米任天堂はTwitter上にて、「E3 2017」におけるプランを発表した。目玉となるのは太平洋時間の6月13日午前9時から配信される「Nintendo Spotlight」で、『スーパーマリオ オデッセイ』を含むNintendo Switch向けゲームが紹介される予定となっている。
2017-05-12 07:51
『Hacktag』は協力プレイ対応のスパイアクションゲームだ。『Hacktag』では2人のプレイヤーが、実際に敵のアジトに潜りこむ「エージェント」と、外部から施設をハックしエージェントを助ける「ハッカー」に分かれ、ゲームを進行させていく。
2017-05-11 20:52
フランスのインディースタジオMotion Twinは5月11日、『Dead Cells』をSteamで早期アクセス販売開始した。価格は1680円で、18日までは1428円で購入できる。本作はローグライクとメトロイドヴァニアを組み合わせた“ローグヴァニア”アクションゲームだとしている。
2017-05-11 19:12
Nintendo Switchでは、PlayStation 4やXbox One向けにも発売された、いわゆるマルチプラットフォーム向けタイトルがリリースされている。そのなかのいくつかのタイトルのパッケージ版は、ほかのプラットフォームより若干価格が高く設定されている。そして今回やり玉にあげられているのは『RiME』だ。
2017-05-11 13:51
海外メディアKotakuは、『Mass Effect: Andromeda』を開発したスタジオ「BioWare Montreal」にて、スタジオ規模の縮小が進んでいると報じた。Kotakuが4人の関係者に取材し報じたもので、関係者たちは『Mass Effect』シリーズはしばらくの間は中断されることになるとも伝えている。
2017-05-11 09:33
Nintendo SwitchでゲームやDLCを購入する際に利用するストア「ニンテンドーeショップ」。インターフェイスも見やすくアニメーションも軽快であるが、ハードの発売された直後は、必要最低限の機能のみが備えられていた。任天堂は大々的には発表していないが、このeショップは静かに改良が続けられている。
2017-05-10 20:56
Arkane Studiosが開発し、Bethesda Softworksがパブリッシングを担当する新生『Prey』のRTA(リアルタイムアタック)記録が早くも10分台に到達した。クリア条件はやり込み度を問わない「Any %」、計測時間はロード時間を含まないIGT(ゲーム内時間)となっている。
2017-05-10 19:11
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。