『Super Meat Boy』や『Binding of Isaac』の開発者として知られるEdmund McMillen氏は、完全な新作タイトルを開発中だとTumblrにて伝えた。プログラマーのTyler Glaiel氏と共に取り組んでいるもので、McMillen氏の過去作と比較しても大規模な作品の1つとなることが明らかにされている。
2017-05-15 08:37
日本のゲーム開発者ところにょり氏は、新作ゲーム『あめのふるほし』を正式発表した。ところにょり氏は『ひとりぼっち惑星』『からっぽのいえ』など、個性的なスマートフォン向けゲームの開発で知られている人物だ。今回の作品は本州が梅雨入りするまでにリリースすることが目標として掲げられている。
2017-05-15 07:57
本日5月14日(日)、一般向けに開催されている「東京サンドボックス 2017」にて、『Cerulean Moon』が出展されている。本作は不運にもある遺跡へとたどり着いた幼い少女が主人公の2Dアクションゲームで、プレイヤーは遺跡に迷い込んだ彼女を操作して、最深部へと“降り続けていく”ことになる。
2017-05-14 07:52
Remedy Entertainmentは5月12日、同社が手がけたサイコスリラー・アクションゲーム『Alan Wake』およびそのDLCについて、5月15日に販売停止すると発表した。その理由について同社は、ゲーム内で使用している楽曲の使用許諾契約が終了するためだとしている。
2017-05-14 06:54
本日5月14日(日)の「東京サンドボックス」にて、国産アドベンチャーゲーム『From』のプレイアブルデモがプレイ可能だ。本作は1年ほどの開発期間を経て開発されているタイトルで、水色と黒色で構成された2Dドット絵が特徴の作品となっている。
2017-05-14 05:29
東京・秋葉原UDXにて本日、「東京サンドボックス」におけるゲーム出展イベント(ビジネスデイ)が開催された。インディーゲームを漁ろうかなと考え取材していた筆者の胸を射止めた作品の1つは、VRゲーム『Airtone』だ。もしあなたが音楽ゲームに少しでも触れたことがあって、明日5月14日(日)に「東京サンドボックス」に行くのなら、まず間違いなく一度は触れておくべき作品だろう。
2017-05-13 21:39
スウェーデンのゲームパブリッシャーParadox Interactiveは、『Surviving Mars』を発表した。対応プラットフォームはPC。『Surviving Mars』は、未開の火星に街を作るシミュレーションゲームだ。『Tropico』シリーズに携わるHaemimont Gamesが開発を手がけるという。
2017-05-12 18:52
CD PROJEKT REDは、現在実施している『GWENT: The Witcher Card Game』のクローズドベータテストの参加受付を今週末をもって終了すると発表した。これまでに招待されているプレイヤーや、今から登録して受付終了までの間に招待されたプレイヤーは引き続きプレイできる。
2017-05-12 18:37
エクスペリエンスは、PlayStation Vita向けホラーアドベンチャー『死印』の体験版を、5月18日よりPlayStation Storeにて配信すると発表した。体験版では、ゲーム序盤となる1章が丸ごと遊べるという。体験版で作成したセーブデータが本編に引き継ぎできるという点も嬉しい。
2017-05-12 18:02
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。