Global Sites
ゲームフリーク新作『Beast of Reincarnation』、相次ぐ指摘受けさっそく改善表明、一週間以内にパッチ配信へ。手始めに「カメラ距離」「字幕サイズ」など
ゲームフリークは8月5日、『Beast of Reincarnation』について、アップデートを実施すると発表した。プレイヤーからの意見が多かった箇所について、さっそく改善を図るかたちだ。

ゲームフリークは8月5日、『Beast of Reincarnation』について、プレイヤーからの指摘/意見を受けた点についてのアップデートを実施すると表明した。今後一週間以内にパッチでの対応を予定しているとのこと。
『Beast of Reincarnation』はリアルタイムアクションとコマンドバトルを組み合わせたアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPS5/XBOX Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)で、PC/XBOX Game Pass向けにも提供中だ。舞台は西暦4026年、世界崩壊後の日本。この世界では「穢れ」と呼ばれる現象によって、あらゆる生物が腐蝕体へと変貌しつつある。エマとクゥは、穢れの元凶とされる輪廻の獣を討伐するため、各地のヌシと戦い、その力を取り込みつつ、遥か西の地へ向かうことになる。

本作はリリース間もなくSteamにて最大同時接続プレイヤー数が約1万5000人を記録した一方で(SteamDB)、Steamのユーザーレビューは約1600件のうち53%が好評とする「賛否両論」ステータスとなっている。
というのも、たとえば字幕が小さく読みにくいが大きさが変更不可といった点が不満としてあげられている。またカメラ距離がエマに近く、特にロックオン時には周囲の状況が把握しづらい。そのうえ、こちらも距離の変更が現状できないなど、システム的な課題が指摘されている。そのほか、最適化不足やグラフィックが粗いとする声も寄せられているかたちだ。

こうした声に対し、ゲームフリークはさっそくSNS上で声明を投稿。プレイヤーからの意見を真摯に受け止め、継続的にアップデートを予定していると発表した。そして一週間以内に配信を予定している次回パッチでは、カメラ調整、文字サイズの拡大、ストーリーのテンポ感改善を中心に各所に変更が加えられるという。
本作は『ポケモン』シリーズで知られるゲームフリークが、リアル調のアクションゲームを手がけるという点で大きく注目を集めた。一方でその内容について、先述の通りシステム面を中心とした指摘が相次いでいるかたち。ゲームプレイやキャラクター造形などでは一定の評価も獲得しており、そうした操作感やシステムが改善され、巻き返しが図れるかどうかは注目されるところだ。
『Beast of Reincarnation』はPS5/XBOX Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)向けに配信中。PS5向けにはパッケージ版も発売されており、PC/XBOX Game Pass向けにも提供されている。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


