Nintendo Switch 2とSwitch、5月25日より定価値上げへ。Switch 2日本語版は5万9980円に

任天堂はNintendo Switch 2およびNintendo Switchの各モデルの価格変更を発表。約1万円の値上げとなる。またNintendo Switch Onlineの各プランについても、値上げとなるかたちだ。

任天堂はNintendo Switch 2およびNintendo Switchの各モデルについて、メーカー希望小売価格の変更を発表した。価格については軒並み約1万円の上昇となっている。

Nintendo Switch 2は、2017年に発売されたNintendo Switchの後継機種だ。性能が向上しつつ、携帯モードとドックに取り付けてのTVモードの両方で遊べる点など、 Switchの特性も引き継いでいる。

今回任天堂はニュースリリースとして日本国内におけるNintendo Switch 2 本体およびNintendo Switch本体のメーカー希望小売価格の変更を告知。今年5月25日分より変更される見通しだ。変更前後の具体的な価格は以下:

Nintendo Switch 2 日本語・国内専用: 4万9980円→5万9980円
※マイニンテンドーストアで取り扱う「Nintendo Switch 2 多言語対応」の価格は変更いたしません。

Nintendo Switch(有機ELモデル):3万7980円→4万7980円
Nintendo Switch :3万2978円→4万3980円
Nintendo Switch Lite:2万1978円→2万9980円

なおNintendo Switch 2については、日本国外でも同様に値上げが実施される。米国では449.99米ドル(約7万円)から499.99米ドル(約7万8000円)へ50ドルの値上げ。カナダでは629.99カナダドル(約7万2000円)から679.99カナダドル(約7万8000円)へ値上げされた。欧州でも値上げが実施され、469.99ユーロ(約8万7000円)から499.99ユーロ(約9万2000円)となる。こちらの価格変更については、9月1日からの実施となる。

理由については、さまざまな市場環境の変化を受け、今後のグローバルでの事業性を検討した結果としている。昨今では半導体の価格上昇やメモリの枯渇などが報じられており、そうした状況を鑑み、値上げに踏み切ったかたちだろう。

さらに任天堂はNintendo Switch Onlineについても値上げを実施。変更は7月1日からになるとのこと。具体的な変更価格は以下:

Nintendo Switch Online
個人プラン 1か月:306円→400円
個人プラン 3か月:815円→1000円
個人プラン 12か月:2400円→3000円
ファミリープラン 12か月:4500円→5800円

Nintendo Switch Online+追加パック
個人プラン 12か月:4900円→5900円
ファミリープラン 12か月:8900円→9900円

Nintendo Switch Onlineの国内での価格変更については、各地域間におけるサービス提供価格のバランスを調整するため、と伝えられている。アメリカでの価格と比較すると、Nintendo Switch Onlineの個人プラン12か月では19.99ドル(約3100円)、Nintendo Switch Online+追加パックの個人プラン12か月は49.99ドル(約7800円)と、国内向けの提供価格よりもやや割高となっていた。こうした地域間のギャップを埋めるために、日本国内向けのサービス提供価格が引き上げられることとなったようだ。

【UPDATE 2026/5/8 16:00】
海外での価格変更、およびNintendo Switch Onlineのサービス提供価格の変更について追記

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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