地獄のお酒ロシアンルーレットゲーム『PUKEY GODDES SHOT TRICK』発表。美少女悪魔と魂を吐くまで飲む、破滅的“酒飲みサバイバル”

Alliance Artsは4月25日、『PUKEY GODDES SHOT TRICK(ピューキーゴッデスショットトリック)』を発表した。本作は美少女悪魔とロシアンルーレット形式で酒飲み勝負に挑む、ロシアンルーレットのみサバイバルゲームだ。

Alliance Artsは4月25日、『PUKEY GODDES SHOT TRICK(ピューキーゴッデスショットトリック)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年発売予定。発表にあわせて、Steamのストアページなどが公開されている。

『PUKEY GODDES SHOT TRICK』は、地獄のバーで美少女悪魔とのロシアンルーレット形式の酒飲み勝負に挑む、ロシアンルーレット飲みサバイバルゲームである。本作の舞台は、地獄のバー「パンデモニウム」。登場キャラクターのファム・スールは、お酒の悪魔だ。

本作でプレイヤーは、地獄のバーに迷い込み、悪魔とお酒を飲むこととなる。悪魔ファム・スールは、主人公を殺したいほど愛しており、地獄の酒で主人公を永遠のものにしようとしているという。そこでプレイヤーは、魂を吐くか吐かせるかの飲み勝負に挑戦。魂を吐くまで続けるサバイバルが繰り広げられる。

悪魔との飲み勝負は、お酒を使ったロシアンルーレットとして展開される。本作でプレイヤーは、度数の異なるいくつかのショットグラスの中から、一つを選択する。乾杯を繰り返して、悪魔を酔い潰してすべてを吐かせることが目的となる。システムとしては、飲めば飲むほど酩酊状態が進行して、ルールの逸脱が可能になるのだという。動画内ではルール変更として、度数9のお酒をメニューに加えているシーンが登場。ほかにアイスピックを使って酔いを覚ますといった要素も用意されているようだ。酩酊トリックを活用して、お酒の悪魔との勝負に勝つのだろう。

また本作では、地獄のバーが3Dで表現されており、探索が可能となっている。世界に隠された秘密を解き明かし、選択を積み重ねていくと、7種類以上の破滅的エンディングへ分岐。狂気に満ちた酒宴の果てに、救いはあるのだろうか。

本作については、制作陣の情報が明かされている。まずプロデュースおよびシナリオを林風肖(WHO YOU)氏が手がけている。同氏はフリューに所属し、『クライマキナ/CRYMACHINA』『モナーク/Monark』『CRYSTAR -クライスタ-』などに携わってきたクリエイターだ。直近の作品としては、2025年9月にリリースされた『けものティータイム』にて、企画/プロデュース/ディレクション/シナリオなどを担当している。同作はSteamのユーザーレビューにて、記事執筆時点で1300件中95%の好評を得てステータス「圧倒的に好評」を獲得。可愛くて切ないストーリーなどから高く評価されてきた。また4月24日には、『ゆんゆん電波シンドローム』もリリースされている。

本作『PUKEY GODDES SHOT TRICK』は、そんな同氏による新作となるわけだ。同氏以外には、ゲームジャーナリストなどとしても活躍する徳岡正肇氏が、リードゲームデザインを担当。アートディレクション/キャラクターデザインなどをodyk氏、全楽曲を音楽プロデューサーAiobahn氏がAiobahn+81名義で手がけている。また悪魔のボイスはななひらさんが務めている。『ゆんゆん電波シンドローム』に関わっていた主要メンバーに、経験のあるクリエイターを加えた陣容で制作されているのだろう。

『PUKEY GODDES SHOT TRICK』は、PC(Steam)向けに2026年リリース予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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