Steamが「デジタルギフトサービス」を開始。ゲームの代わりにお金を贈れるサービス、フレンドのSteamウォレットに直接チャージ

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Valveは10月26日、Steamの新サービスとして「デジタルギフトサービス」を開始したと発表した。これまで個別のゲームについて自分用以外にギフトとして購入することができたが、デジタルギフトサービスでは規定の金額分のギフトカードを、Steam上のフレンドのSteamウォレットに直接送信することができる。フレンドに贈ることができるデジタルギフトカードの額面は、500円・1000円・2500円・5000円・1万5000円・2万円の6種類だ。

フレンドから贈られたデジタルギフトカードのクレジットは、通常のクレジットと同じようにSteamストアでゲームやゲーム内アイテム、Steamコミュニティマーケットのアイテムを購入する際に使用できる。なお贈る相手のフレンドは、フレンドリストに登録してから3日以上経っている必要がある。もしフレンドが日本以外に居住している場合は、現地の通貨に自動的に変換される。また、フレンドは贈られたギフトの受け取りを拒否することが可能で、その場合は購入代金が返金される。返金方法はもとの支払い方法によって異なり、返金をサポートしていない支払い方法だった場合はSteamウォレットに購入金額が返金される。

こういったギフトサービスは、「Steamウォレットコード」として株式会社デジカがPROスチーマーを通じて販売しているものと基本的には同じだが、デジタルギフトサービスはSteam上ですべてが完結するのでより使いやすいサービスである。一方、Steamウォレットコードはコンビニ支払いや銀行振込で購入できるため、そちらの方が利用しやすいという方もいるだろう。ゲームのギフト購入はこれまでどおり可能であるため、贈りたい相手の希望によって使い分けよう。

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