エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。
約500円マルチ脱出ホラー『Zort』おふざけ満載の「脱出そっちのけ交流」でじわじわ人気上昇中。怪物を横目に、バスケやボウリングで盛り上がる
Londer Softwareは12月8日、サバイバルホラーゲーム『Zort』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさまざま“おふざけ”要素が笑えて楽しいとして、好調な滑り出しを見せている。
“AIを騙す”協力プレイ型お絵かきクイズ『outdraw.AI』Steam向けに発表。画像認識AIにバレないように、お題の絵をみんなに当ててもらう
ゲーム開発者の木原共氏および Playfoolは12月9日、『outdraw.AI』をSteamにてリリースすると発表した。『outdraw.AI』は、高性能画像認識AIに正解されないようにお題の絵を描く協力型のお絵かきクイズゲームだ。
“手描きで5年以上かかった”鉛筆画ネコ鉄道ゲーム『Short Trip』Steam版12月11日リリースへ。路面電車でのんびり田舎を走り、お客を運ぶ
2pt Interactiveは11月27日、『Short Trip』Steam版を12月11日にリリースすると発表した。本作はブラウザ向けに無料公開されており、Steam版では新要素が実装される。本作は鉛筆で手書きされた世界を舞台とした横スクロール型の鉄道ゲームだ。プレイヤーは猫の運転手として、路面電車を操縦する。
期待のハクスラARPG『Path of Exile 2』12月7日早期アクセス配信、事前ダウンロード開始へ。早期アクセス配信を記念してさまざまなキャンペーンを実施
Grinding Gear Gamesは、12月7日にハクスラARPG『Path of Exile 2』の早期アクセス配信を開始する。配信に先立ち、12月6日午前10時から、事前ダウンロードが開始された。本作の早期アクセスを記念して、さまざまなイベントやキャンペーンが実施されている。
四肢ローラー爆走アクション『Get To Work』、「高難度なのにもう一周遊びたくなる」ほど夢中なユーザー続出。爆走リーマンのスピード感が爽快、開発元も“スピードラン推奨”
Istoは12月3日、『Get To Work』をリリースした。本作は高難易度なアクションゲームながら、スピード感を活かしたステージづくりや、その爽快感にプレイヤーは夢中になっているようだ。
マーベルのチーム対戦シューター『マーベル・ライバルズ』リリースや否や「40万人超え」のSteamプレイヤー集める怪物級の人気。ヒーローやヴィラン激突6v6バトルに世界が熱狂
NetEase Gamesは12月6日、『マーベル・ライバルズ』をグローバルリリースした。対応プラットフォームは、PC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5/Xbox Series X|S。基本プレイ無料にて提供。Steamでの同時接続は40万人を突破している。
マルチ対応AI推理ゲーム『みんなで推理』“知ったかぶりAI”に振り回される迷宮推理で妙なブームに。ヒント役なのにあやふやAIとたわむれる人類
Push Forwardは12月1日、クイズゲーム『みんなで推理』を正式リリースした。本作はAIに質問を投げかけ、答えを導くクイズゲームとなるのだが、そのAIの回答の精度がプレイヤー間で話題になっているようだ。
「BLEACH」の対戦アクションゲーム『BLEACH Rebirth of Souls』、2025年3月21日発売へ。戦意を溜めて卍解、大逆転狙う一撃必殺剣戟アクション
バンダイナムコエンターテインメントは12月5日、『BLEACH Rebirth of Souls』を2025年3月21日に発売すると発表した。本作は久保帯人氏の人気漫画「BLEACH」をもとにした一撃必殺アクションや逆転バトルが特徴の対戦ゲームだ。
Steamマルチ決闘アクション『Gladio Mori』、「戦闘モーション自由カスタマイズ」できる真剣勝負にプレイヤー白熱。武器を投げたりダンスしたり何でもあり、アイデア次第の物理演算バトル
Bonus Stage Publishingは11月26日、『Gladio Mori』を早期アクセス配信開始した。本作はゲーム内エディターで設定した肉体のアニメーションを戦闘で再現することができるマルチ対応の格闘ゲームだ。
美少女デスクトップアプリ『あなたの妻』Steamで96円にて配信中。美少女が立ってあなたのマウスの動きを追う
デベロッパーのHAHAHAは11月28日、『あなたの妻』をリリースした。『あなたの妻』はLive2Dで描かれた美少女を“あなたの妻”としてデスクトップに配置するアプリだ。
狐娘惑星遭難アクション『Solar Voltage』正式発表。惑星脱出目指し、エイリアンの古代遺跡で電池を探す
Cosmic Lighthouse Gamesは11月30日、『Solar Voltage』を正式発表した。狐のエンジニアが主人公のクォータービューのアクションゲームだ。資源を集め、遭難した惑星からの脱出を目指す。
圧倒的好評ポテト人間ローグライト『Brotato』が期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて11月29日、ローグライトアクションゲーム『Brotato』の無料配布が開始された。配布期間は12月6日午前1時まで。
疫病人類滅ぼしシム『Plague Inc.』スタジオ新作は、一転して「パンデミック後の世界をハッピーに描く」ゾンビ再建シムに。『After Inc: Revival』いきなり配信
Ndemic Creationsは11月27日、『After Inc: Revival』を発表・iOS/Andoroid版の配信を開始した。プレイヤーは生存者のリーダーとして、ゾンビ・アポカリプスの世界で入植地を管理し、人類の保護と文明の再建・運営に勤しむこととなる。
雪玉蹴とばしアクション『スノーブラザーズ ワンダーランド』本日発売。4人協力対応、3Dアクションとなって約30年ぶりに蘇る
株式会社TATSUJINは11月28日、『SNOW BROS. WONDERLAND(スノーブラザーズ ワンダーランド)』を発売した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switchで、価格は通常版が税込6380円。
“妹”育成シム『千年の少女』Steamで正式リリース。記憶を失った少女を徹底育成、勉強・冒険・恋愛を見守った先に待つ「50種類以上」のエンディング
V Sistersは11月26日、『千年の少女』を正式リリースした。記憶喪失の少女を育てる、育成シミュレーションゲームである。
『フォートナイト』の「島・オブ・ザ・イヤー」を決める投票スタート、投票も『フォトナ』の島でやる。”デジタル化された司会者”まで登場する、『フォトナ』版The Game Awards
Epic Gamesは11月26日、『フォートナイト』にて「The Game Awards Vote in Fortnite」を配信開始した。本コンテンツには本家The Game Awardsの司会でもあるGeoff Keighley氏もデジタル化して登場する。
クレーンゲームでアイテム調達ローグライク『ダンジョンクロウラー』、“何もかもクレーン次第”の不確定バトルが熱狂を呼ぶ。勝負を決めるのは、戦略と物理演算
Stray Fawn Studioは11月22日、デッキ構築型ローグライククレーンゲーム『ダンジョンクロウラー幸運ウサギと魔法の爪』の早期アクセス配信を開始した。本作は配信後さっそく人気を獲得しているようだ。
無料高評価・飛び跳ねローグライト『Pogo Rogue』Steamにて正式リリース。ポゴ(ホッピング)からいろいろ発射し、テクニカルに難局を突破
Bounce Back Gamesは11月21日、無料ローグライクアクションゲーム『Pogo Rogue』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。
戦争MMO『Foxhole』歩兵重点の大幅無料アプデでプレイヤーが戦場に殺到。歩兵用の新近接武器や戦闘システム、列車型移動病院など、追加要素もりもり
Siege Campは11月19日、『Foxhole』にて無料アプデ「Infantry Update」を配信開始した。アプデでは、戦闘システムの見直しや新兵器、鉄道で移動する野戦病院の追加など新コンテンツが多数実装。このアプデを受け、プレイヤーが急増しているようだ。
マーベル対戦カードゲーム『マーベル・スナップ』公式、「あえてバランスを崩す」として大規模アプデを実施。次のアプデまで長引くので、あえての大胆変更
Second Dinnerは11月15日、基本プレイ無料の対戦カードゲーム『マーベル・スナップ(MARVEL SNAP)』にてバランス調整アップデートを実施。“あえて「バランスを崩す」大規模な調整”を実施したと明言されている。
Steamメカオートバトラー『Mechabellum』は戦うたびに成長を実感できる激アツバトルが楽しめる。ライバルたちが俺を強くする
Paradox Interactive内のレーベルParadox Arcが販売する『Mechabellum』。本稿では、正式リリースにて実装された同作のランクシステムにて筆者がどのように身の程を思い知り、壁を乗り越えたかを紹介していく。
Steam高評価・人形検品一人称視点ホラー『Dollmare』アプデで日本語対応。恐怖の検品作業、いまなら441円+日本語で
Alex Grade氏らは11月3日、一人称視点ホラーゲーム『Dollmare』を複数言語に対応するアップデートを実施し、日本語対応を追加した。本作は、PC(Steam)向けに配信中。