販売元の「Avalanche Studios」は、『theHunter: Call of the Wild』の配信をSteamにて開始した。価格は2980円。同作は2009年から展開されてきたF2P狩猟ゲーム『theHunter: Classic』の続編となるタイトルで、プレイヤーは森林や平原で構成された広大なオープンワールド環境を舞台に、最大8人のプレイヤーと協力しつつお目当ての動物を狩ることを目指す。
2017-02-18 09:49
『からっぽのいえ』は、個人制作者のにょり氏によって開発されたスマートフォン向けの作品である。すでに『ひとりぼっち惑星』で偉大な達成を成し遂げた氏の次の作品は、ミニマルなグラフィックと演出を踏襲しつつ、より内面的な問いかけに富んだ作品となっている。
2017-02-17 19:00
Paradox Interactiveは、都市建設シミュレーションゲーム『Cities: Skylines』のXbox One版となる「Xbox One Edition」を正式発表した。ゲーム本編に加え2015年9月にリリースされた昼夜の概念などを追加する「After Dark」DLCが収録されており、操作性も開発スタジオ「Tantalus Media」によって調整されているという。
2017-02-17 11:21
スウェーデンのゲーム企業「Starbreeze Studios」は、シリーズ最新作『PAYDAY 3』の開発をスタートしたと正式に公表した。現在はフルのデザイン設計段階にあるという。一方でStarbreezeは、同作の開発を急ぐつもりはなく、慎重に制作を進めていく意向であることを明らかにしている。
2017-02-17 10:34
一人称視点サバイバルホラーアドベンチャーゲーム『KONA』のPS4版が3月17日にリリースされることが発表された。同作はPC/Xbox One版も3月にリリースされることが明らかにされており、両バージョンも同日発売されるものとみられる。
2017-02-17 09:45
System Eraは、早期アクセスタイトル『ASTRONEER(アストロニア)』のアップデートパッチを配信した。「0.2.10125.0」パッチはSteamですでに配信されており、Xbox One Preview版とマイクロソフト ストアから購入できるWindows 10版も24時間以内に配信されるという。
2017-02-17 07:01
「人類の文明が崩壊してから1000年後、機械獣と人間が混在する原始的世界」という特異な設定は、一体どこからやってきたのか。本日開催された同作のメディア向け先行体験会にて、ゲームディレクターのMathijs De Jonge氏は、同作のルーツの一部を語ってくれた。
2017-02-16 21:49
お互いのメインタイトルを副題に据えているのを見れば、開発者の具体的な発言があろうとなかろうと、それだけで充分に「原点回帰」を連想する。そしてタイトルが指し示すように、『バイオハザード7』は間違いなく「原点回帰」を意識して開発されており、そして見事な再デビューを果たした。
2017-02-16 18:00
「EVO Japan 2026」では、『北斗の拳』『ヴァンパイアセイヴァー』について特定のバグ技の使用の禁止を明言している。特に『ヴァンパイアセイヴァー』では“申告制”のルールも定められており、話題となっている。
2025-12-10 19:56
サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)における、技術問題を横断的に拾っていくのが、SGEコア技術本部だ。どんな課題を解決しており、普段はどんな業務をしているのだろうか。
2025-12-15 12:00
SGEコア技術本部は、一体なぜ”組織の横断“ができているのか、そして今現在どんな活動をしているのかについて、コアメンバーである石黒祐輔氏、矢野春樹氏、清原隆行氏らに話を伺った。
2025-12-08 11:59
Nuverseは11月27日、『クリスタル・オブ・アトラン』(CoA)のバージョンアップデートを配信開始した。今回のアップデートでは、基本職「パペッティア」に新たな上級職「グレイシエッタ」が実装される。
2025-11-28 17:01
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。
2025-11-27 18:46
「黄色ペイント問題」について知らない方に簡単に説明すると、プレイヤーを誘導するための「背景やオブジェクトに黄色いペイントを塗る」という手段が是か非かという議論だ。
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00