2008年に発売されたアクションRPG『Mount & Balde』の初となるe-Sports大会「Battle of Bucharest」が開催されることが発表された。開発のTaleWorlds Entertainmentの協力を得て実施されるもので、対象地域は欧州、賞金総額は1万ドル、決勝戦は5月20日に実施される予定となっている。
2017-05-09 12:08
ValveはPCゲームの配信プラットフォーム「Steam」にて、開いているストアページのゲームがプレイヤーになぜオススメなのかを示す新たなセクションを追加した。
2017-05-09 10:41
パブリッシャーのDeep Silverは海外メディアEurogamerの取材に対し、現在もゾンビアクションゲーム『Dead Island 2』が開発中であるとのコメントを寄せた。
2017-05-09 09:45
Hopoo Games Teamは、『Risk of Rain 2』を正式発表した。2013年にリリースされた『Risk of Rain』の続編となるタイトルで、初代の横スクロール型の2Dアクションとは打って変わり、今作では3Dアクションゲームのスタイルが採用されている。
2017-05-09 08:23
カプコンは英語圏向けの公式ブログCapcom-Unityにて、『ストリートファイターV』の新規キャラクター「エド(Ed)」を正式発表した。
2017-05-09 07:57
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第426回目は『Empathy: Path of Whispers』を紹介する。
2017-05-09 07:00
BitSummit実行委員会は、2017年5月20日・21日に開催する「A 5th of BitSummit」の出展タイトルが公開中だ。今年のBitSummitの会場の広さは前年と比べて1.5倍へと拡大している。それにあわせて、例年よりも海外インディータイトルが多くて出展される印象だ。
2017-05-08 22:25
VOID Interactiveは5月4日、タクティカルFPS『Ready Or Not』を発表した。本作の舞台は現代のアメリカで、所得格差の広がりが混乱を生み、人質事件が頻発している。プレイヤーはエリートSWATチームの一員となり、そういった事件の解決にあたる。
2017-05-08 19:54
『Flotsam』は街作りシミュレーションゲームだ。舞台となるのは、すべての建物が海に覆われ浸水した世界。プレイヤーは海に浮かぶガラクタを組み合わせて住処を作り、「街」へと発展させていく。『Flotsam』は街作りゲームであると同時に過酷なサバイバルゲームでもある。
2017-05-08 18:50
『Beat Cop』は、警察官の視点から80年代のニューヨークのストリート文化を描いたポイント&クリックアクションゲームである。主人公であるジャックは、もとは別部署で刑事として活躍していた男だ。
2017-05-08 18:00
『Bokida – Heartfelt Reunion』は今月5月18日に発売されるオープンワールドパズルゲームだ。『Bokida』は一人称視点で展開される。広大な世界を自由に冒険し、探索中に発見したパズルを解いていくという内容で、ゲームの流れとしては『The Witness』に近い。
2017-05-08 15:58
オーストリアのインディーデベロッパーBroken Rulesは5月4日、『Old Man’s Journey』の発売日が5月18日(日本標準時5月19日)となる旨を発表し、同日トレイラー映像を公開した。対象プラットフォームはPC/Mac(Steam)およびiOS/Androidとなっている。
2017-05-08 14:04
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第四回となる今回は5月1日(月)から5月7日(日)のSteamランキング情報をお届け。
2017-05-08 11:32
英語圏向けの『バイオハザード』公式Twitterアカウントは、『BIOHAZARD CODE:Veronica』を海外でPS4向けにリリースすると発表した。北米では5月9日、欧州では5月10日に配信される予定となっている。日本国内での配信は現時点でアナウンスされていない。
2017-05-08 10:45
Starbreeze Studiosは、傘下のスタジオOverkill Softwareが開発するFPS版『The Walking Dead』を2018会計年度Q2にリリースすると発表した。昨年1月、同作においては2017会計年度Q2へと発売を延期することが発表されており、今回で2度目の延期となる。なお当初は2016年内のリリースが予定されていた。
2017-05-08 08:14
世間の流れとはまったく無関係に、カジノという遊びを、「ライブストリーミング」と組み合わせた遊びを提供しているコミュニティが存在している。
2017-05-08 07:17
再開から毎週続いているNow Gamingも今回で79回目となりました。ライターがその週に遊んだゲームについて、ゆるく書きちらす連載です。ゆるい気持ちで読んでください。今週はNintendo Switchで『マリオカート8 デラックス』『ショベルナイト』、PS4で『仁王』のDLCを遊ぶ人がいます。
2017-05-07 13:27
Poistech GamesのChris Harris氏は5月4日、自動車工場の製造ラインを構築するストラテジー/経営シミュレーション『Production Line』について、5月19日よりSteamでの早期アクセス販売を開始すると発表した。
2017-05-05 19:00
今作がシステム面で大きな影響を受けている『SOUL』シリーズ自体が、「死にゲー」という一種の様式としての代表作と捉えられている面からか、まるで『仁王』が戦国版『DARKSOULS』であるかのように言及されてしまうことには、多少の違和感を覚える。
2017-05-05 18:00
Psyonixは5月5日、『Rocket League』のSteam版にてFree Weekendを実施すると発表した。Steamユーザーであれば、現地時間7日朝まで本作を無料でプレイできるというもので、すでに提供開始されている。
2017-05-05 17:14
任天堂が今年9月に米国にて取得した特許について、米国特許商標庁(USPTO)の長官職権で再審査開始が命じられたことが明らかとなった。
2025-11-05 13:23
あるホラーゲームがSteamの審査に落ち、開発元がその原因を報告して話題となっている。
2025-11-04 17:42
ゲーム開発者のTimothy Cain氏は、ゲームのデジタル化によるコストの削減が価格に反映されていないと指摘した。
2025-11-01 16:28
本作の優れたグラフィックは、Embark Studioのとある工夫によって実現されているようだ。
2025-10-31 19:48
『マインクラフト』のJava版では、コードの「難読化」が廃止される。
2025-10-30 11:04
『The Elder Scrolls V: Skyrim』のコミュニティでネットミーム的に愛されてきた“バケツ被せ”テクニックについて、同作のリードデザイナーが言及した。
2025-10-29 19:13
いわゆる脳トレにあたるゲームをプレイすることにより、老化した脳の一部の機能が改善しうる可能性を示す研究結果が新たに発表された。
2025-10-28 19:39
Embark Studiosは10月25日、『ARC Raiders』のマッチメイキングシステムについての声明を発表した。
2025-10-28 17:45
GameDiscoverCoは10月24日、近年注目を集めるSteamの新作の傾向について分析した。
2025-10-25 20:37
Electronic Artsでは昨今、社内でのAI活用が進んでいるとされるが、実際の開発現場では混乱も生じているようだ。
2025-10-25 12:18
SNS上にて、ウィッシュリスト登録数を絶対視するような風潮に警鐘を鳴らす業界関係者の投稿が話題となっている。
2025-10-24 15:25
オープンワールドアクションアドベンチャーゲーム『Scarface: The World Is Yours』のSteam版・Epic Gamesストア版のストアページが突如公開。しかしすぐさま閉鎖される事態となった。
2025-10-23 19:40
『Pokémon LEGENDS Z-A』のグラフィックに関して、ゲーム内のスクリーンショットと、それを“リアル化加工”した画像を比較する投稿が話題となっている。
2025-10-23 10:08
Steamでゲームを販売するためには登録料が必要となるが、多くのゲームが登録料をカバーできるだけの売上を得られていない可能性が指摘され話題となっている。
2025-10-22 16:39
古い作品をリリースするにあたっては権利処理が大きなハードルとなっており、PCゲーム販売プラットフォームGOG.comでは時に私立探偵を雇うこともあるという。
2025-10-20 17:57
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
ウィッシュリスト登録されたのちに実際に購入されやすいゲームには、とある傾向があるようだ。
2025-10-18 20:45
テンセント傘下スタジオが手がける『LIGHT OF MOTIRAM』を巡ってSIEが提起した訴訟において、続報が明らかとなった。
2025-10-17 13:19
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』を手がけるSucker Punch Productionsの創設者は、今後も“1本集中体制”での開発を続けていく方針を明らかにしている。
2025-10-15 16:48
とある“AI生成映像”がきっかけとなり、「3Dドット絵ゲーム」の制作が盛り上がりを見せている。
2025-10-08 20:13
ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らに、ケモノとケモミミの違いを教えてもらった。ちょっとピリッとした。
2025-11-04 14:02
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、LPレコード制作のこだわりについて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-11-03 18:00
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-10-31 18:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
「相互作用」「クラフト」「環境変化」がカギとなる設計思想について話を聞いた。
2025-10-26 14:50
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。
2025-10-23 12:00
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。
2025-10-21 12:36
シニア・ニューメリカル・プランニング・スペシャリストを務めるFord Zheng氏に、これまでの取り組みや、日本市場への思いなどを訊いた。
2025-10-20 15:32
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。
2025-10-19 13:16
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。
2025-10-18 13:04
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
東京ゲームショウ2025にて大規模出展をおこないつつ、例年どおり無料のゲーミングPC貸出も続けているマウスコンピューターの担当者に、コストをかける理由を訊いた。
2025-10-15 14:29
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
大きな注目を集めているライフシム『星砂島物語』の開発者に、本作のコンセプトやこだわりを訊いた。
2025-10-13 12:00
『Wizardry Variants Daphne』1年続けられるということは、事業として成功していることを意味する。実際のところ、そのへんはどうなのか?開発の状況はどうか?
2025-10-12 12:50
本稿では、深層墜下アクションストラテジー『Million Depth』を手がけるαPop氏より、本作にかける“熱量”をうかがった。
2025-10-10 12:06
『NINJA GAIDEN 4』の開発者に、「死にゲー」シリーズ新作としての本作の難易度に関して訊いた。
2025-10-09 19:08
『Clair Obscur: Expedition 33』の生みの親Guillaume Broche氏にメールインタビューを実施。豊富なやり込み要素が実装された裏側などを訊いた。
2025-10-08 22:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
パン屋経営x探索アクションRPG『Aeruta(アルタ)』を紹介したい。セクシャル要素はほぼありません。
2025-11-01 12:00
『ARC Raidersは、「誰もが楽しめる脱出型シューターの決定版」を作ろうという野心が強く感じられるタイトルだ。
2025-10-30 11:52
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
工場建設×タワーディフェンス×ローグライト工場ゲーム『ShapeHero Factory』は、工場建設初心者に超オススメ。なぜなのか?
2025-10-25 12:00
『ARC Raiders』を紹介するとともに、「脱出型シューターの現在」という視点から、その期待の背景を掘り下げていこう。
2025-10-24 15:38
『鳴潮』Ver2.7のストーリーは最高潮の盛り上がりを見せてくれた。
2025-10-23 19:15
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』をアルファプレイテストでじっくりとプレイしたので、その感想をお届けしたい。
2025-10-16 18:10
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08









































































































