先月4月15日に開催されたEpic Games Japanによる大型勉強会Unreal Fest West ’17内で、「モバイルゲームにもっとクオリティを!UE4を使ったハイクオリティなモバイルゲーム制作について」と題された講演がおこなわれた。その内容をお伝えする。
2017-05-03 18:52
Devolver Digitalは5月2日、Pixel Titansが開発するFPS『STRAFE』のローンチトレイラーを公開した。本作はSteam/PlayStation 4向けの発売が予定されており、国内ではSteam版が5月10日に発売予定だ。現在1980円で予約受付中で、予約特典として武器「VV-1N」が入手可能(関連記事)。
2017-05-03 18:09
Nintendo Switch版『Cave Story+(洞窟物語)』の販売を担当するNicalis, Inc.は、同作にローカルCo-opモードが搭載されることを明らかにした。Nintendo Switch版は2017年6月20日にリリースされる予定で、夏の終わりに無料アップデートとしてCo-opモードが実装される見込みとなっている。
2017-05-03 13:52
『クラッシュ・バンディクー』の初期3部作をリマスター化した『Crash Bandicoot N. Sane Trilogy』の最新映像が公開されている。今回披露されているのは『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲』に登場する12番目のステージ「ボワボワ さぎょういん(Sewer Or Later)」だ。
2017-05-03 10:51
『Riverbond』は見下ろし視点型の3Dアクションアドベンチャーゲームだ。『Riverbond』の舞台となるのは「ボクセル」で描かれる世界。世界に存在するすべてのキャラクターやオブジェクトは角ばっており、フィールドにあるオブジェクトは基本的に壊すことができる。
2017-05-02 19:50
Blizzard Entertainmentは5月2日、『Overwatch』にて開催中の期間限定イベント「アップライジング」が予定よりも早く終了してしまった件を受け、イベント開催期間を延長する旨をアナウンスした。当初は日本標準時5月2日終了予定であったが、延長後は5月3日午前9時までプレイ可能となっている。
2017-05-02 19:22
任天堂は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の追加コンテンツ第1弾「試練の覇者」の詳細を公開した。同作では3種類のコンテンツを収録したエキスパンションパスが単品2500円で販売されており、追加コンテンツをプレイするにはパスを持っている必要がある。なお「試練の覇者」は2017年夏にリリースが予定されている。
2017-05-02 11:08
コーエーテクモゲームスは5月1日、PlayStation 4向けの戦国アクションRPG『仁王』のDLC第1弾「東北の龍」のプレイムービーを公開した。今回のDLCでは本編クリア後の奥州エリアを舞台に、伊達政宗、片倉重長、伊達重実といった東北地方の武将たちを中心とした物語が描かれる。
2017-05-02 10:32
Blizzard Entertainmentは、同社のF2Pコレクティブルカードゲーム『Hearthstone: Heroes of Warcraft』のプレイヤー数が7000万人を突破したと発表した。2016年4月には5000万人を突破していたことが明らかにされており、1年間でさらに2000万人が増えた計算となる。
2017-05-02 09:27
Nintendo of Americaは、Nintendo Everythingなどの英語圏向けのゲームメディアに対し、『マリオカート8 デラックス』がシリーズ最速の売り上げを北米で記録したと発表した。同地域ではローンチ初日に45万9000本以上を売り上げたという。なおこの数値はパッケージ版とデジタルダウンロード版の合計となる。
2017-05-02 08:30
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。