Tripwire Interactive(以下、Tripwire)は11月11日、グロテスク&ゴア表現満載のCo-op型FPS『Killing Floor 2』について、製品版の開発が完了した旨を報告した。11月18には早期アクセス中のPC(Steam)版が正式リリースされ、海外では同日にPS4版が発売される。Tripwireの報告では、早期アクセス中のPC版が100万ダウンロードを突破した旨にも触れている。
2016-11-12 19:17
Atariは、『RollerCoaster Tycoon World』(以下、RCTW)を11月16日(日本時間11月17日)にSteamにて正式リリースすることを公式ブログにて発表した。価格はアーリーアクセス期間と変わらず4980円。アルファ版だった期間を含め約1年間続いたアーリーアクセスに終止符が打たれ、バージョンも1.0になる。
2016-11-11 19:22
今年リリースされ斬新なゲームデザインで話題を呼んだFPS『SUPERHOT』。同作ののカードゲーム版「SUPERHOT Card Game」が現在制作中だ。原作のフレーズ「Time moves when you move.(あなたが動くとき、時は流れる)」をもじった「Cards move only when you move.(あなたが動くとき、カードは動く)」のコピーとともに、公式サイトが公開されている。
2016-11-11 18:32
アメリカのコンサルティング企業Bridge Business Intelligence Groupが、『Trainotopia』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンを実施中だ。同作はマルチプレイがメインの経済ストラテジーゲーム。プレイヤーの分身である主人公は、祖父から遺された不思議な力を持つおもちゃの「鉄道模型」を用い、箱庭上で広大な鉄道ネットワークを築いてゆく。
2016-11-11 18:12
Crytekは11月8日、PlayStation 4のPlayStation VR専用タイトル『Robinson: The Journey』を北米で発売しローンチトレーラーを公開した。(欧州では11月9日発売)。本作は同社が開発・提供するゲームエンジンCryENGINEを使用して開発されたSFアドベンチャーゲームだ。
2016-11-10 11:43
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。