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“誰もいなくなった東京”探索ゲーム『Tokyo Stories』ついに「再始動」、さっそく試遊出展へ。沈黙を経て、ハピネットのパブリッシングで本格始動
ハピネットは5月8日、“誰もいなくなった東京”を舞台にするADVゲーム『Tokyo Stories』のパブリッシングをおこなうことを発表した。

ハピネットは5月8日、ドリコムが企画・開発をおこない、CharacterBankが開発協力するアドベンチャーゲーム『Tokyo Stories』のパブリッシングをおこなうことが決定したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、“誰もいなくなった東京”を舞台にする作品だ。ピクセルアートと3Dを融合させたビジュアル表現が特徴のひとつとなる。


『Tokyo Stories』の主人公スズは、突然消えてしまった友人のユノを探すために、夜の東京を訪れる。東京は崩壊したような状況にあり、ユノは誰にも目的を伝えず、この誰もいなくなった町に消えていったという。プレイヤーは、親友はなぜ主人公の前から消えてしまったのか、またこの都市は何を伝えようとしているのか、多くの断片が集まっていく中で、徐々に核心へと迫っていくことになる。
本作では、誰も居ない東京でユノの手がかりを見つけるために、さまざまな場所を探索していくアドベンチャーパートと、崩壊したような東京で進むパズルパートが交差するかたちで展開。その中では、誰にも言えない秘密を隠しにこの町へやってきた、とある青年との出会いもあるとのこと。そして、彼らが紡ぎあげる物語は徐々に牙を向き始め、やがてすべてが思わぬ方向へ堕ちていくという。


本作は、2022年7月より開発がスタートし、そのユニークなビジュアルを含めたコンセプトなどが大きな注目を集めた。当初は2023年の発売が計画されていたものの、「やりたいこと、伝えたいことが膨らんできた」として延期に。その後開発が続けられ、イベント出展もおこなわれていたが、公式SNSでの情報発信は2025年7月を最後に途絶えた状態にあった。
そんななか先日5月1日より突如投稿が再開され、示唆的な文章とゲーム内映像が連日披露。そして今回、ハピネットが本作の販売を担当することが発表された格好だ。本作は、このパブリッシャー決定とともに本格始動し、公式SNSや各イベント出展などを通じて情報発信を進めていくとのことである。
また今回、5月22日〜24日(22日はビジネスデイ)に京都市で開催されるイベント「BitSummit PUNCH」に、本作が出展されることも発表された。ハピネットブース(1F A-04)にて本作に関するエリアが展開され、試遊コーナーが設けられるほか、本作の世界観が楽しめるようなレイアウト・企画内容を準備しているそうだ。詳細は、本作の公式Xアカウント(@tky_stories)を通じて後日発表される。
『Tokyo Stories』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。
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