開発元の「Chucklefish」は、2Dサンドボックスゲーム『Starbound』の売り上げが250万本を突破したと発表した。昨年12月のクリスマス休暇中に到達したそうで、コミュニティマネージャーのMollygos氏は購入したプレイヤーやフレンドへオススメした人々に感謝の言葉を述べている。
2017-01-24 11:04
開発元の「System Era Softworks」は、惑星探索アドベンチャー『ASTRONEER』のパッチ119をリリースし、Windows Store版とXbox One版でクロスプレイが可能となったことを明らかにした。なお同作はSteam版もリリースされているが、こちらはクロスプレイには対応していない。
2017-01-24 09:43
Avalanche StudiosとExpansive Wordsは、オープンワールド狩猟ゲーム『theHunter: Call of the Wild』をSteamで2月16日にリリースすると発表した。価格は未定。あわせて前作『theHunter: Classic』のプレイヤーに配布される特典アイテム2種類も発表されている。
2017-01-24 08:35
Shiro Gamesは『Northgard』を早期アクセスタイトルとしてSteamにて2月23日(日本時間)に販売とすると発表した。本作は大陸を開拓していくストラテジーゲーム。プレイヤーはNorthgardに住まうバイキングを指揮し、勇敢かつ狡猾に未知なる大陸を開拓していく。
2017-01-23 20:28
コミュニティサイトRedditのユーザーjaimage氏にはGabeという名の3歳年下の弟がいた。彼は生まれつき心臓の心室が片方しかない単心室症と、心室・心房間を隔てる組織の障害による完全型房室中隔欠損症という二つの先天性心疾患を患っており、医者からは15歳までしか生きられないだろうと伝えられた。
2017-01-23 14:15
Playdeadの共同設立者でありCEOのDino Patti氏は、『INSIDE』の発売を見届けたあとの昨年7月に同スタジオを去ることを発表した。Patti氏はその理由について語ることはなかったが、Playdeadが拠点を置くデンマーク・コペンハーゲンの地元経済紙Dagbladet Børsenが今月16日にその背景を報じ、海外フォーラムNeoGAFなどで話題となっている。
2017-01-23 11:21
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。