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新型「Steamコントローラー」ついに発売されるも、大人気すぎて即売り切れ。日本ではアクセス殺到で販売サイトが一時ダウン
海外では販売開始からわずか35分で売り切れたとする報告が見られる。日本でも朝には売り切れとなったようだ。

Valveは5月5日、「Steam Controller」を発売した。日本では正規ディストリビューターであるKOMODOから発売された同製品だが、国内外ですぐに売り切れてしまったようだ。
Steam Controllerは、Steamのために設計された多機能コントローラーだ。価格は1万7800円(税込)。

Steam Controllerは、Steamを実行中のPCやSteam Deckなどで利用でき、またモバイル向けの「Steamリンクアプリ」でも利用可能。Steam入力に対応し、USBでの有線およびBluetoothでの無線接続にて使用できる。同梱の充電アダプタであるSteam Controller Puckが、ワイヤレス送信機を兼ねる設計となっている。
大きな特徴のひとつとしては、前面下部に2つ配置されたトラックパッドの存在が挙げられる。Steam Deckと同様に、ゲームパッド操作に正式対応していないゲームでも、トラックパッドを使うことでプレイ可能だ。背面にはグリップボタンが4つ搭載され、Steam上で任意の機能を割り当て可能。ジャイロ操作にも対応している。また、トラックパッドの間にあるクイックアクセスメニューボタンでは、Steamの通知やフレンドリストなどにすぐアクセスできる(関連記事)。
Steam Controllerは昨年11月に発表され、本日5月5日に発売。日本では、正規ディストリビューターであるKOMODOから発売された(5月11日より出荷開始)。ただ、すぐに売り切れてしまい、海外では販売開始からわずか35分で売り切れたとする報告が見られる。日本でも朝には売り切れとなったようだ。
なお、KOMODO公式ストアのKOMODO STATIONでは、販売開始された本日午前2時頃からアクセスしにくい状況に。KOMODOによると、多くのアクセスが集中したための影響だったという。現在は解消されているが、利用者の報告では、購入完了まで数時間かかったとか、決済画面まできてからエラーが出て不安だったなどの声が聞かれる。思い返せば、Steam Deckの発売時にも見られたような光景だ。こうした状況からは、Steam Controllerへのゲーマーの関心の高さがうかがえる。
なお現時点では、Steam Controllerの次回の入荷予定時期は案内されていない。興味のある方は、KOMODO STATIONの製品ページおよびKOMODO公式Xをチェックしておくと良いだろう。
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