ゲームだいすき。独特の世界観や没入感があるゲームが好きで、気付いたら流行りのゲームを尻目にずっと遊んでたりします。
オープンワールド・ローグライトACT『Hyper Light Breaker』来年1月15日にSteam早期アクセス配信へ。協力プレイ対応、幻想荒廃世界スタイリッシュ冒険ゲーム
Arc Gamesは12月12日、『Hyper Light Breaker』の早期アクセス配信を2025年1月15日に開始すると決定した。Steam向けに配信され、日本語にも対応予定だ。
カピバラほんわか冒険ゲーム『Capy Castaway』発表。『A Short Hike』の作曲家が彩る、カラスとカピバラまったり珍道中
Big Blue Sky Gamesは12月11日、『Capy Castaway』を発表した。カピバラとカラスが謎解きや探索をしながら冒険を繰り広げるゲームだ。
ローポリ検問所ホラー『THRESHOLD』、静かで不気味な雰囲気がユーザーを惹きつける。 “絶対に積み荷を見てはいけない”電車を見送ってゆく
CRITICAL REFLEXは11月20日、Julien Eveillé氏が手がけるホラーゲーム『THRESHOLD』の配信を開始した。プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1149円。日本語表示対応。本作はリリース後さっそく好評を博している。
モンスター育成×バレーボールRPG『Beastieball』キャラ描写など絶賛され“99%好評”スタート。集めたモンスターでチームを編成しバレーボールバトル
パブリッシャーのKlei Publishingは11月13日、Wishes Ultd.が手がけるバレーボールRPG『Beastieball』の早期アクセス配信を開始した。プラットフォームはPC(Steam)。同作はさっそく好評を博している。
メタ脱出ホラーゲーム『Is this Game Trying to Kill Me?』Steamにて絶賛集まる。自分のいる部屋を変化させる“殺人ゲーム”を攻略しながら脱出を目指す
Stately Snailは11月13日、『Is this Game Trying to Kill Me?』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語表示に対応。リリース後さっそく本作は好評を博している。
ドット絵・魔法島生活RPG『Everholm』にたちまち好評集まる。島民と交流しながら暮らす中で「秘密」を迫る、攻略法はプレイヤー次第
indie.ioは11月12日、SteamにてスローライフRPG『Everholm』をリリースした。さっそく本作は好評を博している。
Ubisoft新作対戦ゲームにて、出会うと即負ける「不正疑惑プレイヤー」出現。大混乱のなか2人BAN処分も、結局“濡れ衣”でドタバタ
Ubisoftが手がける『Champions Tactics』において、あるユーザーが「回線エラーを発生させ不戦勝する不正をしているのではないか」との報告が相次いだ。調査の結果、不正ではなくマッチメイキングの不具合が原因だったという。
人気パブリッシャーTHQ Nordicは今年も東京ゲームショウで日本展開やる気満々だった。“宣伝ではミッキーマウスに食われ気味”、でも担当者イチオシの2作品について根掘り葉掘り訊いた
東京ゲームショウ2024にて、ひときわ大きなブースを構えて存在感を放っていたTHQ Nordic。出展タイトルのうちイチオシだという2作品について担当者に話をうかがった。
『メタファー:リファンタジオ』&『ペルソナ5 X』発表会レポート。住職の本良敬典氏による「リアル回転説法」パフォーマンスやLyn氏による生歌披露など”アトラス”らしさ満載の華やか披露会
時は9月25日、 品川プリンスホテルで『ペルソナ5:The Phantom X』の発表会、および『メタファー:リファンタジオ』の完成披露会「ATLUS TGS2024 MEDIA BRIEFING」が行われていた。その様子をお伝えしていきたい。
「ソニック」基本プレイ無料バトロワレース『ソニックランブル』開発者合同インタビュー。「32人マルチ」な理由、「PC対応」の理由、あるいは「どういうマネタイズ」を目指すのか
『Sonic Rumble(ソニックランブル)』開発者合同インタビュー。ゲームディレクターを務める田勢誠氏と、ソニックシリーズプロデューサーの飯塚隆氏のお二人に話を訊いた。
“ゲーム50本入り”ゲーム『UFO 50』発売間もなく「非常に好評」スタート。RPGもアクションもパズルもレースも、ジャンルごった煮80年代風ゲーム
Mossmouthは9月18日、『UFO 50』をPC(Steam)向けに発売した。同作はリリースして間もなく、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」ステータスを獲得するなど好評を博している。
大ヒット中・工場自動化ゲーム『shapez 2』開発者いわく、「早期アクセス配信“前”にプレイテストしまくったから」成功に繋がった。あえて磨き上げてから早期アクセスに臨む
先月8月15日に早期アクセス配信開始された『shapez 2』は、約1か月で25万本を売り上げているという。成功の背景には“早期アクセス配信前”にユーザーからのフィードバックをきめ細かく取り入れたことがあるようだ。
スタイリッシュ銃ぶん投げFPS『I Am Your Beast』Steamで“100%好評”の好発進。あの手この手で敵を蹴散らすのがとにかく気持ちいいとして
Strange Scaffoldは9月10日、ハイスピードFPSアクション『I Am Your Beast』を発売した。リリース後さっそく好評を博しているようだ。
オープンワールド・ホバーボード冒険アクション『スター・オーバードライブ』発表。巨大エイリアンも潜む未知の惑星をスタイリッシュに駆け巡る
3gooは8月27日、『Star Overdrive(スター・オーバードライブ)』を発表した。未知の惑星を舞台とするオープンワールドアクションゲームだ。
マルチサバイバルホラー『SCP: Containment Breach Multiplayer』がSteamにて8月30日から有料化、今なら無料入手可能。チートなどへの対策として
Fusion Creators Studioは8月23日、Steamにて配信されている『SCP: Containment Breach Multiplayer』について、基本プレイ無料からゲーム買い切りの有料プレイに移行すると発表をした。
『WoWs』×『ブルーアーカイブ』コラボ記念トークショーレポ。セリフ収録や艦艇迷彩のデザインなど、さまざまな裏話がお披露目
『World of Warships』では現在、『ブルーアーカイブ』のコラボレーションが実施されている。本稿ではコラボを記念したトークショーの模様をお届けする。
WWIサバイバルホラー『CONSCRIPT』、ハードなシステムや陰惨戦場描写で高評価スタート。『バイオハザード』に影響受けた苦境生き残りゲーム
デベロッパーのCatchweight StudioおよびパブリッシャーのTeam17は7月24日、『CONSCRIPT』を発売。さっそく好評を博している。
脱出系ダンジョンPvPvE『ダークアンドダーカーモバイル』はPC版の”容赦のなさ”が緩和されて遊びやすい。ハブワールド「村」などのモバイル版独自要素も試遊してきた
『ダークアンドダーカーモバイル』はPC向けに早期アクセス版が配信されている『Dark and Darker』のiOS/Android版である。この度は本作のβバージョンを先行プレイする機会に恵まれたため、本稿では本作の魅力やPC版との違いなどをお届けしたい。
コンビニ店員日常シム『inKonbini』のアイデアは『シェンムー』のコンビニから生まれていた。外国人開発者の愛が詰まった日本へのラブレター
『inKonbini』はNagai Industriesが手がけるシミュレーションゲーム。本作のインスピレーションのもととなった発想、作品に込めた思いなど、いろいろなお話を伺った。
基本プレイ無料アクションRPG『KRITIKA:ZERO』は、「苦行を減らし」現代向けに最適化。魔改造のリブート作に
『KRITIKA:ZERO』は、2024年7月18日にサービスを開始したアクションRPGだ。本作の一部を先行してプレイする機会に恵まれた。本稿では作品の内容を紹介していく。
見えないものは“存在さえしなくなる”ゲーム『CASSETTE BOY』の、新鮮な謎解き遊び。アイデアのきっかけは開発者の「寝る前の習慣」だった
『CASSETTE BOY』は、株式会社ワンダーランドカザキリが製作中のアクションRPGだ。本作の特徴は、視点を回転して物の存在状態を変えることができる“シュレディンガーシステム”。そのアイデアのきっかけを伺った。
謎の無料ジャンプゲーム『Break a Leg』がやたらと好評。開発者がYouTubeコメントの「悪ノリアイデア」をどんどん実装して生まれた混沌凝縮ゲーム
YouTuberのJustJeff氏は7月1日、『Break a Leg』を無料で配信開始した。プラットフォームはPC(Steam)。本作にはSteamユーザーレビューでさっそく多くの好評が寄せられている。