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SF恋愛サスペンスノベルゲーム『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』7月23日発売へ。元『アイマス』開発者が手がける、美少女プラモデル発のゲーム作品
グッドスマイルカンパニーは6月5日、『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』を7月23日に発売すると告知した。

グッドスマイルカンパニーは6月5日、『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』を7月23日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2026年7月発売予定とされてきたが、発売日が決定となったかたちだ。
『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』は、記憶喪失の主人公が女性しかいないドーム都市で暮らしやがて秘密を知る、さまざまなアイが交錯するSF恋愛サスペンスビジュアルノベルゲームである。本作の舞台は、女性しかいないドーム都市イニティウム。主人公は、記憶喪失の青年レイだ。彼はある日、なぜか懐かしく感じるメロディを耳にし、コールドスリープより目覚める。しかし青年レイは記憶を失っており、周囲の世界も彼の知る一般常識とはかけ離れた様相だった。
なぜか救世主と呼ばれるレイは、記憶を取り戻すべくTUNEDと呼ばれる武装楽器ハーモニックウェポンを操る6人の少女たちと生活。知らない世界に戸惑いながらも、少女たちとのゆるやかな時間を過ごす。しかしそんな中には、言葉にできない違和感があった。レイはやがて驚愕の秘密を知り、否応なく大きな運命に巻き込まれていく。なぜコールドスリープしていたのか、なぜ女性しかいないのか。そしてどうして救世主と呼ばれるのか。謎の多い状況の先に、さまざまな“アイ”が交錯して共鳴する、未来の再起動ストーリーが描かれる。


記憶を失った主人公と少女たちとの生活は、ビジュアルノベルとして描かれる。ヒロインとしては、記憶回復チームの一員であり、都市では変わり者扱いされているという感情豊かな少女リサ=キャスター。同チームのリーダーで責任感が強く、曲がったことが嫌いなもう一人のヒロイン、エリカ=ストラディヴァリが登場する。システム面では、オートモード/スキップ/バックログといったノベルゲームの標準機能はすべて搭載。リサ役を礒部花凜さん、エリカ役を大和田仁美さんが務めるなど、声優陣によるボイスも特徴だろう。


本作では、現在グッドスマイルカンパニーに所属する石原章弘氏がプロデューサー・原案・シナリオ・企画を担当している。同氏は、2016年まで『アイドルマスター』シリーズにて総合ディレクターを務め、ディレ1と呼ばれていたクリエイター。『アイマス』から離れたあと、2019年までは『ウマ娘 プリティーダービー』でコンテンツプロデューサーも務めていた。本作は、そんな同氏の関わる新作となるわけだ。制作陣としては、制作はフロントウイングが担当。メインディレクターおよび演出は、同ブランドのmolion氏が務めている。なお本作は、グッドスマイルカンパニーによる美少女プラモデルプロジェクト「VALKYRIE TUNE」の世界観を拡張する作品とされており、キャラクターたちが美少女プラモデルとして展開されている。
『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』は、PC(Steam)向けに7月23日発売予定だ。
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