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高自由度宇宙RPG『アウター・ワールド』“通常版”が販売終了へ、PC/PS5/Xbox Series X|Sでは完全版のみに。所有者は無料で完全版を入手可能
Obsidian Entertainmentは5月1日、『The Outer Worlds(アウター・ワールド)』PC/PS5/Xbox Series X|S通常版を5月27日に販売終了し、『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』のみの販売とすることを発表した。

デベロッパーのObsidian Entertainmentは5月1日、『The Outer Worlds(アウター・ワールド)』通常版を5月27日に販売終了し、『The Outer Worlds: Spacer’s Choice Edition』のみの販売とすることを発表した。あわせて通常版の所有者は、無料で完全版を入手できることも発表された。対象となるプラットフォームは、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S。
『The Outer Worlds』(通常版)は、2019年に発売された一人称視点のアクションRPGだ。人類が宇宙進出を果たした遠い未来を舞台に、食糧難によって滅びの運命を辿るコロニーの行く末をかけて奔走する。コロニーは企業によって支配されており、プレイヤーは企業側につくか、民衆の味方をするか、はたまた個人の幸せを優先するかなど、自由な選択によって物語が変化していく。The Game Awards 2019においては、Game of the Year含めて4部門にノミネートされるなど、高く評価された作品だ。

『The Outer Worlds: Spacer’s Choice Edition』(完全版)は、『The Outer Worlds』本編と有料DLC2種を同梱し、現世代機向けにリマスターされたアップグレードバージョンだ。グラフィックやパフォーマンスの向上、レベルキャップの上昇などが施されており、各ストアでは通常版とは異なる作品として販売されている。すでに通常版およびDLCを所有しているユーザーは、有料アップグレードを購入することで、完全版を入手することも可能となっている。
そんな両作について、5月27日をもって通常版は販売終了となり、以降は完全版のみの販売となることが発表された。発表によれば、すでに通常版を所有しているユーザーは引き続きプレイすることが可能だ。なお、PS4/Xbox One/Nintendo Switchにおいては、通常版の販売は継続されるとのこと。これらのプラットフォームでは完全版が販売されてないためと思われる。
さらに、5月27日までに通常版を所有しているユーザーは、完全版を無料で入手できることも発表された。つまり、有料DLC2種および有料アップグレードが無料となるわけだ。また、5月27日以降は、完全版が39.99ドルへと価格改定されることも伝えられている。通常版は税込4180円(29.99ドル)、完全版は税込8250円(59.99ドル)にて販売されているため、価格改定されても今のうちに通常版を購入する方がお得と想定される。また、両作は異なる作品として販売されているため、通常版と完全版のどちらも所有できる。興味のある方は期限までに通常版を購入しておくといいだろう。
『The Outer Worlds』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|Sにて5月27日に販売終了予定。期限内に購入しておくと、『The Outer Worlds: Spacer’s Choice Edition』を無料で入手可能だ。
PS4/Xbox One版については5月27日以降は従来のSpacer’s Choice Editionへの有料アップグレードパスが廃止され、本編と2種類のDLCをすべて所有している場合に無償でアップグレードされることも説明されている。詳細は公式発表を確認されたい。
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