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最大4人協力西部劇PvEシューター『Far Far West』大人気すぎてDDoS攻撃と誤認され、サーバー障害発生の珍事。現在は復旧済み
Evil Raptorは5月1日、FPS『Far Far West』のサーバー障害の発生を報告した。現在はすでに解消している。

デベロッパーのEvil Raptorは5月1日、FPS『Far Far West』のオンラインマルチプレイに関して、サーバー障害の発生を報告した。プレイヤー数の急増が、思わぬトラブルを引き起こしたためだという。なお本稿執筆時点では、すでに障害は解消している。
本作は、架空の西部開拓時代の世界を舞台にしたPvEシューターだ。現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。

『Far Far West』は、ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。プレイヤーはロボットカウボーイの賞金稼ぎとなり、町の保安官から請け負った契約に挑む。マップの特定の場所にこなすべき目標が設定され、それを達成したらボスとの戦いへと進み、撃破したら列車を呼んで脱出する、というのが基本的な流れとなる。
道中では多数のモンスターが襲ってくるため、銃や呪文スキルを駆使して倒していく。スキルでは攻撃や回復などをおこなうことができ、また組み合わせによってはシナジー効果が存在。たとえば、あるスキルでダメージを与える液体を撒いてから、炎を出す別のスキルで引火させ爆発を起こすといった使い方がある。協力プレイ時の連携にも有効だろう。
また、プレイ中にはジョーカーと呼ばれるカードを入手できる機会があり、さまざまなバフ効果を得られる。マップ内にはサブ目標も複数用意され、それらもこなしジョーカーを集めて強化して、ボスに挑むのだ。


本作は、PC(Steam)向けに先日4月28日に早期アクセス配信が開始。するとすぐさま大人気となり、わずか2日間で25万本以上を販売。ユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約1万件のうち97%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスとなっている(関連記事)。
そんななか開発元は5月1日、オンラインマルチプレイのサーバーに障害が発生していると報告した。ソロプレイや、セッションコードおよびSteamの招待機能を使ったプライベートマッチは問題ないものの、パブリックロビーへの参加やプロモーションコードの利用ができない状況とのこと。
原因についても報告されており、なんと本作のプレイヤー数が急増したことで、利用しているネットワークプロバイダのシステムがDDoS攻撃と誤認したためだという。本作の同時接続プレイヤー数を確認すると、ローンチから連日ぐんぐん増加しており、昨日5月1日から本日にかけてはこれまでの最高となる約3万6000人を記録していた(SteamDB)。
なお、開発元は本日5月2日にパッチを配信し、障害の解消を報告。今後同様の問題が発生することはないと案内された。また、プロモーションコードもふたたび利用可能に。ちなみに、現在配布されているコードは、1000ゴールドを入手できる「250KCOWBOYS」である。
『Far Far West』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。現在リリース記念セールがおこなわれており、5月6日までは10%オフの2160円(税込)にて購入可能である。
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