話題のニュース
最新記事
2人用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』アプデで対応言語がさらに増え合計「29言語対応」に。Steamのフルサポート言語数に迫る
講談社ゲームクリエイターズラボは10月29日、『違う冬のぼくら』にてアップデートを実施した。同アップデートではさらに対応言語が9言語増えて、29言語に対応。
狂気の地下探索サイコホラー『Psychopomp GOLD』Steamにてさっそく“圧倒的に好評”獲得。大好評無料ホラーがリメイクでパワーアップ、怪しいヘルメットを被り社会がひた隠しにする真実に迫る
Fading Clubは10月25日、サイコホラー・ダンジョンクロウラー『Psychopomp GOLD』をリリースした。本作は高い評価を獲得した無料タイトル『Psychopomp』のリメイク版となっており、Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど好調なスタートを見せている。
プール施設運営ホラーゲーム『AquaDark』発表。昼間は来場者をもてなし施設を運営、夜間は奇妙な現象が起こる施設の謎を探る
パブリッシャーのFreeMindは10月28日、Rubens Gamesが手がけるホラーゲーム『AquaDark』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
『モンスターハンターワイルズ』ベータテストでは“モンハン語”がない。アイルー語はある
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始。少なくとも先行ベータテストとなる現段階での本作には“モンハン語”の音声言語設定がないことが注目を集めている。
人形検品ホラー『Dollmare』Steamにて好評率100%スタート。“脅かされなくても”ただただ怖い、不気味な工場でのお仕事
Alex Grade氏たちは10月24日、『Dollmare』をPC(Steam)向けにリリースした。本作はリリースから好評を博しており、本稿執筆時点でSteamレビュー93件中“好評率100%”を記録している。
チーム対抗ネコ大暴れパーティーゲーム『Jumping Jazz Cats』発表。飼い主不在の隙を狙ってネコたちが駆け回る、マルチ対応協力・対戦ゲーム
Team17は10月29日、Le Catnip Collectiveが手がけるアクションパーティーゲーム『Jumping Jazz Cats』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信日は未定。
『モンハンワイルズ』には「蜘蛛恐怖症対策モード」がある。蜘蛛っぽい小型モンスターと環境生物を“ゆるい見た目”に変えられる
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始した。本作では、少々珍しい設定も盛り込まれており注目を集めている。
見下ろし型“視界共有”タクティカルシューター『Project ARC』Steam向けに発表。『PUBG』など手掛けるKRAFTON新作、リアルタイムでチームメイトと視界を共有、5対5の爆破系シューター
KRAFTONは10月29日、見下ろし型5v5シューター『Project ARC』をSteam向けに発表した。現在Steamストアページが公開されており、リリース日は未定となっている。
『ウマ娘』新育成シナリオあわせのアプデで、ガチャの「交換Pt」が一部仕様変更。天井の交換し忘れを防止
Cygamesは10月29日、『ウマ娘 プリティーダービー』にてアップデートを配信した。新育成シナリオやキャンペーンのほか、ガチャをいわゆる天井まで引いていた場合の交換忘れを予防する仕組みが導入されている。
『No Man’s Sky』開発者、「600時間以上のやり込みプレイヤーに発生したバグ」を個別に修正したと報告。感謝の特別対応は“みんなも”助けうる
『No Man’s Sky』のエンジンプログラマーを務めるMartin Griffiths氏は、10月26日、プレイ時間600時間超えのセーブデータを個別に修復したことを公開した。こうした修正対応は、将来的にすべてのユーザーに対するメリットにもなりうるのだという。
SCPインスパイア脱出型PvPvEシューター『Active Matter』発表、2025年リリースへ。時間と空間の乱れた領域で異常現象や他の時間軸の工作員と戦い、タイムループからの脱出を目指す
パブリッシャーのGaijin Entertainmentは10月29日、脱出型PvPvEシューター『Active Matter』を発表した。対応プラットフォームはPC/PS5/Xbox Series X|S。リリースは2025年を予定している。
脱出系PvPvEタクティカルFPS『Arena Breakout: Infinite(アリブレ)』、11月中に早期アクセスシーズン1開幕へ。基本プレイ無料で遊べる、カジュアル風味『タルコフ』風シューター
MoreFun Studios Groupは10月29日、略奪系タクティカルFPS『Arena Breakout: Infinite』のシーズン1を11月中に開始すると発表した。新武器や新マップなど、盛りだくさんの新要素が実装される。
“本当に歩いて遊ぶ”ウォーキングシミュレーター『ウォーキング・ダイエット』Steam向けに発表。自宅にいながら自然の中を歩くようにダイエット、景色や時間帯も選べる
FUNAKI GAMESは10月24日、体感型ウォーキングシミュレーター『ウォーキング・ダイエット』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
どうぶつ釣りゲーム『WEBFISHING』の「作り込み抜群ギター演奏」が人気沸騰中。ゆるかわ技巧バーチャルアコギで有名曲が続々本格カバーされる
デベロッパーのlamedeveloperより10月12日、PC(Steam)向けにリリースされた『WEBFISHING』。本作は配信開始後より心地よいゲームプレイに癒されると人気を博し、多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。
退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』限定版パッケージイラストお披露目。『エンダーリリーズ』限定版と対にできる幻想美麗アート
Binary Haze Interactiveは10月29日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』Nintendo Switch/PS5版の国内向け数量限定版のパッケージイラストをお披露目した。本作は来年1月23日発売予定の、メトロイドヴァニアアクションRPGだ。
『ウマ娘』新育成シナリオ「走れ!メカウマ娘 -夢繋ぐ発明-」先行プレイ感想。ステイヤー志向待望、大逃げさえ可能な痺れる中長距離向けシナリオ
Cygamesは『ウマ娘 プリティーダービー』の新育成シナリオ「走れ!メカウマ娘 -夢繋ぐ発明-」を2024年10月29日(火)12時にリリースする。今回は新育成シナリオの先行体験会に参加する機会に恵まれたので、先行プレイ感想をお届けする。
『Anthem』元開発リーダー、同作を「いつの日かリブートしてみたい」と願う。ファンの“根強い愛”を受けて
BioWareが開発し、EAが2019年に発売した『Anthem』。元BioWareで同作リードプロデューサーを務めたBen Irving氏がファンからのラブコールに返答するかたちで「いつの日かリブートしてみたい」との願望を示し、注目を集めている。
『スーパーマリオ64』、新機種で出るたび「どんどんマリオの足が影に飲まれていく」現象が分析される。暗闇が、仕様上しかたなくマリオの足を包む
『スーパーマリオ64』における「マリオの影の謎」が注目を集めている。同作では、プレイ環境が新しくなるごとに“マリオの足が影に飲まれている”という。その理由についてのユーザー分析が反響を呼んでいる。
Nintendo Switch向けセールに約110本追加。『ボーダーランズ』全作おまとめ版、『Cult of the Lamb』『ウィザードリィ』3Dリメイク版など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて10月28日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約110本。
人気パブリッシャーTHQ Nordicは今年も東京ゲームショウで日本展開やる気満々だった。“宣伝ではミッキーマウスに食われ気味”、でも担当者イチオシの2作品について根掘り葉掘り訊いた
東京ゲームショウ2024にて、ひときわ大きなブースを構えて存在感を放っていたTHQ Nordic。出展タイトルのうちイチオシだという2作品について担当者に話をうかがった。
PR
Nintendo Switch向け多機能ドック「Power Bay(パワーベイ)」は、どれほど多機能なのか?
Nintendo Switch向け多機能ドック「Power Bay(パワーベイ)」を試す。Nintendo Switch用ドック製品「Power Bay」と「Power Bay Crimson」はどれほど多機能なのか。
求人PR
「プロジェクトマネージャーは一体どれだけ大事なのか」、『BLUE PROTOCOL』PM陣に訊いて驚く“プロジェクトの背骨”っぷり
正式リリースを迎えた『BLUE PROTOCOL』のチームが、現在プロジェクトマネージャー職を募集中だ。『BLUE PROTOCOL』チームで全体管理を担当している松井 圭太氏、プロセス管理セクションで活躍されている薄葉 唯氏の両名に、プロジェクトマネージャーとはなんたるか、どのような働きをしているのか、話をうかがった。