“どんどん肌が出る”弾幕STG『カラドリウス2/ダークエレメント』発表。敵も味方も服が破けるシューティングに、13年越しの新作が登場

株式会社モスは8月7日、『Caladrius2/Dark Element(カラドリウス2/ダークエレメント)』を発表した。対応プラットフォームはPS5/Nintendo Switch/PC(Steam)。

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株式会社モスは8月7日、『Caladrius2/Dark Element(カラドリウス2/ダークエレメント)』を発表した。対応プラットフォームはPS5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、2026年冬発売予定。発表にあわせて、ティザーPVや公式サイトも公開されている。

『カラドリウス2/ダークエレメント』は、『カラドリウス』のシリーズ完全新作となる、ダークゴシックな2D弾幕シューティングゲームである。前作『カラドリウス』は、意欲的な要素を盛り込んだSTG作品となっていた。同作の舞台では、錬金術によって文明が発展し、人々が豊かな暮らしをしていた。しかしバラダン王国の王グラハムが、エーテルの制御技術をもたらした錬金術師の一族から禁呪を騙し取り、人の魂を使った兵器を作成。バラダン王国全土に禁呪による兵器が配置され、平和は崩れ去ってしまう。

前作『カラドリウス』においては、プレイアブルキャラクターである守護騎士団長のアレックス・マーティン、錬金術師のケイ・パーシヴァル、シスターのマリア・テレーゼの3人が、それぞれの理由からバラダン王国に出発した。ダークゴシックな世界観での戦いは、弾幕STGとして展開。要素としては、各キャラクターには複数の特殊攻撃「エレメントシュート」が搭載されており、ゲージを消費して発動可能。エレメントの強化も可能となっている。また「羞恥ブレイク」システムによって、本作では敵機体だけでなく搭乗者もダメージを負い、条件を満たすと服が破けるカットインが登場。主人公たちも戦いの中で傷を負い、姿を変化させながら戦っていく。ベイシスケイプによるBGMや、キャラクターたちのストーリーなども特徴だろう。ちょっとした脱衣要素や、複数の特殊ショットなど、多数のシステムを搭載したSTGとなるわけだ。

なお同作は2013年にXbox 360用ソフトとして発売。その後、新要素を追加したアーケード版『Caladrius AC(カラドリウス エル・シエル)』が登場。さらにキャラクターやシナリオなどを追加した『Caladrius BLAZE』については、多数のプラットフォームで発売されてきた。なお『Caladrius BLAZE』Steam版のユーザーレビューでは、記事執筆時点で335件中88%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得。脱衣要素もありつつ、完成度の高いSTGとして評価されているようだ。

本作『カラドリウス2/ダークエレメント』は、そんな『カラドリウス』の完全新作となる。美と闇が支配するダークゴシックの世界で、爽快感のある2D弾幕STGが展開。気鋭のイラストレーター陣によるキャラクターとともに、戦場を駆け抜けることとなるようだ。画像を見る限りでは、前作にも登場していたアレックス・マーティンが、2年前に禁呪兵器の暴走を止めた英雄として、今作でもプレイアブルキャラクターとして登場。ストーリーモードやアーケードモード、ギャラリーといったゲームモードも確認できる。初登場から13年越しに、さらなる進化を遂げた完全新作となるのだろう。

なおプレスリリースによると、レーティングはCERO「D」(17歳以上対象)となっている。「被弾の美学、ここに極まる」とも記載されており、本作でも「羞恥ブレイク」相当のシステムが健在なのかもしれない。

カラドリウス2/ダークエレメント』は、PS5/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに2026年冬発売予定。価格は、ダウンロード版が税別4980円、パッケージの通常版が税別5980円。数量限定特装版が税別1万1800円となる。またSteam版については、H2 INTERACTIVEからの発売となるそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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