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“永久無料化”された人気協力アクションゲーム『PICO PARK:Classic Edition』、近いうちに配信停止へ。今なら無料で入手できる
TECOPARKは6月1日、『PICO PARK:Classic Edition』の配信停止決定を告知した。

国内のゲーム開発会社TECOPARKは6月1日、『PICO PARK:Classic Edition』の配信停止決定を告知した。同作はPC(Steam)向けに無料配信中。2025年に永久無料化すると宣言されていたが、永久無料で配信し続けるのはよくなかったとして、近いうちに配信停止になるそうだ。
『PICO PARK』シリーズはTECOPARKが開発する、協力型のアクションバズルゲームである。同シリーズでプレイヤーはキャラクターを操作し、ほかのプレイヤーと協力しながらステージを攻略していく。各ステージ上には、ジャンプだけでは届かない足場や謎のスイッチなど、さまざまな仕掛けが用意されている。プレイヤーは、ジャンプや移動といったアクションを駆使して、さまざまなステージのクリアを目指すのだ。
ただし本作は、ギミックの関係上1人では攻略できない。キャラクターを足場に階段を作ったり、分担してギミックに対応したりなど、ほかのプレイヤーと協力して仕掛けを突破。時に足を引っ張りあいながら進む、協力アクションパズルが繰り広げられている。同シリーズでは、『PICO PARK』が2016年、追加要素を含む『PICO PARK』Nintendo Switch版が2019年に発売されている。2024年にリリースされた『PICO PARK 2』では、発売より約7か月で売上100万本を突破。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で3882件中88%の好評を得てステータス「非常に好評」となっている。


今回は『PICO PARK』のうち、Steamにて無料配信中の『PICO PARK:Classic Edition』の配信停止が告知された。時期は明言されていないものの、永久無料で配信し続けるのはよくなかったとして、近いうちに配信停止になるそうだ。『PICO PARK:Classic Edition』は、もともと2016年に『PICO PARK』としてSteamでリリースされた作品だ。『PICO PARK』ではSteam版の配信後に、オンライン対応や追加要素などを収録したNintendo Switch版が2019年にリリース。さらにNitendo Switch版の要素を含む『PICO PARK』が、新たに『PICO PARK』としてSteamで有料でリリースされ、旧『PICO PARK』Steam版は『PICO PARK:Classic Edition』へと変更。あわせて無料になっていた。『PICO PARK:Classic Edition』は、もともとSteamにて配信されていた『PICO PARK』の初期バージョンであるわけだ。
そんな『PICO PARK:Classic Edition』は、2025年にオンライン対応を含む9年ぶりのアップデートが実施。アップデート後、近日中に有料化予定となっていた。しかしTECOPARKが有料に戻そうとしたところ、Steamストアの規約上、有料作品を無料化した場合、二度と有料に戻せないと発覚。永久無料の作品として、無料のまま配信が継続されることとなっていた(関連記事)。今回は紆余曲折を経た『PICO PARK:Classic Edition』について、配信停止が決定となったかたちだ。ダウンロード済みの場合は、これからも遊べるとのこと。気になるプレイヤーは、今のうちにSteamのライブラリへ追加し、ダウンロードしておくといいかもしれない。
『PICO PARK:Classic Edition』は、PC(Steam)向けに無料配信中。近いうちに配信停止予定だ。
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