有名ゲーム企業が集う転職イベント「ゲームクリエイターズドラフト」の“ドラフト制”ゆえの強み。どんなイベントなの?応募手順は?採用実績は?詳しく訊いた

IMAGICA GEEQが主催している「ゲームクリエイターズドラフト」はどんな転職イベントなのか。話を訊いた。

ゲーム人材の紹介・派遣サービスで30年の実績を誇るIMAGICA GEEQが主催している転職イベント「ゲームクリエイターズドラフト」。2024年11月の初開催を皮切りに、これまで計4回にわたって実施されてきた。ゲームフリークやカプコン、コナミデジタルエンタテインメントといった有名ゲーム企業も参加してきたイベントだ。

今回弊誌は、IMAGICA GEEQにショートインタビューを実施。「ゲームクリエイターズドラフト」には転職活動においてどのようなメリットがあるのか、そしてこれまでの転職実績についても話をうかがった。

──まず、ゲームクリエイターズドラフトとはなんでしょうか?

当社IMAGICA GEEQ(イマジカ ジーク、以下「当社」)が主催する、ゲーム業界に特化した転職イベントです。特設サイトでのご応募の後、履歴書や職務経歴書、ポートフォリオをご提出いただくだけで、複数の参加企業が一斉に選考を実施します。その後、選考通過した企業があれば当社のエージェントから面接オファーが届く仕組みになっています。

──応募と書類提出について、具体的にはどういうプロセスになるのでしょうか?

まず『ゲームクリエイターズドラフトへのご応募』と当社『IMAGICA GEEQ AGENTのオンライン登録』を済ませていただきます。次に、履歴書・職務経歴書、加えてデザイナーの方であればスキルの分かる資料(作品・ポートフォリオ等)をご提出いただきます。最後に、ご提出後にお送りする希望条件に関するアンケートにご回答いただきますと正式エントリーが完了です。

アンケート回答後は、各企業からオファーが届いた方へ当社のエージェントからご連絡を差し上げますので、そこからは選考フローに沿ってやり取りを進めていただくことになります。

──なるほど。通常の応募と比べて、ドラフト形式のメリットはなんでしょうか?

最大のメリットは、複数の会社が一度に書類選考を行うため、効率的に転職活動ができる点です。ご応募の際には、過去に在籍していた企業や取引先企業への書類・作品開示をNGに指定することもできるため、安心してご参加いただけます。さらに、正式には公開されていない潜在的な求人にもアプローチできるため、まだ世に出ていない求人や、ご自身の適性に合わせて意外なポジションからオファーが届く可能性もあることも魅力かと思います。

──たしかに効率的に転職活動を進められそうです。具体的に採用された方の実績・実例があれば教えてください。

昨年度は3DCGデザイナーの方限定のイベントでしたので、キャラ・背景・モーションデザイナー、エフェクトデザイナー、UIデザイナーなどの就業実績が出ています。

──いろんなドラフト形式のイベントがありますが、どのイベントがおすすめですか?

職種別でイベントを開催しておりますので、ご自身の経験やご希望の職種での応募をおすすめしています。

2026年度は、6月にはじめてエンジニア職の経験者採用イベントを開催する予定です。こちらは、ゲーム開発系職種だけでなく、社内SEやインフラエンジニアなども対象職種となりますので、異業界出身の方もゲーム業界に携われるチャンスのあるイベントになると考えております。また、今年12月には2回目となるデザイナー職でのイベントも開催予定ですので、こちらもぜひご参加いただきたいです。

なお、経験者採用と並行して、昨年同様に新卒採用イベントも複数回計画しています。開催告知は随時行ってまいりますので、ご希望の職種や時期に合わせてぜひ情報をチェックしてください。

──ありがとうございました。

本年度最初の「ゲームクリエイターズドラフト」となる「経験者版ゲームクリエイターズドラフト(エンジニア)」は、6月に実施予定だ。続報については、IMAGICA GEEQの公式Xアカウントなどをチェックしておこう。

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