『Forza Horizon 6』の「渋谷スクランブル交差点」に突如プレイヤー大集結、“ドリフト地獄”と化す。交通崩壊、車ぐるぐる無法地帯

『Forza Horizon 6』の渋谷スクランブル交差点にて、ドリフトをおこなうプレイヤーが集結し大騒ぎとなっている。

レースゲーム『Forza Horizon 6』のデイリーチャレンジにて、東京ドリフトが配信された。渋谷スクランブル交差点でドリフトを決めるミッションであり、このチャレンジの配信後に大勢のプレイヤーが集うカオスな状態となっている。

本作は、オープンワールド・ドライビングゲーム『Forza Horizon』シリーズの最新作だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも展開。5月15日より先行アクセス配信が開始され、PS5向けには今年後半の発売が予定されている。世界各地を舞台としてきた同シリーズにて、『Forza Horizon 6』ではついに日本が舞台に。東京の繁華街や田舎、峠道から雪山まで、さまざまなロケーションでのドライブやレースを楽しめる。

本作では、ゲーム内で四季が変化することも特徴。日本時間の毎週木曜23時30分に春夏秋冬の順に切り替わっていく。また、この季節変化に合わせて「フェスティバルプレイリスト」というシーズンイベントも開催される。本稿執筆時点ではシリーズ1「日本へようこそ」の秋シーズンのイベントが開催中だ。

そんなシーズンイベントでは、さまざまなチャレンジが存在。特定の車両でレースやアクティビティをしたり、特定の場所で写真を撮ったり、オープンワールドに隠されたお宝を見つけたりすることで、車両やゲーム内通貨を入手できる。同時にシーズンポイントも獲得することができ、規定ポイントを貯めることで限定車両を入手可能だ。チャレンジの多くはシーズンに合わせたウィークリーチャレンジとなっているが、報酬が小さめのデイリーチャレンジも存在する。

そんなデイリーチャレンジにて、本日より「東京ドリフト」が配信された。達成条件は「渋谷スクランブル交差点でラディカル・ドリフトスキルを3回獲得」することとなっている。本作では走行中のさまざまな行動がスキルとしてカウントされるようになっているため、指定の場所で指定のスキルを発動するミッションというわけだ。

そして、このミッションを達成するために、現在多くのプレイヤーが渋谷スクランブル交差点に集結。本作ではオンライン要素としてドライブ中にも他のプレイヤーたちが表示される仕様であり、渋谷に集まったプレイヤーたちがこぞってドリフトを繰り返す様子を確認できる。ただ達成条件が制御の難しいドリフトということもあり、スクランブル交差点に高速で突入してドリフトし、NPC車両にぶつかってしまうプレイヤーも多いようだ。他のプレイヤーの車両は近づくと半透明になり衝突することはないものの、本作のNPC車両はオンラインの他プレイヤーの動きにも反応して走行している様子で、NPC車両同士での事故も多発するカオスな状況となっている。

なお、今回のデイリーチャレンジの達成条件としては「ラディカル・ドリフトスキルまたはサイド・ドリフトスキルを3回」と記載されている。しかし、筆者が試したところサイド・ドリフトスキルでは条件を達成できず、同じドリフトを2秒以上継続するラディカル・ドリフトスキルを3回おこなうことで達成できた。内部的な設定ミスの可能性も考えられるが、筆者と同様にサイド・ドリフトスキルで達成できないプレイヤーが、何度もドリフトを試行錯誤していることもカオスに拍車をかけているのかもしれない。

『Forza Horizon 6』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに配信中。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。また、PS5向けには2026年後半に発売予定だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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