トリプル A 級タイトルのレアな限定版を入手するより誰も知らないインディーゲームを見つけた時の方に顔がニヤリとゆがむ筆者 ishigenn がお送りする[Indie of the Week]。発売前や流行前の作品を取り上げるこの企画も第27回目、今回はダンジョンに潜るのではなく形作っていくというユニークなアイディアを持つダンジョン探索ゲーム『Guild of Dungeoneering』をピックアップします。
2014-04-14 10:08
以前私は、ゲームを面白く感じる必要はないと述べました。最初に、言葉が足りなかったことをお詫びしなければなりません。ひとくくりに論じてしまったがゆえ、あらぬ誤解をまねいてしまいました。
2014-04-11 12:01
筆者 ishigenn がリリース前のインディーゲームを中心に目星をつけ紹介していく[Indie of the Week]。ついに4月がスタートし新生活をむかえた若人たちがあっちにもこっちにもあふれかえっている第26回目は、数人の主人公ではなく数百人の怒れるモブ NPC たちが主役となる戦略ゲーム『Okhols』をピックアップします。
2014-04-07 11:51
2014年3月も終わりが近づき、そろそろオタマジャクシが孵化するシーズンへと移行し始めた第25回目は、カエル分数ゲームの 続編タイトル『Frog Fractions 2』をご紹介します。なおこの記事は初代『Frog Fractions』のネタバレを多分に含んでいるのでご注意ください。前作は無料のブラウザゲームであるため、ひとまずそちらからプレイしてみることをおすすめします。
2014-03-31 11:16
毎週インディーゲームの最前線から興味深いタイトルたちを筆者 ishigenn が好き勝手に紹介していく【Indie of the Week(IotW)】。太陽が沈み夜の訪れる時間帯もだんだんと遅くなってきた今日このごろ、第24回目は自身の「影」と共に行くパズルアクション『Shadow Puppeteer』をピックアップします。
2014-03-24 11:00
Sinkhole StudioがSteam向けに配信している風呂屋運営シミュレーションゲームのタイトルが、『マルチーズとふわふわ温泉』に変更された。元は「アニマルスパ」の名を冠していたが、SUPERTHUMbより、商標権侵害であると指摘されていた。
2025-06-09 14:01
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30
『Escape The Mad Empire』はXperimentalZ Gamesが手がける、パーティーベースのダンジョン探索ローグライクゲームだ。プレイした筆者の個人的な印象では、本作ではロストが得となるシーンすら存在。
2025-04-27 13:55