ほっこり箱庭電気修理ゲーム『ハコニワデンキ』体験版配信開始。ゆるくてチルい箱庭で回路パズル、ミニチュア世界に灯りをともす

亜寝帯は6月5日、パズルゲーム『ハコニワデンキ』の体験版を配信した。

国内デベロッパーの亜寝帯は6月5日、パズルゲーム『ハコニワデンキ』の体験版を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。製品版は2026年内配信予定となっている。

本作は、電気屋の新米店主となり、かわいい箱庭ステージに灯りを灯すパズルをこなすゲームだ。

『ハコニワデンキ』では、主人公のアカリと相棒ロボのランプが、街の人々から寄せられる電気にまとぁる修理依頼に対応する。電気屋を営むおじいちゃんが南国でのバカンスに行き、電気屋の仕事を1年間任されたのだ。

本作では、毎月1件の修理依頼がメールで届く。現場となるのは、喫茶店やパン屋、コインランドリー、ゲームセンター、会社のオフィスなどさまざまで、かわいい小さな箱庭で表現されていることが特徴だ。拠点となる電気屋ハコニワデンキも同様である。

修理依頼が寄せられた箱庭に到着すると、まずはブレーカーを探して、建物に電気を通すことから始める。これは回路のパズルになっており、さまざまな形状の回路が描かれたタイルを回転させ、電気の供給源から電球のある所まで通電させることを目指すのだ。

ブレーカーを上げたら、次は修理が必要なものを探す。箱庭では配置されたオブジェクトに触れることができ、触って煙が上がったものが故障している。それを見つけたら、回路のある場所を探して蓋を開け、ブレーカーと同様のパズルに挑戦しよう。パズルにて通電させる電球は1つとは限らず、頭をひねる場面もあるだろう。

そうしてパズルをこなし修理を進めることで、壊れたものがふたたび動き出し、箱庭に灯りが灯っていく。また電気屋ハコニワデンキに帰ると、アカリが書いた月報にてその箱庭のことを振り返ることができる。

今回配信された体験版では、ゲーム序盤の4月と5月の2ステージをプレイ可能だ。喫茶店とパン屋の箱庭が収録され、それぞれに複数のパズルが用意されている。また、箱庭内には小さな犬の人形が複数配置されており、それを探す収集要素も存在する。

『ハコニワデンキ』は、PC(Steam)向けに2026年内に配信予定。そして体験版は現在配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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