『クラフトピア』に向けて先日6月28日に、大型アップデート「シームレスアップデート」が配信開始され好評を博している。こうした反響を『クラフトピア』開発元ポケットペアはどのように捉えているのだろうか。

Kosar3Dは、『Revenge』を開発中だ。同作開発者の発言には『Call of Duty』への意識が強く見られる一方で、ロシアなどのいわゆる“東側陣営”の視点から物語が描かれるFPSになるという。

VOID Interactiveは6月30日、『Ready or Not』の最新マップ「Streamer」の映像を公開した。警察特殊部隊SWATとして、配信者の家に突入する内容となるようだ。

PLAYISMは6月30日、7月1日より『Touhou Luna Nights』Nintendo Switch版のパブリッシングを担当すると発表した。これまで同Nintendo Switch版のパブリッシングを担当していたPhoenixxから、PLAYISMへと配信元が移管される。

デベロッパーのAcid Wizard Studioは6月29日、サバイバルホラーゲーム『Darkwood』の売り上げが150万本を突破したと発表した。

任天堂販売株式会社およびエーオンジャパン株式会社は6月30日、「ワイドケア for Nintendo Switch」への新規加入受付および契約更新を、今年8月31日をもって終了すると発表した。

ある開発者がReddit上で、“AIによる生成画像を用いたゲーム”がSteamにてリリースを拒否されたと報告した。GameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏がこのスレッドを引用し、注目を集めている。

WSS playgroundは6月30日、『NEEDY GIRL OVERDOSE』の全世界累計販売本数が100万本を突破したことを発表した。本作はマルチエンディング対応の配信者育成ADVである。

Polyscapeは6月29日、『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』にてアップデートを配信。持ち込み不可の新ダンジョン「果てなき亜空」や、装備品の分解システムなどが登場した。またアプデにあわせてセールも実施中となっている。

グラビティゲームアライズは6月30日、『River Tails: Stronger Together』向けに、日本語対応などを含むアップデートを配信したと発表した。本作は2人協力プレイをメインとするアクションアドベンチャーゲームだ。

パブリッシャーのSOEDESCOは6月29日、Among Giantsが手がけるアドベンチャーRPG『Albatroz』を発表した。対応プラットフォームはPCおよびコンソールで、2024年に配信予定。

Annapurna Interactiveは6月30日、『Ghost Bike』を発表した。自転車に乗って冒険やレースを繰り広げるセミオープンワールドゲームだ。

『フォートナイト』の長時間プレイ配信に取り組んでいたTwitch配信者が、多額のビッツの寄付を受けて頭髪と眉毛をすべて剃った。しかしながら、寄付は後にすべて返金処理されたという。

The Fun Pimpsは6月30日、『7 Days to Die』の最新アップデートとなる「Alpha 21」を正式リリースした。本アップデートでは新コンテンツや新たなゲームシステムの追加、最適化や利便性向上などがおこなわれている。

Crytekは6月28日、『Hunter: Showdown』の最新アップデート「Tide of Shadows」の配信を開始した。これを受けて、本作の同時接続プレイヤー数は過去最高値を記録している。

Annapurna Interactiveは6月30日、『to a T』を発表した。『塊魂』のゲームクリエイター高橋慶太氏が率いるuvulaが開発する、3Dアドベンチャーゲームだ。

Annapurna Interactiveは6月30日、『BLADE RUNNER 2033: LABYRINTH』を発表した。SF映画「ブレードランナー」シリーズを題材としたゲームだ。

Valveは6月30日、Steamにて「Summer Sale 2023」を開始した。開催期間は日本時間で7月14日午前2時まで。本稿では、セール対象の中からいくつかタイトルをピックアップして紹介する。

コーエーテクモゲームスは6月29日、ダーク三國アクションRPG『Wo Long: Fallen Dynasty』向けのDLC第1弾「中原の争覇」を配信開始した。あわせて、無料アップデート（Ver1.10）も配信開始。