンが『パルワールド』を巡って提起した特許侵害訴訟において争点となっているゲームシステムが含まれているのではないかと、報じられている。
2025-08-29 17:46
D4エンタープライズは8月28日、「MEG-DOS」の権利関係および今後の体制について、エムツーの代表取締役・堀井直樹氏と前向きな協議をおこなったと報告した。
2025-08-28 18:41
『バイオハザード レクイエム』でFPS・TPS視点の切替機能が用意された背景には、『バイオハザード7』における「怖すぎてプレイできない」といったフィードバックがあるという。
2025-08-28 16:10
ネットマーブルが手掛ける宇宙MMORPG『RFオンラインネクスト』の魅力について、開発者インタビューにてさまざまうかがうことができた。
2025-09-16 12:30
これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。
2025-09-16 12:06
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊いた。
2025-09-15 12:00
『D.C. Re:tune ~ダ・カーポ~ リチューン』のディレクター林氏へのインタビューを実施。フルリメイクの背景や開発の方針について伺うことができた。
2025-09-13 19:01
Nintendo Switch版が発表された『Dinkum(ディンカム)』の開発者に、さまざまな裏話をうかがった。
2025-09-12 23:21
弊誌はこのたび、本作を手掛けたマーベラスの藤井宙氏と前川司郎氏にインタビューを実施。これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。
2025-09-12 12:01
近年は「ゲームの保存活動」に力を入れているというGOG.comはどのような取り組みをおこなっているのか、運営元に話を訊いた。
2025-09-10 17:11
昨今にわかに注目を集めているデベロッパーがxeen(ジーン)だ。xeenは『聖剣3』リメイクおよび『リベサガ』を手がけたスタジオ。
2025-09-08 12:00
PC(Steam/Stove)向けリズムゲーム『PLATiNA :: LAB』を手がけるHIGH-END Gamesに、Live2Dを取り入れた理由を訊いてきた。
2025-09-04 12:00
日本ファルコムの近藤季洋社長にインタビューを行った。本稿では、『空の軌跡 the 1st』が誕生した背景や開発の舞台裏、さらには今後のシリーズ展開についても詳しく話を伺っている。
2025-09-01 12:00
本作のプロデューサーである藤田真也氏から冷静な口調とは裏腹に『怪獣8号』への深い愛情と、『怪獣8号 THE GAME』にかける情熱の凄まじさを知った。
2025-08-31 12:29
「『トライブナイン』の作りかけの物語の続きを原案者が同人で描く」という狂った試みは、なぜ発案されたのか?
2025-08-28 11:51
『デュエットナイト』のリリース前に、とんでもない変更が入った。その背景をプロデューサーの十倍大熊氏に訊いた。
2025-08-27 12:04
スマイルブームは8月28日、「RPG Develope…
2025-08-22 12:00
スパイク・チュンソフトのアドベンチャーゲームとの関わりやパブリッシング事業のこれからの展開について、スパイク・チュンソフトの執行役員および米国支社CEOの飯塚康弘氏に話を訊いた。
2025-08-17 12:15
なぜ同社は独特の日本語タイトルをつけるのか?メールインタビューでうかがった。
2025-08-16 15:32
アドベンチャーゲームならではのプロモーション戦略と、本シリーズ独自の開発体制についての話を伺った。
2025-08-15 11:38
京都で7月18日から開催された「BitSummit the 13th」にて、開発者のkoeda氏と集英社ゲームズに話を伺ってきた。本稿では、その内容をお届けしよう。
2025-08-13 12:01
「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」を率いる青木盛治プロデューサーに、本作誕生の経緯や追加要素の詳細について話を聞いた。
2025-08-09 20:45
『サガ』シリーズ総合ディレクターである河津秋敏氏と、『サガフロンティア2 リマスター』ディレクターの上野真史氏へのメールインタビューの内容をお届けする。
2025-08-07 15:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。
2025-07-26 16:02
本稿では、近年ライバル作品も多いスローライフゲームというジャンルの中で、なぜこれほどの注目を集めているのか、その魅力を再発見していきたい。
2025-07-25 15:14
本稿では、6月19日(木)に正式リリースを迎え、7月24日(木)にシーズン2が開始した『シヴモバ』のシーズン1をプレイした感想を通じて、本作の目指す方向性を掘り下げていく。
2025-07-24 13:40
結論からいうと、本作は『Neon Abyss』らしさを引き継ぎつつ、より個性を際立たせ、かつ面白くしたローグライクである。
2025-07-18 12:00
『ダレカレ』は、何がすごいかを語るとネタバレになってしまう。なので、お伝えできる範囲で参考になりそうな情報をお伝えしよう。
2025-07-10 14:06
「AviUtl」で作った動画が2000本を超える筆者が、AviUtlの64bit対応の新バージョンの大まかな変更点などを紹介していく。
2025-07-09 20:56
実際にサービス開始後の本作を遊んでみると、ベータテスト以上に感じられる作品の広がりと奥行き。そして、基本プレイ無料とは思えないほどのユーザーフレンドリーさに驚かされることとなったのだ。
2025-07-07 15:00
ゲームのフォトモード撮影上達のコツを、プロ写真家が教える(初心者向け)。画角・構図編:「ズーム」どうやって使っていますか?
2025-06-30 19:35
新作MMO歴史戦略SLG『信長の野望 天下への道』がリリースされた。GvG要素が特徴の本作を、MMOが苦手なプレイヤーが遊ぶとどうなるのか。
2025-06-20 12:16
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00